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恋愛に関するitottoのブックマーク (5)

  • 浮気しない男性を見抜く方法 - 楽天 みんなで解決!Q&A

    心配しなくても、浮気しない男性は多いですよ。別に、女性に魅力がなくても、普通は浮気などしません。 私は女性ですが、私のダンナは絶対浮気しませんし、かつて付き合った人達も、男性の友人数名も、とても良い方達ばかりで、浮気など皆無です。別に浮気したくて出来ないという訳じゃありませんよ。心がけひとつじゃないでしょうか。 私の女性の友人も、何人か結婚していますが、旦那さんが浮気した方はいらっしゃらないようです。 そして、(残念ながら?)私含め、女性人が素晴らしい美貌や魅力があるから浮気しなかった訳でもなく。。いたって普通です。 考えてみてください。周りを見渡しても、絶世の美女や、非の打ち所のない才女ばかりが円満な結婚生活を送り、外見も人格もぱっとしない女性達は、浮気されて離婚言い渡されてます?心配しなくても、ありのままのあなたでいてください。 だから、肝心な事は、あなたの男を見る目。これを磨くしかあ

    itotto
    itotto 2009/01/16
    たぶん相手の問題じゃなくてこの人自身の問題
  • 28歳童貞。初めて付き合った彼女は学会員だった。

    28歳童貞。一生童貞のままかと思ってたが、奇跡的に彼女が出来た。 きっかけは省略するが、相手は24歳の同僚。 クリスマスは一緒に過ごした。(つきあい始めで、セックスはまだ) しかし、悲劇は年明けに始まる。 「一緒に初詣行こうか?」 「私、お寺とか神社とか嫌いなの。」 そこで彼女は学会員であることをカミングアウト。お寺は悪いことをして金を集めているから悪いところだそうな。 さぁ、どうする俺?

    28歳童貞。初めて付き合った彼女は学会員だった。
    itotto
    itotto 2009/01/03
    文章を読む限りだと既に気持ちが離れているようだし別れた方がよいかもね/障害が多いほど...って書いてる人がいるけど、両者共に乗り越えたい障害じゃなければ燃えるもなにもないのでは?
  • 彼女の年収は1000万を超えているらしい

    彼女は友人友人。自分が友人と飲んでいるときに、偶然向こうも友達連れでその場に現れて、なんとなくみんなで飲んだのが出会ったきっかけ。すごい美人、ってわけでもないけど、メイクや服装にもちゃんと気をつかっている感じで、第一印象で「お、きれいなお姉さんだな」と思われそうなタイプ。雰囲気美人っていうのかな。最初は、何となく気後れして話しにくかったのだけど、実は彼女がちょいオタだってことが分かって、話が盛り上がった。中高の頃は漫画とかアニメとか好きだったんだけど、大学生〜社会人と疎遠になって、でも最近ネットやニコニコのせいでちょこちょこ見てしまうのよね、程度の。そんなにディープなオタではないみたいだけど、それでも、女の子とそういったオタ話ができるのが嬉しくて、彼女の方も、普段できないような話ができるのが楽しいらしく、奥手な自分にしては珍しく、初対面なのにいい感じで盛り上がった。 それが8月のこと。そ

    彼女の年収は1000万を超えているらしい
    itotto
    itotto 2008/12/31
    違うって言ってもたかが2倍程度だったら大丈夫でしょ。生活レベルが違ったら諦めた方がいいかもね/あまり気にされると相手も気になってくるから程ほどに
  • 告白できない恋って、まがいものの恋なんだよね

    当に恋してたら、告白はできる。 告白できないのは、ただの憧れだったりファッションだったり恋してる自分カワイイだったり。 その程度の相手にわざわざ告白するほど人間は自分に嘘をつけない。 ためらわれるようなら、それは恋ではないかも知れない、と疑うべき。 告白は相手の人生に踏み込み自分の人生を絡ませる愛のコミュニケーション。 当に恋してるなら、告白せずにはいられないはず。 「ガッシ!ボカッ!」あたしは振られた。トゥルーラブ(笑) http://anond.hatelabo.jp/20080907175846

    告白できない恋って、まがいものの恋なんだよね
    itotto
    itotto 2008/09/08
    恋にホントも嘘もあるかよ
  • 元彼女と旅行してきた

    元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。 一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。 25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。 そしてある日彼女の親父さんがなくなった。 朝4時頃に泣きながら電話があった。 電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。 彼女の母親はすっかり衰弱していた。 僕は彼女に3回プロポーズしている。 1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。 彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。 自分がいなくなった後ののことを考えたのだろう。 2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。 彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」 俺はいった。「お母さんも一緒に

    元彼女と旅行してきた
    itotto
    itotto 2007/09/10
    テレビドラマや映画のように、元鞘に戻ってハッピーエンドにならないところにリアリティを感じます。淡々としてて好きだな、この文章。
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