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貧困に関するjoint1のブックマーク (2)

  • WEB特集 幼すぎる結婚、少女を襲う“恥辱の病” | NHKニュース

    15歳で結婚させられてすぐに妊娠。しかし、幼い体は出産に耐えられず、大切な産道などに穴が開き、失禁が止まらない病気にかかってしまう。「フィスチュラ」と呼ばれるこの病気に、世界では200万人と推定される女性がかかっています。その背後には、格差の広がりとともに増え続けている「児童婚」があります。アフリカで見たその実態は極めて深刻なものでした。(ヨハネスブルク支局長 別府正一郎) 1人の女性が生涯に産む子どもの数の平均を出生率と言います。日は1.4。韓国は1.1。アメリカは1.8です。では世界で最も出生率が高い国はどこか。それはアフリカのニジェールです。出生率は7.0。この国では、女性は平均して7人の子どもを産んでいる計算になります。 首都ニアメーの中心部を訪ねると、どこも、人、人、人。人波にもまれ、40度近い灼熱の気温でもうろうとしながら、「ここがまさに“人口爆発”の現場なのだ」とまざまざと

    WEB特集 幼すぎる結婚、少女を襲う“恥辱の病” | NHKニュース
    joint1
    joint1 2019/07/23
    アフリカ…地域広大、統一しない、底が上げられない。まだまだ。ヨーロッパ何してんねん的な 日本も昔々はこう言うことあったんやろうな。
  • 子どもの貧困問題について本気で考える会:ビッグイシュー×Teach for Japan【イベントレポ】2017/3/22 : BIG ISSUE ONLINE

    昨今話題に上がることが多くなった「子どもの貧困」。 なぜそのような状況が起こるのでしょうか? 子どもは子どもだけで生きておらず、一生子どものままではいません。 子どもの貧困問題解決には、その先に繋がる「大人の貧困」について知り、一緒に考える必要があると考え、このようなイベントを開催しました。 路上生活をしている方の自立を応援し続けてきた”ビッグイシュー”と、2年間の教員経験を通じて「教室から社会を変える」の実現を目指す “Teach for Japan”の話を通じて、一緒に考えてみました。 【日時】 2017年3月22日(水) 19:00-22:00 【場所】 まなび創生ラボ 【主催】 有限会社ビッグイシュージャパン 認定NPO法人ビッグイシュー基金 認定NPO法人Teach For Japan 【協力】 まなび創生ラボ(株式会社クリックネット) まずは約30人の参加者がグループに分かれて

    子どもの貧困問題について本気で考える会:ビッグイシュー×Teach for Japan【イベントレポ】2017/3/22 : BIG ISSUE ONLINE
    joint1
    joint1 2017/06/19
    相対的貧困
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