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ギターやピアノで弾き語りをしようとしても、曲のコードがわからなかったり、コードチェンジのタイミングがわからなくて苦労することがあるもの。自分でコードを探す「耳コピ」も非常に重要な練習ですが、そんな作業を自動で処理して、歌詞まで表示してくれるサイトが「YouTab」です。 Home Of Music Lovers - YouTab https://www.youtab.me/ YouTabの使いかたはカンタン。上記サイトを開き、左上の「CHORDS & LYRICS」をクリックします。 すると、すでに処理が完了して登録されている動画の一覧が表示されました。これらの曲は再生するだけでコードや歌詞を曲と一緒に見ることが可能です。 試しに、ロックバンドKISSの「Rock and Roll All Nite」を再生してみると…… 画面上部に、曲に合わせてスクロールするコードと歌詞が表示されました。
「fly away babies, good luck!」 先週の1月26日頃から始まったSoundcloudのアカウントuser487363530(後にuser48736353001に移動 →Link)によるAphex Twinの未発表曲の大量アップと、それに続く全楽曲の高音質MP3でのダウンロード解禁に沸きに沸いているRichard D. James(以降RDJと省略)ファン界隈ですが、Aphex Twinの未発表曲が大量にアップされたというインパクトがあまりに強すぎて霞んでしまっている、今回の出来事の経緯や、曲公開で新たに判明した情報、はみ出しニュース的な小ネタなどを忘れないうちに記事にまとめておこうということで、いくつか下に書いておきます。 ■ 確実にuser48736353001はRichard D. Jamesだ これはもう疑惑とか可能性とかういうレベルじゃなくて、user48
Twitterが、モバイルアプリ向けの便利な音楽機能を発表しました。音楽共有サービス「SoundCloud」の協力のもと、同サービスを使う一部のアーティストやメディアに試験的に機能を提供しています。 再生ボタンをおすとプレーヤーが立ち上がります 新機能は、ツイートに埋め込まれたSoundCloudの音楽再生ボタンをタップすると、プレーヤーが立ち上がり簡単に音楽が楽しめます。それだけではなく、プレーヤーの右上にある縮小ボタンを押してプレーヤー画面を縮小表示にすることで、音楽をバックグラウンドで再生しながらタイムラインをチェックできます。これは便利ですね! プレーヤーは縮小表示も可能。音楽を聞きながらタイムラインを見られるぞ! advertisement 関連記事 「#アマゾンポチ」で商品をカートに──TwitterのAmazon連携機能が面白そう その名も「Amazon ソーシャルカート」!
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音楽共有サービスのSoundCloudは8月21日(現地時間)、クリエイターのための新プログラム「On SoundCloud」を発表した。クリエイターのアカウントを「Free」「Pro」「Premier」の3種類に増やし、最高レベルのアカウント「Premier」のクリエイターは広告収入を得ることができる。 SoundCloudは“オーディオ版YouTube”とも呼ばれる無料の音楽SNS。ユーザーは自作の楽曲や音を投稿してコメントをもらったり、他のユーザーの楽曲をダウンロードしたり、ユーザー同士で交流したりできる。アマチュアだけでなく、プロのアーティストもプロモーションのために新曲をアップロードすることもある。 これまでは広告が表示されることもなく、無制限にコンテンツを聴くことができたが、まず米国でPremier会員のコンテンツを聴く際、音声あるいは画像、動画の広告が表示されるようになる。ユ
クラブミュージックおすすめアーティスト40人のYoutube、Soundcloud公式アカウントをまとめてご紹介! 今回は、世界のDJ MAGによるTOP DJ40人のyoutube、soundcloud公式アカウントをまとめていきます。 通勤通学時やなにかの作業時など、YouTubeやSoundcloudを使うことありますよね? そんな時、その都度検索しなくてもいいように、好きなアーティストのアカウントをあらかじめフォローしておくのがオススメです! ちなみにSoundcloudだとフォローしているアーティストのRepost(リツイートのようなもの)も自身のタイムラインに流れてくるので、自然と知らない曲に触れることもできます。 DJ MAGのランキングに入っているのに紹介されてないアーティストは公式アカウントがない人or見つからない人だと思ってください。 それではさっそくご紹介していきます
「SoundCloud」は音楽を共有するのに非常に便利なツールです。音楽を作っている人の発表の場としてだけでなく、普通に音楽を聞いて楽しむ分にも、新しい音楽を無料で発見出来る、素敵なコミュニティーとなっています。 登録すると、自分のトラックをアップロードするよう促されます。もし、自分で作成した音楽があり、それを共有したい時はアップロードしてみて下さい。特にアップロードするものがない場合は、すぐにブラウジングを開始出来ます。 「Tracks」のドロップダウンメニューから「Explore Tracks」を選択すると、今この瞬間に人気のある音楽を閲覧出来ます。また、特定のトラックを探している場合「Groups」が役立ちます。「Search」からはトラックの検索が可能。特にこれと言って目新しいものはない音楽サイトですが、まだ聞いたことのない、素敵な音楽が沢山見つかるはずです。またブラウジングオプシ
