電車で会社に通っていてたまに思う。 徒歩と電車での通勤経路は、ぜんぜん最短じゃない。家から会社まで、途中の建物や道路なんかを無視してまっすぐ飛んで行けたら、本当はどんな景色なんだろうか。 本当の意味で会社に直行してみました。
昔に比べると転職は普通になった。でも会社を辞める「理由」は体調不良やステップアップなどだいたい似通っているけども、会社を辞める事を切り出すシチュエーションは人それぞれ。そしてその話を切り出すタイミングがまた難しい。自分も以前勤めていた会社を辞めるとき大変だった覚えがあるけど、他の人はどんな流れで辞めることを伝えたんだろうか?入社は分かりやすいけど、退社って皆どんなもんなんだろ…ということで何人かに聞いてみました。 ちなみに会社員がお昼休みに読むサイトとしてご好評をいただいてるデイリーポータルZですが、今回ばかりはあんまりおすすめしません。いやホント。 (大坪ケムタ) 告白タイミングは恋愛ばりに難しい ちなみに自分もライターになる前は地方の広告代理店の営業をしてました。だいたい4年くらい勤務して、俺ら東京さ行ぐだ!と転職を決意。今その時のことを思い出すと「どう上司に切り出すか」でけっこう悩ん
「仲良しクラブじゃないんだから」。社会人になると、そんな嫌味混じりの常套句で叱責を受けることがある。 厳しいビジネスの世界において、馴れ合うような緩い雰囲気で仕事をするな、という意味が込められているのだろう。なんとなくニュアンスは伝わるのだが、僕はまだ「仲良しクラブ」というものを見たことがない。「じゃないんだから」と引き合いに出されるその大もとを知らないのだ。 そんなことでは「仲良しクラブじゃないんだから」と言われた時に反省のしようがない。今後のためにも「仲良しクラブ」とはどんなものなのか、確かめておく必要があると思う。
私事で恐縮だが先日僕は会社をクビになった。 申し込みの書類を受け付けたりする事務として12月1日から働き始めた。ひとまず3ヶ月のトライアル雇用ということで入社したが、3ヶ月待たずしてクビになったのだ。ウケる。 そしてクビ生活は既にスタートしてしまっている。クビになってから始まる物語があるのだろうか。流行のゲーム「ラブプラス」風に言うと、現状はさしずめ「クビプラス」といったところだろうか。 というわけで、ラブプラスに代わる新しい「○○プラス」と、僕がクビになった日のことを同時に発表してみたい。(内容的繋がりは特にありません)
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