Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

■1 OSC2009 Tokyo/Spring: 「浅草ではRuby 1.9.1を使っています」で前のほうに座ってた (この日記は3/3に書きました) 事前申し込みでは朝イチなのに「満員」になっていたのでビクビクしながら行ってみると、実際には半分ぐらいしか埋まってなかったという……。 今回のOSCではいつもの「日本Rubyの会」ではなくて地元のローカルグループがRubyのコマを担当ということで、我らがAsakusa.rbの出番ということで、筆頭であるフェロー(笑)さまと世界のko1、あとはなんか知らんけど私。 当日の資料は松田さんのサイトにあるので、そちらを参照。そして、メモラブル・クォート: “Ruby”は人類の英知の結晶だ。”Ruby”は単にいちプログラミング言語の名前であるのみならず、僕らプログラマーが世の中をもっと良いものにしていく社会的ムーヴメントだ。 Rubyは、プログラミング
恥ずかしいけど。 require 'rinda/tuplespace' require 'erb' require 'webrick/cgi' require 'rbtree' require 'nkf' require 'digest/md5' require 'enumerator' たくさんrequireする。enumeratorはeach_sliceを使いたかったから。 class Page include ERB::Util def initialize @color = create_color end def create_color Hash.new do |h, k| md5 = Digest::MD5.new md5 << k.to_s r = 0b01111111 & md5.digest[0] g = 0b01111111 & md5.digest[1] b = 0
The document appears to be a transcript of a conversation between two individuals, referred to as "craftsman" and "worker". It discusses new government policies, exchanging personal information, and difficulties remembering details like dates. Various other topics are briefly mentioned but not described in detail.Read less
そろそろDVDができそうなので、かいてみる。 にしても、まだ1週間前とは思えない不思議な間隔。 やっぱり、かなり濃かったからかな? 自分は このイベントの司会をしました。 いままでも拡大版などでも司会をしてきたけど、今回はかなり緊張した。 結果的にはとても満足したし、すごく自分も楽しんだので、本当開催できてよかった。 っていうか、そのイベントの主催者側として活動できたのは、良い思い出になりました♪ 基調講演1 原さんと初対面。 とても気さくな方。 バックグラウンドをあまり知らない自分にはきっとこのありがたみを半分も理解できていないんだろうけど。。。 とても面白い講演でした。 もっともっと話を聞いていたかったです。 22世紀のRubyもわくわくしながら聞いてしまった。 数学をまた勉強したくなりました。 基調講演2 ごとけんさんの講演。 Before toRubyを知る方。 僕らの今後の勉強会
迷った迷った。直前まで行こうかどうしようか迷った。が、行ってみて良かった。 この手の集まりに行くのはほんとうに久しぶり。久しぶりの参加が新幹線に乗っていくことになるとは我ながら驚きなんだけれども、ともかくいつもよりも早起きをして、寝過ごさないことだけにひたすら集中して移動した。車中では迷いの元であった原稿をパチパチとはじいたり。 とちぎRuby会議は二部構成となっていた。一部は原さんとごとけんさんによる招待講演とLightning Talksが行われ、二部は定期的に開催されている勉強会toRubyの特別版が行われた。 原さんは「博士の愛したRubyと数学」で、いかにRubyを身体の一部として使ってきたか、使っていくか、そしてその経験から未来のRubyの姿を予想するという内容だった。「未来にはもしかするとグローバル変数がなくなるかもしれない。その分クールになった。『むかしは良かった、グ
とちぎRuby会議01に参加しました。 印象に残ったことをちらほら。 42 ÷ 7 原メソッド恐るべし 後藤謙太郎さん、勉強会ではお隣で色々アドバイスありがとうございました Macの人多かった dRuby楽しい 実家が近所ということが判明し驚き 岡村靖幸の話を久々にした ティラミスうまかった 帰り道、車で宇都宮まで送っていただきありがとうございました 他にも色々ありますが、皆さんとても楽しそうにプログラミングしていたのがとても印象的でした。 ソフトの開発やってて良かったと久々?に思いました。参加者の方々から勇気をいただいたような気がします。 こんな素敵な会を開催していただいたtoRubyの皆様には本当に感謝します。
21日、とRubyの空気を味わいに、とちぎRuby会議01に参加してきました。 実に、RegionalRubyKaigiでございました。toRuby素晴らしかった。 仙台Ruby会議01ともまた違った空気感、RegionalRubyKaigiっていいですね。 色々行ってみたくなりましたよ。みんなもっと企画するとイイと思います。 さて、本編の感想ですが、みんな良かったんだけど、原さんの話が特に、めっちゃ面白かった。 Rubyは面白い楽しいと言い切ったのが素晴らしいとか、「おもしろい→楽しい→プログラミングー キモチイー」とか、20世紀Rubyを先回りした22世紀Rubyの話とか。 具体的に文章にしてしまうとおもしろさが半分も伝わらない気がするので、これぐらいでやめておきます。 あと、dRubyも良かった。みんなのパソコン繋いでなにかレスポンスがあるというのはいい。個人の環境に閉じてないから。
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_ とちぎRuby会議01 とちぎRuby会議01に参加してきました。 行ってよかった。楽しかったです。 先週のデブサミで私の発表が終わった直後に咳さんが「Ask the Speaker」コーナーに来てくださったのが嬉しくて、今度は私が咳さんのところへ行こうと思ってデブサミが終わった翌日に申し込みをしました。 2冊続けて勝手に献本しているtkoさんにご挨拶するという目的もありました。 実はRegional RubyKaigiというものに生で参加するのは初めて(ustで見たりしたことはあった)だったのですが、本当にRegional RubyKaigiらしいRegional RubyKaigiで、こういうのがRegional RubyKaigiなんだなと実感できました。とちぎにはちゃんとしたRubyのコミュニティがあって、その中で共有されているコンテキストがあり、その上でRegional Ru
デブサミにて、id:m_sekiさんに勧誘されたこともあり、とちぎRuby会議01に行ってきました。全くの門外漢で申し訳ないっす。 基調講演(1本目)では、原さんの数学とRubyのお話。algebraという代数演算パッケージの説明など。完全に内部DSLで記述できる(=Rubyですべて記述する)のが面白いし実用的です。2本目のごとけんさんの20世紀Rubyの話も面白かった。 LTでは、為替の影響で韓国まで旅行してMac買うと異常に安いという話が気になった。特にMacProあたりの割引率は劇的(4割以上!)。辛い食べ物が平気な体になりたい。 後半はdRuby勉強会。諸事情でパソコンが持っていけず、kakutaniさんのマシンでペアプロさせてもらったりしました。英語キーボード苦手だ・・・。自分は今のところRuby使いじゃ無いし、例えばRailsに至っては全く興味が無い人間です。それでもdRuby
_ 今日のバグ HTAでタイマー作ってみようと思って、次のようなのを書いた(抜粋)。 <script language="RubyScript.1.9"> @counter = 0 def start() @timerid = setInterval(timeout, 1000) end def timeout() @counter += 1 document.getElementById("disp").innerHTML = @counter.to_s end </script> </head> <body> <input type="button" onclick="start()" value="start"> <div id="disp"></div> が、実行すると例のCant't eval on top of Fiber or Threadが出て目の前が暗くなる。 しばらく考
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