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死ねばいいのにと考え方に関するkana321のブックマーク (2)

  • 自殺をしようとする人が目の前にいたとして

    自殺はいけないことだという。目の前で誰かが自殺しようとしていたら止めようとする。それが友人や親類など知った人ならなおさらだ。 でも例えば、その人が「仕事もうまくいかない、お金もない、この先自分の力では生きていけない、頑張っていく気力もない、だから死ぬ」と言った場合、それでも止められるだろうか。たとえばその人が「死ぬのをやめればあなたが養ってくれるのか?」と言い出したらどうするか。それでも自殺を止めて、その人のその先の人生に責任を持てるだろうか。 そう考えると、人が死ぬのを押しとどめるのはとても無責任なことのように思えてくる。死なれるのは嫌。迷惑だ。場合によっては悲しい。でもその人の面倒は見きれない。自分でやれ。たいていの人はそういう考えだろうし、それは間違いではない。どうしようもない。でもやっぱり無責任だ。 そう考えて、それでもなお、自殺する人を説得できるだろうか。 死ぬと誰かが悲しむ、誰

    自殺をしようとする人が目の前にいたとして
  • 剛力さんが叩かれるのをみるのがつらい

    剛力さんはほんとに頑張ってると思う。 普通の勤め人として考えると、あきらかに働き過ぎな状態なのに、 穴もあけず、肌も体型も調子を保ったまま、笑顔でその激務をこなしている。 もちろん、そういう特殊な職業を選んだのは他ならぬ彼女自身なのだから 多少の努力や我慢は必要だと思うし、 そうやって当たり前なのかもしれない。 だけど、あれだけの量のプロジェクトを並行して回し、 しかもそれぞれが撮影だったり演技だったりトークだったり歌だったり踊りだったり ひとつひとつが重たいタスクなんだから、並大抵のことではないと思う。 事務所の戦略として、次々に与えられるミッションをこなす上で 事実上彼女に仕事を選ぶ権利がない のであったとしても、やはり 「これも私かよ!」とか「これはなんかちょっと違うだろ!」と 自分自身思う瞬間があるかもしれない。 でも、次の瞬間には「それでも求められてるから」「せっかくのチャンスだ

    剛力さんが叩かれるのをみるのがつらい
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