最近よく思うのだが、本当にインターネットがゲームのルールを変えてしまった。今までは、いい学校を出て、いい会社や官庁に入り、人望があり、優れたリーダーシップのある人が偉くなり、社会の中で報われたと思う。 しかし、最近では、こうしたリーダーの権威はどんどん落ちていると思う。民主党の鳩山元首相も、菅元首相も、マスコミで散々叩かれ、国民に馬鹿にされ、辞めて行った。今でも、まったく尊敬されていない。 2006年に小泉元首相が辞めてからというもの、日本では首相が7回変わった。これは何も、日本にはしっかりとしたリーダーがいないから、というわけではなく、世界的にリーダーなんていないのだ。世界の銀行の経営者は、マスコミに叩かれ、世間から嫌われ、全く尊敬されていない。世界の政治家も、企業の経営者も、ちょっとしたことでマスコミにボロ糞に叩かれて、すぐに辞めていく。 そこまで偉い人たちではなくても、身近なリーダー
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 人気ライトノベル「狼と香辛料」の賢狼ホロのポップパネルを抱えて世界中を旅する、海外のアニメ好きの男性による「プロジェクト・ホロ」をご存知でしょうか? 2次元の“嫁”と旅する「プロジェクト・ホロ」 プロジェクトの中の人ファブリス・レクイン(Fabrice Requin)さんは今年の春に日本にもホロを携えてやってきましたが、再び東京にやってきたということで会って来ました。 ファブリス・レクインさん ファブリスさんはシンガポール生まれで現在オーストラリアに在住、アニメをこよなく愛するホテルマンの卵です。プロジェクト・ホロは、ハリウッド映画の「マイレージ、マイライフ」とアニメ「デュラララ!!」から着想を得たとのこと。映画でジョージ・クルーニー演じる主人公がポップパネルを旅の道連れにしており、「デュラララ!!」で東京・池袋の路上に賢狼ホロのポ
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