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
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タイムラインを眺めていると、あっと驚かされる作品に出合うことがあるが、またもや私たちの目を楽しませてくれる作品が話題になっている。 【Myジオラマ作品】 1/35スケールのゴミ捨て場のジオラマ。 黒ビニール袋はペラペラの小さな買物袋を小さくカットして制作。新聞紙やダンボールは実物を写真に撮って縮小コピー。小さなペットボトルやカラーコーンは戦車プラモのアクセサリー! http://t.co/iUlRoUtsFo — 情景師アラーキー (@arakichi1969) 2014年9月20日 街並みのゴミ捨て場に見える上記の写真。ゴミ袋や新聞紙が散乱しており、本物のゴミ捨て場にしか見えないが、実はこれすべてミニサイズのジオラマ作品である。 作成者は「情景師アラーキー/荒木さとし」さん。荒木さんは、ほかにも素晴らしい作品の数々をTwitterに投稿している。 【My錆作品】 1/24スケールのラビッ
そうだ、和菓子を食べよう。 眺めているだけで心が落ちつく枯山水も上品な甘さと口どけがクセになるお干菓子も、日本が誇るステキな文化です。この2つを同時に楽しめる、そんなスイーツがあるそうですよ。 米ギズに取り上げられていた「心安寺石庭」は、アートディレクターである齊藤智法さんと澤田翔平さんが、和菓子職人の稲葉基大さんとコラボレーションしてできた作品。2012年のTokyo Midtown Award受賞作になります。 小さな熊手と箱以外は、岩の形をした落雁はもちろん、玉砂利も着色された砂糖なので食べられるんだとか。その糖分に満たされつつ、この「お菓子の庭」をいじって心も穏やかになりそう。 コメント欄では石庭の良さを知ってか知らずか「ほしい」なんて声もあがっています。落雁はお抹茶だけでなくコーヒーにも合いそうだし、なにより日本文化の素晴らしさが凝縮された作品が海外で紹介されているって嬉しいもの
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