U-NOTE サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。
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忘れもしない、2012年9月23日の話。 休職中でありながらも(詳しくはここをクリック)英語の勉強意欲はあったので、家に篭もって体調と相談しながら勉強する生活。 そんな頃のTOEIC受験でした。 TOEICの200問全て解き終わり、「スコアはともかく、2時間で解くペースはバッチリだなドヤッ」としてた頃。 試験終了のほんの少し前。 どこかから、試験終了の合図とは違う「ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ」という音がけたたましく鳴り出しました。 左後の方から聞こえてきた気がして、 「あーあ、試験中音鳴らすなって言われてるのに、バカだねぇ」 と思ってたら、私の腕時計でした。 マナーモードに設定したはずの私のG-SHOCK(しかもわざわざTOEIC用に東急ハンズで急いで購入したヤツ)から、 2時間のタイマーの終了を伝える音がけたたましく鳴り響いたのです。 ちょ、えっ そして試験終了。 問題用紙と回答用紙を回収さ
今日は英語について書いてみようと思う。 インドに来て半年が経った。日々の業務での同僚・上司とのやり取りはすべて英語のため、必然的に僕の英語能力は向上していると思う。 試験を受けていないからなんともいえないんだけど、主観的なエピソードでいいなら変化は以下こんな感じ。 話す:英文を頭の中で組み立ててから話すのではなく、話したいとなんとなく思ってることがそのまま言えるようになった 聴く:相手の言ってることを、タイムラグなく英語のまま理解できるようになった 書く:10行程度までのビジネスメールなら上司に書きなおされることがほとんどなくなった 読む:読むスピードと理解度が以前の2倍くらいに、知らない単語の出現率が半分くらいになった ちなみに僕のもともとの英語力だが、TOEICを指標とするならばインドに来る直前のスコアが820だった。820っていうスコアが高いのか低いのかは人によるけど、少なくともイン
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