格闘ゲーム(格ゲー)で、強い技を出すときに使うのが「必殺技コマンド」だ。「下・右下・右+パンチボタン」で波動拳が出るというアレである。 レバー操作に慣れない頃は、なかなか思い通りに必殺技が出てくれない。でも上手くいけばカッコいい技が繰り出され、爽快感とともに対戦相手の体力を大きく奪うこともできる。 あの格ゲー特有の感覚を、日常生活でも味わえないだろうか。必殺技コマンドが使えるキーボードを自作してみた。
格闘ゲーム(格ゲー)で、強い技を出すときに使うのが「必殺技コマンド」だ。「下・右下・右+パンチボタン」で波動拳が出るというアレである。 レバー操作に慣れない頃は、なかなか思い通りに必殺技が出てくれない。でも上手くいけばカッコいい技が繰り出され、爽快感とともに対戦相手の体力を大きく奪うこともできる。 あの格ゲー特有の感覚を、日常生活でも味わえないだろうか。必殺技コマンドが使えるキーボードを自作してみた。
当ブログではこれまで2度にわたってRaspberry Pi用の周辺機器道を探求してまいりました(1,2)。 趣旨としては、ふだんはSSHで使ってるんだけど、展示会場でWifiの接続設定がしたい時とかちょっとしたタイミングでモニタや入力機器がほしい、でもかさばるのは嫌、という人に向けた周辺機器情報です。 しかしこのたびついにポータブルモニタの決定版が出ておりましたので、ご紹介します。ちなみにkaraageさんのブログで知りました。 Quimat 3.5インチタッチスクリーン HDMIモニタTFT LCDディスプレイ Raspberry Pi 3 2 Model B Rpi B B+ A A+ 映画 アーケードゲーム オーディオ入力 RPi GPIOブレークアウト拡張ボード 保護ケースキット アクリル(透明) QC35C 出版社/メーカー: Quimatメディア: エレクトロニクスこの商品を含
生粋のWindowsユーザーだった私がMac mini(Late 2012)を自腹購入し、SSDを増設する作戦が始動! 標準HDDに加えてSSDを増設し、そこにシステムを移そうという計画です。なぜって? カスタマイズ欲を満足させるため……! 自作できないMacにおいて唯一のいじれる楽しさでしょう? まずは増設キットという名のケーブルを海外通販で購入し(関連記事)、続いてSSDを購入(関連記事)しました。今回、ついにドキドキの分解作業です。 その前にやるべきことをチェック。SSDの増設後に起動しなくなるトラブルに備え、こちらの記事の手順に従ってインストールディスクを作っておきました。ただし、これはあくまで予備。実際には、システム移行の定番アプリ「Carbon Copy Cloner(カーボンコピークローナー)」で、現在HDDに入っているシステムを丸々SSDにコピーします。普段なら新規インスト
送料無料っていう太っ腹なAmazonさんのおかけで、雑誌1冊でも気軽に注文できるようになったのです。 するとXM01っていう薄型の箱をよく目にするようになりました。 アマゾンのダンボール箱で自作するシリーズ第7弾は、雑誌を購入して届いた箱をそのままマガジンラックに変えてしまうアイデア。 …でも3箱いるんですけどね。 型紙(展開図)はもちろんフリーダウンロード。 XM01、BX1150またはBX0150を使用します。 このXM01、以前よく見かけたBX1150、BX0150と同じ大きさなのです。薄いので、収納リメイクにはあんまり使えそうにない…と思いきや、細かく間仕切りしたいタイプの収納にうってつけ。 マガジンラックとしましたが、実はA4ピッタリサイズなので、A4の大きさのファイルならそのまま整理できますよ。3箱貼り合わせているので、けっこう強度もあるのです。 もうひとつ強度の秘密は、左の写
電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! 2009-06-07 『電子工作』 なんとなく興味はあるけど、電気回路なんてまったくわからないし、はんだごてとか使うのもやたら危なそうだし...というイメージが(少なくとも個人的には)ある電子工作の世界。 そんなイメージは、とあるセミナーでぶっ壊されました。 なんと、最近の電子工作の世界は「プログラミング未経験でもperlでCGIやPHPぐらいならできそう」と同じくらいのところまできていたのです。 たとえば、PCを使わずに「人が通ったことをセンサーで感知して、自動的にtwitterにpostする機械」を、電子工作経験がほぼゼロの僕でもちょっとがんばれば作れそうと思えるぐらいでした。 「できたらいいなあ」が「やればできちゃう」ぐらいになってて、なんだか、視野がぐぐっと広がった感じがしてかなりテンションがあがりました。
読者からのタレコミによると、エプソンのスキャナを改造し、なんと1億3000万画素相当のすさまじいデジカメを自作してしまった想像を絶する全記録がネット上で公開されているとのこと。 要するに35mmレンズとフラットベッドスキャナでデジタルカメラを作ろう!ということで実際に作ってみたという訳なのですが、実際に動作している様子のムービーだけでなく、実際にデジカメとして撮影した写真も公開されており、かなりそのすごさがうかがえます。 詳細は以下から。 Oversaturated http://d.hatena.ne.jp/spyuge/ そもそもの発端はこのような感じ。 大判カメラにフラッドベッドスキャナ - Oversaturated 使用スキャナは1200dpiのものみたいだから、最近の4800dpi(1万で買える)スキャナなら、えーっと~辺が4倍だから16倍ピクセルで、ギガピクセル突入できるわ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く