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Copyrightと2007-07に関するkagawa3のブックマーク (4)

  • 藤子プロの突き上げが発端 ドラえもん最終話騒動の真相 - ライブドアニュース

    1990年代末にチェーンメールで全国に出回った都市伝説をコミック化した同人誌『ドラえもん最終話』。05年末頃から、インターネットや同人誌専門書店などを通じて1万3000部以上を販売。家『ドラえもん』の出版元である小学館とトラブルになっていたが、ようやく和解が成立した。 「和解の条件などは明らかにされていませんが、作者の田嶋・T・安恵氏が著作権侵害を認めて小学館と藤子プロに謝罪。今後、同様のことをしない旨を書いた誓約書を提出し、不当に得た利益の一部を返還したとのことです」(社会部記者) 5月29日付の朝日新聞をはじめ、今回の一件を報じた多くのメディアの論調は、田嶋氏がまるで「偽ブランド」や「海賊版」と同様の犯罪に手を染めたかのような扱いだったが、ここまで騒動を大きくしてしまったのは、小学館サイドの無知と、常に後手後手に回った、その対応のまずさにあったという。小学館関係者が耳打ちする。 「出

    藤子プロの突き上げが発端 ドラえもん最終話騒動の真相 - ライブドアニュース
  • Geekなぺーじ:flickrの画像を使って広告を作って問題になった事例

    企業がflickrから画像を広告に利用して問題が発生してしまった事例を発見しました。 「flickr ads」などの検索単語を色々入れていたら発見しました。 この問題は2ヶ月ぐらい前に発生し、現在まで続いているようです。 Virgin Mobiles Australiaがflickrで公開されている画像を使って広告を出したようです。 その広告の下の方に「flickr.com/photos/chewywong からの画像です」というような事が書いてあったそうです。 その広告を見たflickrユーザが「広告に利用されたね、おめでとう!」というような投稿をしました。 http://flickr.com/photos/sesh00/515961023/ Dump Your Pen Friend すると、写真をflickrに投稿した人と、撮影されている女性がコメント欄に書き込みをしました。 まず、最

  • ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)

    7月13日の各社報道には、「コピーワンス、9回までOKに」の文字が躍った。前日開かれた情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、この方針が打ち出されたからである(関連記事)。当然ネットでも大きな反響を呼んでいるわけだが、ちょっと待ってほしい。これは何も、これで決まったというわけではないのだ。 これからさらにこの主査提案を「第4次中間答申」へ正式にまとめ、情報通信政策部会で答申することになる。この検討委員会は総務大臣の諮問機関であるから、総務大臣に「こうしたらどうか」と進言できる、という意味である。 以前からこの検討委員会で、コピーワンス規制緩和の方向性として、「n回限定で1世代のみコピー可」という方針は出ていた。そのnの数字をいくつにするかで、3回とか4回といった話が出ていたのである。 そこから考えれば、この委員会の主査である慶応義塾大学の村井純氏

    ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)
    kagawa3
    kagawa3 2007/07/26
    「よく考えてみてほしい。これはiPodや携帯電話を、レコーダーに直接つないでコピーせよ、ということである。」
  • 数学によって導く最適な著作権期間は14年 | スラド

    70年にしろだとか、延長は反対だとかで何かと揉める著作権保護期間に関する問題であるが、家/.の方に数学によって最適な著作権期間を決定するという記事が載っている。ケンブリッジ大学博士課程の学生の論文[PDF]がネタ元のようで、それによれば最適な著作権期間は14年ということである。ars technicaの記事にもなっているが、このような計算で著作権法が置き換わるとは思えないものの、感情論に流れがちな期間の議論に対して、考え方や視点を変えてみるということで面白い試みかもしれない。

    kagawa3
    kagawa3 2007/07/17
    割引率と廃れ率(とでも訳そうか)によって著作者への便益は先細りするので、期間を延ばしすぎると規制による損失の方が大きくなる
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