WPFで、画像データをにピクセル単位でアクセスする場合にはWriteableBitampを使いますが、 このクラス、いまいち使い勝手が悪い。。。 ピクセルデータに連続してアクセスする場合とかは、 わざわざunsafeコンテキストでBackBufferプロパティにアクセスしたり、、、と面倒だし。 このライブラリを使えば、ピクセル操作や、DrawLine, DrawCurveなどの図形描画の便利なメソッドで使えるようになります。 WriteableBitmapクラスの拡張メソッドとして作られているので、 「普通にWriteableBitmapクラスにこんなメソッドがあればいいのに」と思っていたのがそのまま実現された感じです。 WriteableBitmapEx http://writeablebitmapex.codeplex.com/ Codeplexのページに使い方のサンプルが載ってますが