タグ

webデザインに関するkankichi20のブックマーク (6)

  • 誰でも作れる!無料WordPressテーマを利用した、ミニサイトの具体的な作り方

    先日「アキレス腱断裂からサブスリー」というミニサイト(情報サイト)をオープンしました。 作り方は、 まずはひたすらコンテンツを書き進める 公開直前に無料テーマを利用して一気にデザインする です。デザインは後からいくらでも変更できます。まずは主役となるコンテンツを書くことが最優先。コンテンツができたら、既存のテーマを利用して時間をかけずにサクッと作って、公開してしまうのがコツです。 記事を読めば、誰でもWordPressを利用して、ぱっと見て問題ないミニサイトを作れるようになるでしょう。 ミニサイトは短期間勝負 ミニサイトは、ジャンルを絞った方が成功しやすいです。しかし、必ず上手くいくとは限りません。よって、あまり時間をかけずにサクッとつくることが大切です。仮に失敗してもダメージが少なくて済みます。さすがに半年かけて作ったサイトが鳴かず飛ばずだと、ガッカリします。 サクッと作ってダメだった

    誰でも作れる!無料WordPressテーマを利用した、ミニサイトの具体的な作り方
    kankichi20
    kankichi20 2017/01/25
    ミニサイトを簡単に作りたい方に参考になれば幸いです。
  • ブリッジブログ | 京都のWeb制作・ホームページ制作ならブリッジコーポレーション

    このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのために、Cookie(クッキー)を使用しています。このバナーを閉じるか、閲覧を継続することでCookieの使用に同意するものとします。 詳細はコチラ詳細はコチラ [ 閉じる ]

    ブリッジブログ | 京都のWeb制作・ホームページ制作ならブリッジコーポレーション
  • CSS3のFlexboxを基本から理解して、使い方をマスターしよう! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、王です。デザイナーやってます。 今回は「Flexboxを基から理解して、使い方をマスターしよう!」ということで、初耳の方でもざっとFlexboxで何ができるか分かるように短い動画を用意しました。 動画の中で使ってたデモをアップしたので、確認してみたい方は以下のリンクをどうぞ! デモ 昨今では、当然ながらデジタルデバイスサイズの多様化でレスポンシブデザインとやらが流行っています。 同じサイトをさまざまなスクリーンサイズに応じたデザインをしなければならない上に、コーディングにも手間がかかります。制作側からしたら何かと厄介ですよね。 「なるべく手間をかけずに作りたい!」という世界中のデザイナーの声に応えて、「Twitter Bootstrap」をはじめとした数多くのフレームワークが徐々に脚光を浴びはじめて久しくなります。 ただ、これらはあくまで古い技術の組み合わせで、革新的な技術

    CSS3のFlexboxを基本から理解して、使い方をマスターしよう! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    なんかすごい思い付きで www.adventar.org に参加してみたんですけども。 気づいたらいつの間にか自分の日になっていて面倒くさくなってきて激しく後悔したびっくりしたという。 ぼくはWebディレクターでありデザイナーさんではないし、すてきデザインができるようなビジュアルセンスのようなものは、誠に残念ながら母上から授けられずにこの世に生を受けているものですから、"いわゆる"デザインはやらないんですが、その前の画面設計についてはワイヤーフレームなるものでいっつもやっておりますので、その観点からなんか書きましょうとそういうことですお母様(謎) そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 Webディレクターとしてはえーと、もうすぐ丸12年になります。そうするとまあ、たぶん数千ページは「ワイヤーフレーム」をつくってきたんじゃないかと思います。正確な数字はわかんないです

    数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • 新人Webデザイナーへ向けた、考え方から実践までの話 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ

    Web制作会社 シロクロ Web制作に関するブログ新人Webデザイナーへ向けた、考え方から実践までの話 新人Webデザイナーへ向けた、考え方から実践までの話 2016年6月15日 Webデザイナーとしての心構え、普段やるべきこと、実際にデザインするときの手順など、弊社の新人デザイナーに伝えていることをまとめました。学生や新人Webデザイナーの方に役立てていただければ幸いです。※ディレクターが打ち合わせやワイヤーフレーム制作などを担当し、デザイナーは純粋に画面を作る役割として話を進めます。 はじめに何のためのデザインか色んなWebサイトを見ることWebサイトを模写することデザインする前にWebサイトの目的/目標を理解する同業他社のWebサイトを調べるワイヤーフレームのままデザインしないデザイン作業時世界観(トーン&マナー)とレイアウトを決める文字、色、装飾、余白のルールを決める必要であれば構

    新人Webデザイナーへ向けた、考え方から実践までの話 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ
  • 売上が大きく変わる!?手書き風チラシを作るためのフォント・イラストのフリー素材まとめ【商用可】 | 知らないと損をするネット印刷の話

    ということで、こんにちは。 私、ネット印刷の西の王国キングプリンターズにて、「チラシの達人」と呼ばれている赤松と申します。 今回の記事は、「手書き風フォントイラストのフリー素材まとめ」と称し、チラシデザインをするのに役立つ内容を紹介していきます。 さきほど説明したとおり、特に地方の小規模店舗においては、手書きチラシは効果的な集客方法です。 手書きチラシには、以下のようなメリットがあります。 アナログ感があり、人間味のある雰囲気を演出できる。 手書きチラシは珍しいので、他のチラシよりも目立つ。 人はデジタルよりもアナログの方が時間をかけて頑張って作ったように感じる。 そのため、内容を隅々まで読んでくれる可能性が高まる。 とはいえ、センスや文字の上手さが問われる「手書き」は、人によってはPCで作るよりも難しいかもしれません。 そこで今回、以下の条件で、チラシデザインに使えるような「手書き風」

    売上が大きく変わる!?手書き風チラシを作るためのフォント・イラストのフリー素材まとめ【商用可】 | 知らないと損をするネット印刷の話
    kankichi20
    kankichi20 2016/02/22
    今後使いたい!
  • 1