※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ガラス作家の増永元(@masunaga_gen)さんが制作した、金魚が泳ぐ直径2.8センチのとんぼ玉作品「金魚玉」に感動する声がTwitterで上がり話題になっています。 昔の金魚を持ち帰る器であり、吊り下げて観賞する球形の金魚鉢の名前がつけられた同作品。緑色の水草に囲まれた2匹の金魚が暮らす美しい水の世界を、ガラス作品とは思えないほど緻密な表現力で作り上げています。 増永元さんによるとんぼ玉作品「金魚玉」2020 金魚藻がまた涼しげで癒やされます 背景は、奥行きを感じる深緑な面と、より涼しげで明るい面、両面で異なる雰囲気に仕上げられており、いつまでも眺めていられそうです。以前はウミヘビの生態研究者だった増永さんは、リアルな“生物記録系”の作品も制作していますが、今回の作品は“空想系”だとして、金魚もあえて「ランチュウに似た謎の品種
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