モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。
スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス 作者: 荒木飛呂彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/05/20メディア: コミック クリック: 61回この商品を含むブログ (143件) を見る 荒木飛呂彦の『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ第七部『スティール・ボール・ラン』が、来月、最終回を迎える。累計100巻を超え、なおも続く超大河作品だが、このシリーズに限っては停滞はまるで感じ取れない。物語はいまも驚くべき展開を続け、未踏の結末へ向け驀進している。 恐ろしいことに、100巻以上読んできている読者にとっても、先の展開は全く見えない。いったい来月、どんな結末が待ちかまえているのか、読者はただ楽しみに待つのみである。 しかし、この作品はいったい何なのだろう。普通、どんな作家も、何十年も描きつづけるうちに、その個性はかたまり、資質はあきらかになり、マンネリとはいかないまでも、お
~祝!ジョジョ連載20周年/ジョジョ立ち最終形態!~ 【 ジョジョ立ち教室 with 荒木先生 】 2007.11.2 13:00 START(東北大学) まさか、荒木先生と御一緒にジョジョ立ちを解説する日が来ようとはッ!文字通りのゴールド・エクスペリエンス(黄金体験)。ここまで来ると、もう現実のことなのか、スタンド攻撃で幻覚を見ていただけなのか、我が身のことながら分からない…! 10月上旬に「荒木先生が11月2日の東北大の講座の中で、ジョジョ立ちとのコラボを考えておられます」と集英社さんからオファー。「サプライズにしたいので当日まで伏せておいて」とのことだった! ※あまりにも当日のマンガ講座や質疑応答が充実していたので、「これは会場に来られなかった方の為にも、そして未来のジョジョファンの為にも、可能な限り内容を記録すべき」と思い至り長大なレポになりました。ジョジョ連載20周年の記念の年に
2007年09月10日 荒木先生の絵が科学誌に載ったことへの海外ファンの反応 本当に海外の人がこれらの文章を書いてるのか、日本人が英語で書いてるだけなのか、ときどき不安になるんですが、こればかりは確かめようがありません。一応、プロフィールに日本出身と書いてる人がいたら除外してるんですが、まあ、当ブログはテキトーな姿勢でお送りしています。 ・WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY ・ORA ORA ORA ORA ORA ORA ORA!!!!! ・生物学の雑誌か。すごくクールだ。 ・素敵だ。 ・この雑誌は生物学の授業で使ったことがある。最高だ。 ・荒木先生の絵が見られるってだけで幸せになれる。 ・すごい。本当にすごい。これで科学界にもジョジョ市場が開かれたわけだ。 ・Cellは優れた雑誌だよ。生化学の課題でいくつか記事を使った事がある。漫画の表紙ってサイケデリック(幻覚的)なものもあ
『ジョジョ』の血統を受け継いでいる!? 週刊少年ジャンプ新連載、田中靖規『瞳のカトブレパス』 2007/5/23 出来事 今週の週刊少年ジャンプ 2007年Vol.25(5月21日発売)より連載がスタートした、田中靖規『瞳のカトブレパス』。瞳に「力」を宿した少年が、K都に巣くう「妖魔」と戦うサスペンスアクションなのだが、迫力のある見開き、トーンの貼り方、擬音、血しぶき、フォントの使い方、手前に人物を配置することで遠近感を出す技法など、かなり『ジョジョ』を意識しているのが伺える。しかも、単に『似ている』というより、『描きなれている』と呼べる世界ッ!? どういう事かと思ったら、巻末コメントを見て、理解『可』能。 荒木先生、今までお世話になりました。 そしてこの作品に関わる全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。<靖規> どうやら荒木先生のアシスタントをされていた方の世界らしい(道理で既視感を覚
4月1日より茨城県土浦市で開催中されており、荒木先生も原画を1点出展されている、”桜”をテーマにした日本の芸術作品展『土浦桜比べ展覧会』に、4月7日、荒木先生が”バオー来訪”されていた事が明らかにッ! 荒木先生は7日の昼1時半頃に、夫人らと共に来訪。突然の出来事に、居合わせたファンは一時騒然ッ!? しかも荒木先生は、「もしかして遠方からファンが来てくれてるかもしれないから」と、事前に用意されていたという「直筆イラスト入りサイン」をプレゼントされたり、サインや写真撮影、握手にも快く応じられるなど、ディ・モールト厚いファンサービスは、正に”黄金体験”だったとか(もう”岸辺露伴”とは呼ばせない!?(笑))。荒木先生はその後、地元新聞からの取材を受けたり、焼き物など他の展示物を観覧されてから、2時半くらいに帰られたとの事。 この信じられない幸運を味わった1人のえちさんから、多数の写真を頂きましたの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く