かじか @k_kazika 理三行った中学の先輩は、超天才で研究者だったけど、最近どこか地方の病院に行って臨床やってるらしいし、塾にいた理三の先生は整形外科医になって今はリハビリとかやってるみたいで、あれだけ優秀な人たちが医者になるって国家の損失なんじゃないのかなって思うときがあるのよ。 2022-08-31 16:12:53
かじか @k_kazika 理三行った中学の先輩は、超天才で研究者だったけど、最近どこか地方の病院に行って臨床やってるらしいし、塾にいた理三の先生は整形外科医になって今はリハビリとかやってるみたいで、あれだけ優秀な人たちが医者になるって国家の損失なんじゃないのかなって思うときがあるのよ。 2022-08-31 16:12:53
今回は、ロンドン在住の音楽プロデューサー兼DJの、 Zag Erlatさんが投稿した動画からで、 日本で1970年代と80年代にリリースされた、 ファンクやソウル、ジャズの曲が紹介されています。 早速ですが、以下がプレイリストになります。 0:00〜阿川泰子「LA Night」 5:20〜MANNA「YELLOW MAGIC CARNIVAL」 8:22〜荒井由実「あなただけのもの」 12:19 〜吉田美奈子「UPTOWN」 16:50〜清野由美「YOU & I」 20:09〜大貫妙子「サマー・コネクション」 24:22〜阿川泰子「Meant To Be」 28:15〜大貫妙子「4:00 A.M.」 33:49〜AIKO「Time Machine」 36:52〜大貫妙子「海と少年」 39:50〜中原理恵「とぎれ とぎれて」 44:04〜桑名晴子「そして電話のベルは」 47:34〜笠井紀美子
今秋に米国で実施される中間選挙に向け、西部ワイオミング州で共和党の予備選挙が16日にあり、トランプ前大統領を批判してきたリズ・チェイニー下院議員が落選することが確実になった。主要米メディアが伝えた。…
ダウンタウン松本人志(58)が7日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)にコメンテーターとして出演した。 お笑い芸人インタレスティングたけし(42)が、先月6日のTBS「水曜日のダウンタウン」の「説教早帰らせ選手権」に出演した際に、先輩芸人のチャンス大城に説教されたシーンが放送されて問題になった件を取り上げた。しどろもどろになったしゃべり方が「何か何か僕何か悪い悪い事したみたい」などとテロップに出されるなどして、一部で「吃音(きつおん)ではないか」という指摘があった。 これを受けて、日本吃音協会が今月1日にTBSに抗議文を送ったことを発表して「件の放送内容は、吃音者に対する差別と偏見を助長するものであり、再発防止と番組制作の基準・指針の見直しを要求しました」とツイート。インタレスティングたけし本人はツイッターで「いろいろありますが、まだまだ頑張りますので、これからもよろしくお願
「どんなにいい考えを持ったり、希望を持ったり、才能があったりしたって、戦争があったら全部なくなっちゃう」 戦争で犠牲になる子どもたちへの思いを強く語る黒柳徹子さん。テレビ女優第1号となった1953年から、第一線で活躍を続けています。アジア初のユニセフ親善大使としては、世界中の貧困に苦しむ子どもたちを見てきました。(取材・文:NHK「#あちこちのすずさん2022」取材班/写真:NHK) 「戦争って泣いてもいけないんだ」 太平洋戦争が開戦した1941年、黒柳徹子さんは8歳。現在の東京・大田区に、両親と弟と暮らしていました。「戦争」は子どもだった黒柳さんの生活のあらゆるところに影を落としました。 ――幼いながら、どういったところから戦争を感じたのでしょうか。 「まず食べ物がどんどんなくなっていくっていうことですね。ごはんでも何でも配給じゃないとものが売ってない。それから何を買うにもずっと並ぶんで
男性は絵を描くのが女性より10倍上手いのだろうか? ドイツ人の芸術家ゲオルク・バセリッツの意見を聞けば、そうなのかと思うかもしれない。 「女性は絵が大して上手くない。それは事実だ。市場は嘘をつかない」 バセリッツは2015年、「ガーディアン」紙にそう語った。市場は意図的に私たちを欺いているわけではないかもしれないが、たしかに男性の芸術家は女性の芸術家よりはるかに上手い、という印象を与えてはいる。 史上最高額で落札された絵画はレオナルド・ダ・ヴィンチの「サルバトール・ムンディ」で、4億5000万ドル(約600億円)で売れた。一方、女性の芸術家で史上最高額の記録を保持しているのはジョージア・オキーフで、たった4440万ドル(約60億円)とレオナルドの10分の1ほどだ。 もちろん、これは不公平な比較だ。人類史の大部分で、女性は男性と同じように芸術活動をすることが許されておらず、必然的に女性の巨匠
今日知った事として、女性シェフの割合はほぼ半数に達しつつあるのに、ミシュランの星を持つ女性シェフは全体の1.3%らしいのだが この理由を我が家で日々実感していた。 増田家は結婚二年目の夫婦で、家事は双方が負担をする感じで日々の生活を送っている。 増田は36歳で増田嫁は28歳なので、独身生活が長かった増田の方は一通りの家事も出来るし、料理も好きだったので得意な方ではあるはず。 嫁は若い事もあり、また独身時代も実家にいたので、料理や家事が得意な方ではなかった。(現在は、もうだいぶ出来る嫁になってるので、これは過去の話) なのだが、今後の事を考えつつ彼女の希望を入れて、料理については月火水木は増田、それ以外は嫁という分担で新婚生活を始めた。 平日のしんどい時は慣れてる俺が、余裕がある時は嫁がゆっくりやると言う感じの設計だった。 料理をしたいという嫁に対して最初に言ったことは、まずはレシピ本を買お
