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釣りと東京に関するkana321のブックマーク (2)

  • 娘が結婚したいと言い出した(追記)

    5/28→ anond:20140528080243 しかも東京の、10も上の男と。 同居している娘は今年で25になる。 地元に戻って来る約束で大学に進学させた。 地元で働きはじめて3年目になる。 娘を大学に行かせるため、金も借りたし汗水垂らして働いた。 その一方で、娘は男作りしていたわけだ。付き合いはじめて6年目らしい。 そういえば、娘は就職活動のときも東京に行きたいと言った。 男のために娘は俺ととの約束を破ろうとした。同じ立場におかれたら誰だって怒るだろ? 娘は最終的にわかってくれたと思っていたんだ。それなのに今、また東京に行きたいと。 しかも結婚したいと。 娘が言うには、地元に戻ったのは仕方なくだった、こちらで働くのは苦痛だった、 客は高齢者が多いが罵声を浴びせられることも多く恐怖感が強くなった、職場で過呼吸を起こすようになった、 信頼できる人のそばに行きたい、ということだった。泣

    娘が結婚したいと言い出した(追記)
  • 東京は住みにくい

    さて、東京に引っ越して数週間たった。結論から言うと、東京は住みにくい。 東京に来てまず気がついたのは、メシのまずさだ。どの飯屋に入っても、京都より数百円高い上に、クソまずい。私は未だに、東京でまともなメシ屋を発見したことがない。それは、何万円も払うような店ならば、少しは違うのかも知れないが、私はそんなごちそうをべたいのではない。普通のメシを普通の値段でべたいのだ。東京の飯屋は、800円や1000円も取る割に、どうやったらこんなにまずく作れるのだと疑問に思うほどまずいメシしか出てこない。 色々と考えた挙句、結局、東京には出汁という文化がないのではないかという結論に達した。東京には油か醤油の薄め液しかないのだ。 とくに、うどんとそばが最悪だ。そばはまだともかく、うどんはつゆの良し悪しで味が大きく左右されるというのに、東京の飯屋のめんつゆは、醤油の薄め液のようなものしか出てこない。パスタにケ

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