本日4月26日に行いました「AppBank Network 公式リリース発表会」をご報告! 本日、AppBank が運営する、iPhone アプリのアドネットワーク「AppBank Network」のWeb発表会「AppBank Network 公式リリース発表会」が行われました。 本記事では、プレゼンテーション資料のダウンロード、第1回勉強会への参加申請、そして頂いている応援メッセージをご紹介しています。Web発表会を見逃した方、見たけど情報を聞き逃した方、なんとなく思い出したい方、ぜひお楽しみ下さい。 本日のプレゼンテーション資料 本日の発表資料はこちらよりダウンロード可能です。 資料はこちらから → 本日のプレゼン資料 第1回 AppBank Network 主催勉強会への参加 6/8(金)に、AppBank Network 主催の第1回勉強会を行います。 今、iPhoneアプリ業界
広告出してる側的に。 mixi, Twitter, Facebook, Google+, Linkedin 2011年11月最新ニールセン調査。Facebookが続伸、Twitterにほぼ並ぶ http://media.looops.net/saito/2011/12/20/mixi-twitter-facebook-google-linkedin/ お問い合わせ http://www.netratings.co.jp/inquiry/ SNSの分析で、まいど出るのは「PCサイトよりも携帯電話からのアクセスが多いので」とか「ゲームアプリの利用者が増えて滞在時間が長くなった」とかって話なんだけど。アクセスはアウトプット見ればある程度推測がつくし、ゲームアプリを遊んでるユーザーは確かにそのSNSにいるのは事実でも広告なんて見てないんだよね。ニコニコ動画もプレミアム会員からの会員売上に頼っている
こんにちは。坪内です。 フェンリルでは、代表の柏木が個人でやっていた時代から今に至るまで、いろいろ試行錯誤しながら、こつこつと作り上げてきた「定石」に基づいて、プロダクトの開発、プロモーションを行っています。 私自身、広告会社にいたこともあり、入社した当初は、ユーザー個人個人とのコミュニケーションがこれほどまでに数字に影響するのか、と驚くこともしばしば。 物づくりの奥深さを感じる日々の連続でした。 自分のプロダクトや Web サービスを広めるにはどうすればいいか、悩んでいる人も多いことでしょう。 世の中にあるサービスよりいいものを作ったからといって、ユーザーが増えるとは限りません。また、多くのユーザーに知ってもらえたからといって、サービスが安泰になるわけでもありません。 本日は、フェンリルの定石を個人開発者の視点でいくつか紹介させていただくことで、悩める個人開発者への一筋の光になればと思っ
PDF版の現状と対策について、ご説明いたします。 Jコミで絶版漫画を読む場合、コミックビューワー版とPDF版の2種類の方法が存在しますが、コミックビューワー版がもうすぐ100作品を超えようとしているのに比べて、PDF版はいまだに数作品しか配信できておりません。 ・・・これには、大きくわけて2つの理由があります。 (1)驚いたことに、広告主は「永続的な広告枠」を好まない 昨年、このブログで 「この広告枠が、企業側にとっていかに有利か」という記事を書きました。 Jコミの漫画PDFに入っている広告の特長として、 永遠に保有され、世界のどこかで何度もコピーされて、何年〜何十年という単位で宣伝効果が持続する、全く新しい広告枠。 というのがあったはずなのです。 しかし驚いたことに、広告主は「永続性のある広告枠」を好まないことが分かってきました。 そもそも看板以外のありとあらゆる広告は、新しく発売される
前回のまとめ 前エントリで触れたとおり、スマートフォンのUDIDの問題点というのは、自分の把握する限り3つあった。 1. サーバとのセッションを管理するための認証に使われてしまっている 2. アプリケーションをまたがっての行動トラッキングに使われてしまっている 3. スマフォにおけるリワード広告がUDIDが取れることに依存した実装になっている。 このうち、1. に関しては代替案があり、ほぼ既存のユーザビリティを損なわない形に実装できるものなので、単に実装側の怠慢か知識不足に帰結されると感じている。今の時点でこれほど安易に使われてしまっているのは残念なことではあるかもしれないが、今後改善できる余地がある。 2. に関しては、実はデバイス固有IDであることについてはそれほどこの時点では問題ではなく、単にトラッキングされることに対してユーザの同意も拒否も介在する余地が無い、というところを問題にし
Peter Brackley, who during its heyday was the primary commentator for Konami’s Pro Evolution Soccer series, has died at the age of 67.
