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Mac用のアプリケーションは開発するのが難しいとよく言われます。 実際、難しいですし、MacOSXでの開発で使うObjective-Cも非常に変態的個性的で習得の壁も高いような気がします。 しかし、最近では少し事情も変わってきてさくさくっと開発できるようにもなってきています(もちろん、その先には大きな壁が立ちはだかってはいるのですけど)。 今回は、CoreDataというフレームワークを使って、コードを書かずに(一行も!)アプリケーションを作ってみます。 まるで魔法のようにアプリケーションが完成するので、ぜひ、実際に手を動かしてみてください。 Xcodeを起動する まず、開発環境であるXcodeを起動します。 HDD内のDeveloper/Applicationsの中に入っています。 もし、まだXcodeをインストールしていない場合は再度インストールを行う必要があります。 以下のリンク先のド
libpasori 共有ライブラリ化なんて、gcc のオプションをちょこっと変更してあげればOKでしょ?くらいに思っていたんだけど、何だか Mac の gcc はちょっと勝手が違うらしい。 Using static and shared libraries across platforms 共有ライブラリの拡張子も libhoge.so じゃなくて libhoge.dylib なんだそうだ。いままで気が付かなかった。gcc のオプションいろいろ試してみるがなかなかうまくいかない。もういいやと諦めかけたころ、ふと Xcode の存在を思いだした。Mac Switch 歴 10ヶ月、いままで全く使ったことは無かったし必要も無かったけれども、これを機会に試してみよう。 MacPorts を使うため Developer Tools は導入済み。 Xcode を起動し、ファイル -> 新規プロジェク
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