自民・福田氏、旧統一教会と党の関係否定 「何が問題か分からない」 2022年07月29日23時24分 自民党の福田達夫総務会長=2021年12月、東京都千代田区 自民党の福田達夫総務会長は29日の記者会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民党の関係が指摘されていることに関し、「わが党が組織的に強い影響を受けて、政治を動かしているのであれば問題かもしれないが、僕の今の理解だと一切ない」と否定した。「誤解を招くようなこと(報道)はしてほしくない」と注文も付けた。 地方議員、旧統一教会系の行事参加 山口公明代表 福田氏は「僕自身、個人的に全く関係がない」とした上で、「正直に言います。何が問題か、僕はよく分からない」と述べた。 福田氏は同日夜にコメントを発表。「被害者を生み出すような、社会的に問題が指摘されている団体との関係が問題であることは言うまでもない」と補足し、「そのような団体との付
ドイツテレビ局のプロデューサーからドイツ語の通訳・翻訳、カルチャー分野のライター、はたまたコメンテーターとしてのテレビ出演まで、多岐にわたる仕事をこなすマライ・メントラインさんは、自身の肩書について「職業はドイツ人」を自称している。 ビジネスシーンでは職種や業務内容を端的に表す分かりやすい“肩書”が求められがちだ。専門性を高めることがキャリア形成に有利になる一面もあることから、さまざまな業務やタスクをこなす、いわゆる“なんでも屋”にネガティブな印象を抱く人も多い。 しかしマライさんは自身の経験から「フレキシブルな肩書のニーズは意外とある」と話す。肩書や職種に“こだわらない”ようにしているというマライさんに、そのメリットや時にネガティブになってしまう“仕事との向き合い方”について伺った。 「専門性を高めよう」「スペシャリストであれ」。働く人のキャリア形成について、しばしば耳にするのがこんな言
「三権(司法(最高裁判所)、立法(議会)、行政(大統領府))の中で司法は比較にならないほど明らかに最も弱小」。後に初代財務長官に就任する建国の父のひとり、アレキサンダー・ハミルトン(1755~1804年)は、憲法草案への支持を訴えた「ザ・フェデラリスト第78編」(1788年発行)にこのように記述した。 しかし、6月末の最高裁判決(2021~2022年期)からは、最高裁は今や三権の中で最も影響力を発揮しているように見える。人工妊娠中絶は憲法が保障する権利ではないとする判決(24日)、発電所の温暖化ガス排出に対する政府規制を制限する判決(30日)、銃携帯の権利を拡大する判決(23日)など、アメリカ社会のリベラルな方向への変化を制止しようとする最高裁の保守化の動きが浮き彫りになった。 今起きていることの背景には、民主党が議会と大統領府を握っていても、膠着状態の議会が重要政策を可決できないため、そ
やまもと・ようこ/株式会社CCI代表取締役。元日本航空国際線チーフパーサー、客室マネージャー。 25年間JALに在籍し、国際線チーフパーサーとしてファーストクラスを担当。海部元首相や天皇陛下特別便、MLB選手チャーター便等など、国内外のVIPに接してきた。その間、客室訓練部での教官、CA採用面接官などを務め、サービス品質企画部ではCA評価システム構築に携わり、のべ6000人超のCAの査察評価・育成にあたる。 退職後は 外資系保険会社にて7年間コンサルティング営業に従事。2018年「株式会社CCI」を設立。ビジネスマナー研修や、経営者のためのサロン、キャリア育成講座など幅広く展開する。 ファーストクラスに乗る人の共通点 一流経営者や政治家、芸能人は普段どんな振る舞いや考え方をしているのだろうか。日本航空に25年間在籍し、国際線チーフパーサーとしてファーストクラスを担当してきた著者が、一流のビ
「形式的な差別」と「不当な差別」 「女性専用車両は男性差別ではないか」といった疑問を見聞きすることがあります。性差別を扱った授業でもこの種の疑問が出されることはありますし、SNSでも見かけることがあります。 確かに、同じ運賃を払っているのに車両の一つに乗車できないことは、不平等な不利益扱い、例えば機会の制約だと言えます。またそれが、性別という本人が変更困難な特徴に基づいていることも典型的な差別に似ています。 しかし、それは本当に「不当な差別」だと言えるのでしょうか。本稿では女性専用車両について検討し、それが不当な差別かどうかを考えます。先に結論から言えば、女性専用車両は男性に対する不当な差別だとは言えません。以下ではその理由を丁寧に考えていきます。 まず一般に、変更困難な特徴に基づく不平等な不利益扱いは、形式的には差別だと言えますが、つねに不当だとは言えません。 例えば、サッカーのプレミア
国土交通省が実施するオンラインスクールの講師が“全員男性”であることに対し、「どうして女性が1人もいないのですか」「女性も障がい者も若者もいない」などの批判が集まっています。 公式サイトによると、「公務員アーバニストスクール」は、「人中心の居心地が良く豊かなまち」を実現するため、主体的に考え、実践していく公務員の育成を目的としたもの。市区町村、都道府県、国などの行政機関の職員を対象としています。批判を集めているのは「人中心の居心地が良く豊かなまち」とうたいながらも、講師25人が全員男性であり、女性や障がい者などのマイノリティが登壇しないことです。 公務員アーバニストスクールの告知物(画像はTwitterより) SNS上では「おじさんの居心地のいい町つくり?」「国土交通省のお役人には女性という『人』の姿が見えていないようだ」「車椅子を使う人は入っているのでしょうか?」など、登壇者の偏りを問題
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