初めて耳にする素晴らしい音楽を見つけ出すことは、インターネットでとても簡単になりました。しかし、見つけた音楽を整理しておくのはとても難しいことです。YouTubeでお気に入りに登録した動画、SoundCloudのプレイリスト、Bandcampでブックマークしたアーティストなどがあちこちに散らばっているのが現状ではないでしょうか? 「Songdrop」はそれらすべてを1箇所にまとめて整理できるウェブアプリです。Songdropはソーシャルブックマークサイト「Delicious」の音楽版とよく例えられるのですが、その理屈はなかなか的を射たものです。無料アカウントを作成、またはFacebookアカウントを使用して登録し、ブックマークレットをブラウザツールバーへドラッグします。そこからYouTube、SoundCloud、Bandcamp、Tumblr、VEVOやその他の音楽ブログで気に入ったもの
SoundCloudをご存知ですか? 2007年にスタートしたこのサーヴィス、とてもシンプルなんですが、今とっても熱いんです。しかし一体何がすごいのでしょうか? かつてMySpaceがそうだったように、SoundCloudは既存の概念を底からひっくり返す、現代の音楽ツールです。誰でも簡単に曲をアップロードでき、他のアーティストがアップした曲を聞いたりダウンロードしたり、共有したりも出来ます。このようなアーティスト間の相互作用が、SoundCloudの大きな特徴。もはやSoundCloud無しでは、現代の音楽界は語れないものになっているのかも。 TwitteがSoundCloudを買収する噂が持ち上がった時に、大きな話題となったのも納得です。それが実現しなかったのは、音楽界とその未来にとって、そして何よりもユーザにとって、とてつもなくラッキーでしたね。 なぜならSoundCloudのおかげで
Qiitaは2ヶ月ぶりです。 GopherCon2014でSoundCloudの方がプロダクションでGoをどう使うかというところで発表されていたようです。その内容がブログで公開されていたので、僕の勉強も兼ねて翻訳することにしました。 英語は得意でないのですが、ザクッと訳してみました。きっと間違い有るので、どうかご指摘ください。 元ネタ:http://peter.bourgon.org/go-in-production/ スライド:https://github.com/gophercon/2014-talks/blob/master/best-practices-for-production-environments.pdf プロダクション環境でのベストプラクティス SoundCloudでは、たくさんのクライアントに対してAPIの形でプロダクトを提供するようにしています。ですから、ウェブサイ
YouTubeで音楽ムービーを見ている時に、ふと「この曲を演奏してみたい……」と思ったら、楽器店・書店・楽譜プリントサービスなどで購入する必要があり、わざわざ購入するのは手間がかかります。そんな時にYouTube・SoundCloudのURLを貼り付けるだけでコードを自動生成してくれる無料サービスが「Chordify」です。手持ちのMP3・MP4ファイルを読み込むことも可能なので実際に試してみました。 Tune into Chords - Chordify http://chordify.net/ さっそくトップページの左側にあるウィンドウの2段目にYouTubeのURLを入れてクリックしてみます。 ほどなくしてこんな感じにコードが自動生成されました。赤枠内の再生ボタンを押すと…… 動画とともにブラックボックスが右へ流れていき、動画の音に合ったコードが表示されているのがわかります。 動画で
フェスに行ったので夏が開幕しました。屋内だけど。渋谷WWWだけど。 いずこねこ / 画家 / 水曜日のカンパネラ / →SCHOOL← / TAKENOKO▲ / ナト☆カン / ふぇのたす / 藤岡みなみ&ザ・モローンズ / BELLRING少女ハート / ゆるめるモ! / lyrical school / and more - SCHEDULE - WWW アイドル主催のイベントだったんだけどいろんな人たちが出ててすっごい楽しかった。気づいたら歌う人になってCD出してた好きな女の子に久しぶりに会えて、ずうっとネットで聞いてたグループのライブはじめて見れて最高に楽しくて、好きなアイドルの大好きな曲聞けてハッピーになって、全然知らなかったけど一緒にいた子が「いいですよ!」って言うから期待して見たらめっちゃアガるビッグバンド(?)で踊って、はー楽しかった。20時半にバイバイ。健全。 ライブ見
今年は Jamiroquai の20周年らしく、ロングMixが SoundCloud に上がっていました。 一度は耳にしたことがある名曲がビッチリ続きます。Mix具合もいい感じ。Jamiroquaiは軽快なアシッドジャズで作業用BGMにもピッタリです。 下のボタンをポチリで聞けます。 Jamiroquaiは10年くらい前が最も勢いがあったかなぁと個人的には思います。”Travelling Without Moving”は、まさに部屋にいながら旅行に連れてってくれました。ジャミロクワイって名前はアメリカ・インディアンのイロコイ族から(jam + Iroquois)。センスいい! そんなわけでジャミロクワイの名盤とPVをご紹介。
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