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大阪と福祉に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 「おかねのけいさんはできません」自殺男性の遺族が再び提訴 新発見の「遺書」が焦点に

    自殺した男性が作成を強要されたとされる書面。「しょうがいかあります」との書き出しで、障害の内容がつづられている 知的障害や精神障害がある大阪市平野区の男性=当時(36)=が自殺したのは、自治会の班長選びを巡り、障害者であることなどを記す文書の作成を強要されたのが原因だとして、男性の両親が男性の相談先だった地元の社会福祉協議会を相手取り、計2365万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことが25日分かった。同日に第1回口頭弁論があり、被告側は請求棄却を求め、争う方針を示した。 両親が当時の自治会長らを訴えた別の訴訟では、大阪地裁が令和4年3月、文書を書かせたのは違法として計44万円の賠償を命じ、その後確定した。だが、文書作成と自殺との因果関係は認めなかった。 しかし今回の訴えによると、前回訴訟の過程で遺品整理をしていた男性の兄が、薬局でもらう薬の説明書の裏に「遺書」が書かれているのを発見。

    「おかねのけいさんはできません」自殺男性の遺族が再び提訴 新発見の「遺書」が焦点に
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/07/26
    “「書かなかったら団地から追い出すといわれて無理やり書かされた」「回覧板で回して住民に見せるといわれた」「あんな紙書かされたら自殺するしかない」などと記載されていた。”
  • もし生活保護を利用できていたら。大阪の放火事件についての新事実

    2021年8月に小田急線で10人が重軽傷を負った事件。逮捕された36歳の男は「幸せそうな女性を見ると殺したくなった」などと供述。10月には、この事件を模倣した事件が京王線で起きた。映画『ジョーカー』を真似た服装の24歳の男が乗客を刺し、ライターオイルをまいて車両に火を放ったのだ。逮捕された男は「仕事友人関係でトラブルがあった。2人殺せば死刑になると思った」と話している。

    もし生活保護を利用できていたら。大阪の放火事件についての新事実
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/01/20
    “窓口の職員はそれで「面倒が終わる」かもしれない。が、席を立つ方は、勇気を振り絞ってやってきたのにそのような対応をされてしまったら「もう二度と福祉の世話にはならない!」と憤慨するのも当然だろう”
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