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impressionとmazda3に関するkaorunのブックマーク (2)

  • Mazda3の最後のピース SKYACTIV-X

    SKYACTIV-X搭載のMazda3を、車軸の延長線上から捉えた一枚。FFの宿命ではあるがエンジンはフロントにオーバーハングしている これまで4度に渡って、Mazda3が驚くほど出来がいいことを記事にしてきた。そして、その浮かれ気分がスッと冷めたのが、前回の2.0ガソリンと1.8ディーゼルの国内向けエンジンの試乗会だった。一度目と二度目に乗った海外仕様のパワートレインについて「北米の嗜好(しこう)に合わせたセッティングになっていますので、日仕様はまたセッティング変えてきますよ」と言われて納得していたのだが、その日仕様は、少なくとも筆者の期待と違った。 マツダは人体の構造と、人が受ける感覚について驚くほど地道な研究を重ねて、Mazda3をこれまでのクルマと違うレベルに仕立てたのに、搭載されるエンジンとATが「並み」だったのだ。 関連記事 Mazda3国内仕様試乗で判明した「ちょっと待っ

    Mazda3の最後のピース SKYACTIV-X
    kaorun
    kaorun 2019/07/16
    一連のインプレッションでは一番腹落ち感のある技術解説はさすが。ノッキングこそがHCCIだとすれば、高回転・高速走行時の燃費が伸びるという理解でいいのかな。ついつい踏んでしまいがちなMT派には福音か。
  • Mazda3国内仕様試乗で判明した「ちょっと待った!」

    ただし、残念ながら国内向けのパワートレインには接する機会がなく、あくまでも欧州向けのMTガソリン2.0マイルドハイブリッドと北米向けのガソリン2.5トルコンATユニットでの試乗であり、2.5について筆者は「少なくともエンジンに驚嘆するクルマではない。そこは2.0マイルドハイブリッドも同様で、国内では用意されるであろうディーゼルとSKYACTIV-Xの二大看板がどう評価を上げてくれるかが見どころになるだろう」と書いた。エンジンがパッとしなかったことは国内モデルで改善されるであろうと考えていたのだ。だからこそ国内発売を楽しみにしていたモデルである。 そのマツダ3の国内仕様に乗って、まさか期待を裏切られるとは露ほども思っていなかった。 2.0Gはエンジン及第、ミッション落第 せっかちな人のためにまず結論を書こう。SKYACTIV-G 2.0は悪くはないが、変速機まで含めたトータルで見ると、シート

    Mazda3国内仕様試乗で判明した「ちょっと待った!」
    kaorun
    kaorun 2019/07/02
    一般向けに販売も試乗も始まっているのに、国内ロードインプレッションは公開されず、メデイア向けの試乗会もようやく限定で、っていうのはそういう事よね。
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