タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

devsumi2013に関するkakutaniのブックマーク (2)

  • デブサミ2013に行ってきました。1日目 #devsumi - k_0kamotoの日記

    デブサミ2013に行ってきました。 その感想など。 昨年、一昨年も申し込みはしておきながら仕事の都合で行けなかったので今回が初めての参加となりました。(両日とも午後からの参加でした。。) 印象に残ったセッションをいくつか。 初日の『QA@IT』の事例。 登壇者:西村さん(@IT)、浦嶌さん、角谷さん(永和システムマネジメント) 司会:和田さん(タワーズクエスト) アジャイルで、とてもうまくいった事例の紹介という印象でした。 今回のお話は、主にはPOと開発チームとの関わり方のお話だったように思います。 プロジェクトがうまくいった要因は以下のようなものではないかと感じました。 ・POが顧客の会社のなかである程度の決定権があること。 ・POが、ほしいものについての明確なビジョンがあったこと。 ・POがプログラマの仕事について理解があること。 (西村さんに関して言えば、ご自身がプログラミングをされ

    デブサミ2013に行ってきました。1日目 #devsumi - k_0kamotoの日記
    kakutani
    kakutani 2013/02/20
    "終了後、角谷さんにいろいろと質問をしてみました" ありがたや……。あわせて読みたい: http://d.hatena.ne.jp/haru01/20130216/1360972629
  • デブサミに参加した - haru01のめも

    QA@IT PO側の西村さんと開発側のursmさんの積極的なやりとりが一番印象に残った。西村さん側は積極的にコードに触れていくところ、ursmさん側が仕様(あるべき姿)やドメインに積極的関わっているところ。 アランケイやケントベックが思い描いたユーザ参加型のソフトウェア開発の一つの形態として、PO-開発の信頼関係とPull Requestベースのコラボレーションが1つの可能性としてあると感じた。ソーシャルチェンジ! 後でkakutaniさんに個別に話を聞けた。kakutaniさんとしては伝えたいメッセージがうまく伝えられていないところがあると感じている模様。聞いた内容と講演から自分なりに解釈してメモしておく。(咀嚼し損ねているところもあり) 受託開発の大前提として、発注側と受注側で会社が分かれている。既存の枠組みでは、ソフトウェアをつくって価値を提供するフローの中に多数の障害が存在する。そ

    デブサミに参加した - haru01のめも
    kakutani
    kakutani 2013/02/16
    "後で角谷さんに個別に話を聞けた。kakutaniさんとしては伝えたいメッセージがうまく伝えられていないところがあると感じている模様。聞いた内容と講演から自分なりに解釈してメモしておく" ありがたや
  • 1