武田 紘樹 @tomatoha831 事前予約してたのに勝手に荷物置かれてて、揺れる車両内を駆け回って警備員に報告したけど、何のお咎めもなしで別の家族連れに返却されて、悪びれる様子もなく荷棚に積み上げて終わって、予約した側が不快になる画期的なシステム 2024-07-13 08:41:46
おたろう @otarou01 セルフレジであたふたしてる年配者を見るに、あの手の人々の特徴として「文字を読まない」というのがあると思う。 ディスプレイの中にも外にも文字で色々と使い方が記されてるけど、基本それらを読まずに直感でボタン押してるだけの様子。 説明書読まない系、結論として文字情報は彼らには無力。 2024-06-23 10:17:20 おたろう @otarou01 よくセルフレジで困ってる年配の人を手助けするけど、動きから文字を読んでないのが分かる。 自分は説明書は最初にきちんと読むタイプだが、説明書を読まない人達は文字から何かしらの情報を得て事に当たるという習慣が無いから、困ったらまず目の前の文字を読むという事をしない。 2024-06-23 10:21:54 おたろう @otarou01 そういう意味では高齢者が使うインターフェースの開発には日本語が読めない外国人をシュミレー
JRの職員がマルスを操作する動画が話題になった。 この動画について、職人性を賞賛する立場と、UIとして問題があるという立場が対立していた。 nobkzさんのこの記事は、「熟練が必要なのはUIとして問題がある」という立場での記述だとおもう。 一連の話題に対して違和感を持ったが、違和感の源泉は明確で、「UIとしてよいかどうか」という立論自体に机上の論理以上のものにならないということもあるが、そもそも「マルスとはどういうシステムなのか」が議論されていないことがおおきい。 わたしもマルスについて名前は知ってはいたものの、具体的にはどういうシステムであるかは知らなかったので、少し調べてみることにした。 マルスについて Twitter(X)で話題になっていたもとの動画はこちらである。 ここだけ取り上げてみて、マルスの良し悪しを論じるのは鉛筆を取り上げて絵の良し悪しを論じるようなものだとおもう。 次の動
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は5月25~31日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセス2位は、2021年5月に発表されて以来、情報がほとんどなかった「ドラゴンクエストIII」(ドラクエ3)のリメイク版とみられるゲームの新情報などの話題が入った。といってもゲーム名や発売日などの詳細は分からないまま。ティーザー動画の内容から「おそらくドラクエ3が近く発売されるだろう」と推測できるだけだった。 3位は、クレディセゾンが提供するクレジットカードの一部で、1年間利用がない場合に「カードサービス手数料」が新たに発生するという記事だ。対象は「セゾンカードインターナショナル」「セゾンNEXTカード」(AMEXブランド除く)、「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」
サイゼリヤが新しい注文方法を導入している。これまでは、各テーブルに置いてある注文用紙に利用客が番号を記入して店員に渡すスタイルだったが、どのように変わったのだろうか。筆者が都内の店舗で体験した内容を交えながら解説する。 テーブルで見つけた小さな「札」 入店後、店員に案内されてテーブルに移動すると、長方形の小さな札を見つけた。札には「いらっしゃいませ」「テーブル番号24」「注文用QR」といった情報が記載されている。見た目は、小売業界で導入が進んでいる電子棚札(画面が電子ペーパーになっており、価格などをリアルタイムに変更可能)に似ている。「この小さな札は何だろう?」というのが最初に見たときの感想だ。
ゲームのロード画面においては、ロードの進行を表す“進捗バー”が用意されていることもある。この進捗バーは、わざと不規則な速さで進むように設計されていることが多いという。開発者たちがSNS上で明かしている。 開発者の口からロード進捗バーについての意外な“真実”が明かされる発端となったのは、コメディアンのAlasdair Beckett-King氏のツイートだ。同氏はゲームのロード画面の進捗バーは均等な速度で動くべきであり、ロードにかかる時間を適切に反映する必要があると問題提起。そうした仕組みを用意してからほかの部分の開発を進めるべきである、との願望を伝えている。ゲームにおいてロード進捗バーが止まったり急に進んだりしがちという、いわば「あるあるネタ」を述べているのだろう。 Game developers need to invent a loading bar that moves at an
1963年生まれのビジネス書作家。著書は150冊以上で、仕事術全般、企画やプレゼンなどの専門家として知られる。PC/IT等の製品にも造詣が深く、ビジネスやIT製品関連のレビューの連載数は毎月30~40本(日経xTECH、日経トレンディネット、PC-Webzine、日経パソコン、日経ビジネス、日経産業新聞、日経PC21、その他)。主な近著に、『仕事がサクサク終わって早く帰れる 自働大全 驚きのスマホ&PC活用法で〈自分働き方改革〉』(KADOKAWA)などがある。https://www.youtube.com/channel/UC-IdN5EFZvzzZGqgul8eXKQ 辛口!戸田覚のIT製品批評 IT・ガジェットに精通する戸田覚さんが、遠慮なしの「辛口」で製品やサービスに対して批評します。 バックナンバー一覧 日本で「二大ECモール」といえば楽天市場とアマゾンだ。しかし、少なくとも筆者
enden @enden_nix これまでも牛丼1杯と半熟玉子頼むだけで16回のボタン操作が必要だったりして異常だったけど流石にこれは無いと思う、個人経営のラーメン屋さんがなんとか導入したとかならまだしも大手全国チェーンの最新型機ですよ????
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