IIJmioお知らせ
仕事がら格安SIMの契約を繰り返している筆者。そこで、現時点で使っている格安SIMを朝から晩まで速度チェックしてみた。 使っているのは連載でもたびたび登場している「IIJmio」「OCNモバイルONE」「BIGLOBE LTE」「mineo」と契約したばかりの「DMMモバイル」である。今回もRBB TODAYのアプリを使って測定した。 朝の測定結果は各社ともだいたい変わらず まずは朝7時に住宅地で測定した結果を見ていただきたい。 全体的に見るとBIGLOBEの下り以外はほぼ良好な数値で、IIJmioは40Mbps近い値を出している。通勤・通学時にスマートフォンを使われるという時間帯のほんの少し前ということもあり、安定して速い。 BIGLOBEだけが下り速度が1.16Mbpsと遅くなっているが、上りが速いおかげもあってウェブブラウズをしている分には特に遅いという印象はない。 速度が1Mbps
長らくiPhone派だった僕がiPhone 4sからNexus5に機種変更した10の理由 - 愛と勇気と缶ビールのつづきというかオマケ。 Nexus5に変えた時に、「めんどくせーなー、こんなの親切なライフハッカーが友達にいたら全部教えてもらって俺はメリットだけ享受したいんだけどな」と思いつつもいくつかのMVNOを検討した。 で、ちょっと考えれば分かることだが、「電話回線を保持する」というのと「データ通信が出来る」というのは全く別のことである。何を当たり前のことをという話ではあるが、普通にキャリア御三家と契約する場合は大体この2つがセットになったプランにするため、意識していない人もいるのではないだろうか。 で。MVNOの場合はそれらが明確に別扱いなので、「データ通信だけのプランで契約」とか「電話回線だけのプランで契約」とかそういうことが出来る。当然ながら、データ通信オンリーより、通話可能かつ
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
月1000円以下のサービスもある格安データ通信SIMに注目が集まっているが、IIJmioと並んで人気のOCNが「OCN モバイル ONE」とサービス名を変更し、ユーザーの需要に合わせて一気にプランを5つに増加してきた。 月980円で現在人気の「OCN モバイル エントリー d LTE 980」は、1日30MBまでは速度制限が解除され、それ以降は200kbpsという内容である。ただ、1日30MBでは若干少ないかなという人向けに1日60MBと速度制限解除分が倍増されたプランが追加された(60MBを超えると200kbpsに制限)。しかも料金は500円プラスの月1480円と相変わらずの格安っぷりだ。 1ヵ月に一定の容量を使いたいという人には、月1GB/2GBのプランが用意されている。現在も月2GBまで速度制限がかからないプランが存在するが(月2880円)、大幅に値下げされて月1780円に。月1GB
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