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funnyとwebに関するjune29のブックマーク (3)

  • 404 ノット・ファウンド - あるいは、ページが存在しないことについて

    404 ノット・ファウンド あるいは、ページが存在しないことについて そのページはかつてここに存在していたか、あるいは元から存在していなかった。ただひとつ言えることがあるとすれば、君の探していたページは今、ここには存在していないということだ。 考えられる可能性はざっと2つある。ひとつはブラウザのアドレス・バーに打ち込んだURLが間違っていたことだ。たしかにURLは取るに足らないアルファベットの文字列に過ぎないし、打ち込んだ後はそのことをきれいさっぱり忘れてしまっても構わない。実際、君はそれを数秒後か数十秒後には忘れてしまうだろう。それでもURLを入力するときには、土曜日の朝にドリップコーヒーを淹れるときみたいに、間違えないよう丁寧に扱ってやる必要がある。ただの1文字でも間違ってしまったURLは、君をどこへも連れて行ってはくれないのだから。 もうひとつの可能性は、君の探していたページが、ここ

  • hydeの身長は156cm - アンサイクロペディア

    hydeの身長は156cm(はいど–しんちょう–156センチメートル)、これはアンサイクロペディアで広まっている定説である。それはネット上で作られた神話に基づくものであり、“hydeの身長は156cm原理主義者”はアンサイクロペディアにおいてこの定説の保護に努めなければならないとされている。またこの原理を否定するものたちの間では「『Hydeの身長は156cmである』と記述することは非常に悪質な行為であり、荒らしと同義である」という過激思想がまかり通っている。この思想が広まっているのか、英語Wikipediaでも156に関連事項を書き込んだ版は即差し戻しになった、という実験結果がある。 その昔、ウィキペディアのとある人気ロックバンドのボーカリストの記事にて、彼の身長が記事に載せられても即刻削除されるという怪現象が起きた。つまり、彼の低い身長を晒されるのを嫌った一部ファンの仕業であり、その言

    hydeの身長は156cm - アンサイクロペディア
  • 平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会 : 小野和俊のブログ

    年が明けて成人の日が近づくに連れて思い出すのは大学入試のセンター試験のことで、大学受験から十数年経った今になって思うのは、あの試験をつくる側の人は意外とネタっぽく、ププッと吹き出したりしながら試験問題を作ったりしているのではないかということである。 文章中に下線を引いて、そこに対する正しい記述と正しくない記述とを織り交ぜて問題をつくっていくわけだから、特に正しくない記述の選択肢を考えるのはかなりネタっぽい作業なわけである。 それが具体的にどのような作業であるのかを体験するには、身近なテーマについて、センター試験の形式で問題をつくってみるのが最良なのではないかと考えた。 以上の経緯で、平成19年の現代社会のセンター試験を参考にしながら、現代ウェブ社会と題して以下のように試験問題をつくってみた。 現代ウェブ社会 第1問 次の文章を読み、下の問い(問1 〜 問12)に答えよ。(配点 36) はて

    平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会 : 小野和俊のブログ
    june29
    june29 2008/01/22
    すばらしす!第3問のWeb2.0のあたりはマジでそれっぽい
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