pato(ライター) テキストサイト管理人。テキストサイトNumeriを運営する傍ら各種メディアで取材記事やコラムなどを執筆している。 みなさんこんにちは。本日は渋谷にあるイベントハウスTOKYO CULTURE CULTUREに来ています。 かなりオシャレな空間で、普段はトークライブなどが行われている場所のようですが、今日はちょっと様子が違うということで、またセメダインさんに呼び出されてやってきました。
新幹線は山側にしか座らない。 とても混雑していて海側しか空いていないだとか、複数人で利用していて自分に選択権がないなど、そういった場合を除いて選べる状況であれば必ず山側に座るようにしている。 東海道・山陽新幹線は特徴的な新幹線路線だ。東京から新大阪を抜け博多まで到達するこの路線は、日本の主要都市をカバーする大動脈ともいえ、利用客も本数も多い。まさに日本を代表する路線だろう。 それとは別に、この路線にはもうひとつ大きな特徴がある。座るサイドによって見える景色が大きく異なるという点だ。 山側に座れば、静岡県に入ってしばらくすれば富士山が見えるようになる。 それ以外にも山々が見えるし、どこまで続いているのか分からないほどの平野の向こうにちょっとした街並みやイオンが見えたりする。なかなか牧歌的な風景が多い。 反面、海側に座れば延々と海の景色と、その海沿いに立ち並ぶ家々、海岸線に沿って真っすぐ伸びる
JR西日本が発表した”維持困難な17路線30区間”ぜんぶ乗ってきたので狂ったように紹介する_PR【駅メモ!】 本記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 みなさん、おはようございます。 まだ夜も明けきらない薄明り、早朝の宇部新川駅からお送りいたします。 宇部新川駅は山口県の宇部市にある駅で、新山口駅と宇部駅を繋ぐ宇部線の途中にあります。本来、新山口駅と宇部駅の間には山陽本線が通っており、宇部線は遠回りして宇部市内を通る路線になります。山口県を通過する場合はそのまま山陽本線や新幹線を用いますので、宇部線はそこを目指してこないとなかなか通ることのない路線と言えます。 画像の場所は、JR宇部新川駅から徒歩で2分くらいのところに踏切です。奥にはこれから走るであろう始発電車がライトを灯した状態で待機しています。 この宇部線の沿線には宇部興産などの工場が数多くあり、
1日目 AM9:00 東京都 奥多摩町 小河内ダム(奥多摩湖) みなさんこんにちは! 今日はこちら、東京都は奥多摩町の小河内(おごうち)ダムからお送りいたします。 いやはや、遠かったです。正直、同じ東京都だろと街中と同じ感覚で舐めていたのですが、めちゃくちゃでした。まず、都心から電車を乗り継いで最奥の奥多摩駅まで行きました。途中から電車のシステムが唐突に変更されて、ボタンを押さないとドアが開閉しないシステムになりました。そこまででもかなりの旅路だったのですが、その奥多摩駅からさらにバスに乗り、ここまでやってきました。 予想していた以上に寒く、山肌がうっすらと白くなっています。こういったタイプの雪化粧は初めて見た。 本当に山が白く、僕と同じバスに乗ってきた人、全員がフル装備の冬山登山スタイルだった。普段着で来てしまった僕が完全なる場違いだった。 さて、電車やバスを乗り継いでこんな山奥のダムに
2020年、とても大変な年でしたがみなさんお疲れさまでした。毎年恒例の書いた記事振り返りです。今年はコロナ禍の影響もあり、僕自身も大きく体調を崩したという事情もあり、あまり記事を書かないようにしたのですが、求められるままに書いていたら結構な量を書いていました。 早速、1月から振り返ってみましょう。 ten-navi.com 年が明けてすぐにこの記事が発表された。記事自体はずいぶんと前に書き上げていて入稿も済ましていたが、いろいろとメディアの都合で伸び伸びになってしまい、年明け一発目の公開となった。多くの人に読んでいただけたようだった。 このあとに大きく体調を崩すこととなった。 srdk.rakuten.jp 多くく体調を崩し、起き上がることもできない状態でこれが公表された。以前に書いた記事の続編というか、続編でもないのだけど同じ手法で書いた記事だ。 r.gnavi.co.jp 以前書いたも
JRの運賃特例を利用した「大回り乗車」にライター・patoが挑戦。大晦日から元旦にかけての2日間しか開かれないという幻のルート「年越し最長大回り」に挑みます。改札内滞在時間は約35時間。140円のきっぷ一枚で1,035.4kmを移動する地獄のような行程を、旅の記録にアプリ「駅メモ!」を使用しながらレポートします。(読了目安時間:30分) ※本記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 この記事は2017年の年末から新年にかけて取材されました。もっと早く公開したかったのですが、編集部の手によって過酷な旅に駆り出されていましたので、桜の季節も過ぎたというのに公開が本日になってしまいました。どうか1月4日くらいに読んでいる気持ちになってお楽しみください。 2017年12月31日 大晦日 4:37 JR北小金駅(千葉県) まだ真っ暗の早朝ですが、みなさんおはよう
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