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反応に関するjulajpのブックマーク (2)

  • 「カンバセーショナル(会話)マーケティング」のアーキテクチャとコスト :Heartlogic

    「カンバセーショナル(会話)マーケティング」のアーキテクチャとコスト 「会話マーケティング」という言葉を最近聞くようになってますが、これについて多少の整理と私見。「対話マーケティング」、としているところもあるけど、それだとダイアログ・マーケティングになっちゃうから微妙にニュアンスが違うんじゃないだろうか。 関連記事のポインタ: NMF:「マーケティングは対話になった」、『テレビCM崩壊』訳者の織田氏が講演 - - nikkei BPnet AMNマーケティングセミナー「カンバセーショナルマーケティング最前線」でパネリスト|カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ  執筆:四家正紀 ブロガーともっと会話して欲しいと、ずっと思ってた StartMacモニター期間が終わったとき、「モニターとして役に立てたのか不安ですが……」という声が多かった、気がする。 これはモニター皆さんが奥ゆかしいから、とい

    julajp
    julajp 2007/10/24
    その点、はてなの☆は"見たよ"、とか、引用でここ~気に入ったみたいな事が簡単にできる。モニターとか書いた記事にはコメントとかメール貰えると嬉しいのは確か。editaみたいなとこに集約するのも一つのやり方かも。
  • suVeneのあれ: 「釣り」について

    2007年10月02日 「釣り」について 「釣り」についての個人的な態度など ウェブ上の文章などを読んでいて、あまり一般的ではない、どちらかといえば過激な言葉使いの文章があったりすると、その反応でよくみうけられるのが、「はいはい、釣り釣り」というような反応がある。 というか、俺自身も「これは釣りだろう」という反応をすることがあるわけだ。 じゃぁ、俺はどんな時に「釣り」というのかと考えてみたところ 明らかに間違った(と俺が判断・解釈する)前提のもとで大袈裟な極論を展開している時 などが多いようだ。 実際気でその著者がその論を主張している場合に対する、揶揄的な意味合いを持つタグ付けな場合もある。 来俺が期待する「釣り」というのは、過剰反応を期待したツッコミどころ満載の文章の中にも、実はロジック的な解答が忍ばせてあったり、叙述トリックであったりというミステリ小説的な何かや、どこかに笑いやユー

    julajp
    julajp 2007/10/02
    本人自身が無自覚で釣れまくっているケースは難しい・・・。振り返ると釣りだったのか?というものに、自分がどういう反応をしたのか?という鏡の作用もあったりする。今は怪しいものへの条件反射は控え基本静観
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