ユードー,スマートフォン向け位置情報連動型ゲーム内広告配信システム提供 YUDO-AD 配信元 ユードー 配信日 2011/05/31 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> スマートフォン向け 位置情報連動型ゲーム内広告 「YUDO-AD」の発表 株式会社ユードー(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:南雲玲生、以下「ユードー」)は、この度iPhone(※1)、Android(※2)などのスマートフォン向けのアプリケーションに対応した、ゲーム内広告「YUDO-AD(ユードー・アド)」(特許|特開2004−246878)を新たに行うことを発表いたします。 1位入賞者へのクーポン提示と、ユニークのコードナンバー発行。クリックにて、登録ユーザーメールへ案内が送られる。 バトル終了時の結果発表と、1位入賞者へのクーポン発行。 高得点で、ユーザー所在地周辺のクーポン表示。 「YUDO-
ここ数年で一気に情報が広まりやすくなったから、というのがある。特にmixiをはじめとしたSNSや、twitterなどにより、個人による情報の拡散度合いが広がっている。ブログ時代までであれば、まだ情報拡散が限定的でもあった。しかし、SNS系が発展することで、容易に自らも情報を発信でき、さらに他の情報を紹介することも楽になった。この辺りの違いが、影響度の変化を生んでいる。 能動的になったのは良いのだが、必ずしも良い方向に進むという事もなく。ブログ辺りまでは、特定の分野に興味がある人が立ち上げていたため、まだ好意的な情報も 多く出ていたが、今となっては何でも気軽に言えるような状況になり。そのため、良いことだけでなく悪いことも多く見られるようになってしまった。というより、悪いことしか情報が回っていないと思えるくらい、良い方向の情報が広まっていないように感じる。
最近,目にする機会が増えたアメリカのゲーム専門誌,「Game Informer」。新作タイトルの第1報を伝える"エクスクルーシブ記事"を毎月掲載するなど,パブリッシャからも別格扱いされている月刊誌だ。2010年にはなんと,定期購読者数を前年比で33%も増やすという急成長メディアでもある。紙メディアの衰退が叫ばれて久しい昨今,大躍進をとげたGame Informerに迫ってみよう。 数あるゲーム情報誌の中でも,もはやGame Informerは別格だ。ちなみに,4Gamerが以前掲載した稲船敬二氏のインタビューは欧米でも大きな話題になっており,「Mass Effect 3」の独占記事が掲載された5月号のGame Informerにも,日本のゲーム業界の現状を報告する記事で4Gamerの名前を出しつつ,氏のコメントが引用されている 海外ゲームに詳しい人なら,「Game Informer」という
Gmail を開くと、ユーザーとの関連が深く、役立つと思われる広告が選択されて表示されます。Gmail でパーソナライズド広告を選択して表示するプロセスは、完全に自動化されています。広告は、ユーザーが Google にログインしているときのオンライン アクティビティに基づいて表示されます。広告を表示するために、Google が Gmail のメッセージを詳しく調べたり読み取ったりすることはありません。 プライバシー、透明性、ユーザーの選択 Google がユーザーの個人情報(Gmail や Google アカウントの情報を含む)を販売することはありません。また、ユーザーの明示的な許可なく、ユーザーの個人情報を広告主に提供することもありません。 広告の対象となるコンテンツの種類にも注意を払っています。たとえば、人種、宗教、性的指向、健康状態、経済状況などのデリケートな情報に基づく広告は表示さ
同人誌即売会とPOPについての私見 コミティア感想: なぜあなたの本は手にとってもらえないのか? 遅ればせながら拡大コミティアの感想など。といっても一言です。 「とにかく、本が手に取れない」 この理由っていろいろなんですが、どっちにしても・どっちにとってもあまり良いことではないです。でもって、やっぱり「売れなかった」ことを気に病む人は結構多いようで。つーわけで、昔は即売会でバリバリ売ってた老害が、「ここが問題なんじゃよ」というのを簡単に指摘してみたいかと。 ・「売れる」と「手にとってもらえる」の違い 商売するなら、買ってもらわないことには話しになりません。でも同人誌即売会であれば、何はともあれ手にとってもらえたら、一定の勝利は収めていると思います。 ティアの場合は見本誌コーナーがあるので、ブースで直に手にとってもらえる可能性は下がってしまうのですが、全員が全員見本誌コーナーに行くわけでもな
