[サンフランシスコ/メキシコ市 17日 ロイター] - メキシコは、トランプ政権が掲げる強硬な反移民政策を逆手に取り、アマゾンやフェイスブックをはじめとする米国のテクノロジー企業の呼び込みに成功している。 今年に入り、オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コムは、首都メキシコ市に技術開発部門のオフィスを新設。インターネット交流サイト(SNS)大手フェイスブックも、同地域での技術人材開発のため、現地グループと提携を結んだ。
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