2010年11月10日、東京、Apple®と電通は、AppleのiAdモバイル広告ネットワークを2011年の早い時期に日本で展開するためのパートナーシップを締結いたしました。電通はiAdの日本における広告販売と広告制作を担当し、AppleはiPhone®とiPod™ touchのユーザーに向けたiAdの配信業務を行います。iAdは7月にアメリカで立ち上がり、著名なブランドに対し、多くのiPhone、iPod touchユーザーに到達できるパワフルな新手法として登場すると共に、アプリ開発者にとって新たな収入源を提供するものです。 「アメリカでの事業開始以降、iAdを展開するクライアント数が倍となるような驚異的な成功を遂げた後、日本でiAdを展開することに興奮しています」とAppleのiAd担当副社長であるアンディ・ミラーは述べ、「電通は世界で最も有力な広告会社の一つであり、日本におけるiAd
CRI・ミドルウェアとヴァルアップテクノロジが共同開発するiPhoneやiPadアプリケーション向けのクラウド対応型アプリ内PRエンジン“CLOUDIA(クラウディア)”。その“CLOUDIA(クラウディア)”のサービスを無償で体験できる“CLOUDIA スタータープラン”の提供が開始されることになった。 ●iPhoneやiPad向けビジネスを展開する企業への支援として CRI・ミドルウェアとヴァルアップテクノロジが共同開発するiPhoneやiPadアプリケーション向けのクラウド対応型アプリ内PRエンジン“CLOUDIA(クラウディア)”。その“CLOUDIA(クラウディア)”のサービスを無償で体験できる“CLOUDIA スタータープラン”の提供が開始されることになった。 ファミ通.comでも以前インタビュー記事でも紹介しているが(→記事はこちら)、“CLOUDIA”は自社アプリ内で自社の
「カルネージハート エクサ」,首都圏理系大学の“タダコピ”に登場 カルネージハート エクサ 配信元 アートディンク 配信日 2010/10/14 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 首都圏理系大学に ロボットのカタログを配布!? 株式会社アートディンクは、10/15(金)より、首都圏理系大学(※)を対象に「カルネージハートエクサ」のタダコピ広告を展開いたします。 (※)配布対象キャンパス ・電気通信大学 ・東京工業大学(大岡山キャンパス) ・東京農工大学(小金井キャンパス) ・慶應義塾大学(矢上キャンパス) ・東京電機大学(鳩山キャンパス/神田キャンパス) ・法政大学(小金井キャンパス) ・明治大学(生田キャンパス) ・早稲田大学(大久保キャンパス) 広告の内容は、ゲーム中に登場する多くのロボット(OKE)がカタログのように並んでいるというもの。各機ごとのQRコードを読
劇場版グランツーリスモが現段階で今年のベストワンムービーだった@ジャンクハンター吉田 @Yoshidamian 3DSの写真機能は富士フィルム涙目になるからなんだか気の毒かもなぁ。富士フィルムのは動画が撮れるっつうことを消費者へ強力プッシュしないとヤヴァンゲリオン!ヤヴァ過ぎる気がする! 劇場版グランツーリスモが現段階で今年のベストワンムービーだった@ジャンクハンター吉田 @Yoshidamian 『VANQUISH』が国内で想像以上に苦戦しているっぽい。ゲームショップの知り合いに伺っても発注数はそんなに多くないとか。このゲームの良さは”スピーディ且つシャープな動きのTPS”ぢゃないかな。動画とかのムービーで伝えないと消費者に伝わらない気がする。ネットの力で売れてほしい!
本当はTimestepsに書こうと思っていたけど、ネタがあまりに限定的な人向きなのでこちらに。 かつてあったアーケードゲーム専門雑誌『ゲーメスト』の存在は、このブログを訪れる方ならかなりの方が知るところでしょうが、そこでマンガやイラストを書いていた方は、かなり印象に残っている方も多いと思われます。ゲーム本編のキャラになった『さくらがんばる!』(中平正彦氏)とか、『ケロロ軍曹』を後に描くことになる吉崎観音氏とか。その他にも投稿欄からプロマンガ家になった人も大勢いますね(これについてはどこかでそのうち)。 しかし、ゲームマンガでも投稿イラストでもなく、かなり記憶に残るマンガが『ゲーメスト』には長期にわたり連載?されていました。その名前は『てくな~とマンガ』。これでピンときた人はかなりディープな人でしょう。 テクナートとは、大阪にあったアーケード基板屋。今ではめっきり少なくなりましたが、当
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