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仕事とITに関するkash06のブックマーク (34)

  • 要件定義、基本設計、詳細設計の流れを総復習

    はじめに 📘 この記事は ラクス Advent Calendar 2023 の7日目の記事になります。 要件定義から基設計、さらに実装や保守運用に至るまでの一貫した経験を何度か積んできましたが、毎回 「要件定義って具体的に何の項目が必要だっけ?」 「基設計との違いって何だったっけ?」 「基設計と詳細設計の区別って?」 といった疑問が頭をよぎってきました。 そんなわけで、これまでの経験を振り返りつつ、開発プロセスについて1からまとめていくことで頭の中の大掃除を行なっていきたいと思います🧹 この記事の対象者 🎯 開発プロセスについて学びたい方 要件定義の基を学びたい人 要件定義と基設計の違いがわからない人 一緒に開発プロセスについて復習したい方 前提 記事中の一部(特に要件定義や基設計、詳細設計のサンプル)を自動生成で作成してます。一貫性の無い内容があるかも知れませんが、あく

    要件定義、基本設計、詳細設計の流れを総復習
  • めんどくさい作業を改善できるようになるには - Konifar's ZATSU

    めんどくさい作業にぶち当たった時、一気に改善してしまう人がいる。ガッと自動化したり仕組みそのものを変えたりしてしまうのだ。「めんどくさい」と心の中で思ったなら、その時スデに行動は終わっているのである。 たとえばコードレビューで都度同じ指摘をしだしたらLintとCIを整備したり、期限のリマインドを何度もしていたらリマインドそのものを自動化したり。CI/CDやBranch Protect Ruleを初期段階で整えるみたいな動きもそう。 こういう動きができる人とできない人の違いは、大きく次の4つの段階に分けられる。 1. めんどくさいと自覚できるか 1つめはスタンスの問題かもしれない。「もっとよくできないか?」「なぜこれをやってるんだっけ?」といった感じで今の運用を疑ってみるのが第一歩である。 よい状態を知っている方が当然自覚しやすいので、次の2とも密接に関係してくる。 2. めんどくさくない状

    めんどくさい作業を改善できるようになるには - Konifar's ZATSU
  • 実践要件定義入門 - 勘と経験と読経

    最近ネットを見ていると要件定義入門的な記事とか、あと要件定義は不要みたいな記事が目についたので思ったことを書いてみる記事その2。ITシステム開発における要件定義に関するあれこれ。記事には前編があります。 目次 要件定義以前 要件定義の進め方 IPAユーザのための要件定義ガイドをベースにする 決め過ぎない 機能を定義するのではなく、機能要件を定義する 関係者をすべて洗い出す 利用者マニュアルの目次が作れるようになっているか ビジネス要件定義 前提事項、制約事項とリスクを定義する 優先順位の決定を忘れずに システム化要件定義 不安定な要件を構造で支える おまけ:記事の元ネタ 要件定義以前 要件定義というプロセスが当に必要なのか、ということなどは以下の記事に書いたので省略。 実践要件定義入門以前 - 勘と経験と読経 要件定義の進め方 IPAユーザのための要件定義ガイドをベースにする 前編に

    実践要件定義入門 - 勘と経験と読経
  • エンジニアをしていると、世間には「面倒な手続きほど価値がある」と考える人が、けっこういるとわかる。

    この記事で言いたいことは、まとめると以下のような内容になります。 ・「面倒くさくて複雑」といフローは、例外もあるものの、基的には不適切であるか、そのフローが必要とされる前提の方がおかしい ・けれど世の中には、「面倒で複雑なフロー程正しいし価値がある」と考える人が案外多い ・「面倒くさい」と言える人は貴重なんだけど冷遇されがち ・不要なJOIN句は敵だし、JOIN句の使い回しなど絶対してはならない よろしくお願いします。 さて、言いたいことは最初に全部言ってしまいましたので、後はざっくばらんにいきましょう。 先日、Twitterでこんなことを呟きました。 エンジニアをしていると「面倒くさいやり方は大抵間違っているか、あるいはそのやり方を必要としている前提の仕組みの方がおかしい」という思考は割と普通だと思うんだけど、どうも世間的には「面倒くさければ面倒くさい程正しい、ないし価値がある」と思っ

    エンジニアをしていると、世間には「面倒な手続きほど価値がある」と考える人が、けっこういるとわかる。
    kash06
    kash06 2021/01/04
    社内システムという状況が鍵で、面倒な手続が本当に無用なものか、外部的な必要が本当はあるのか、掘り下げて把握した時点で表題のようになるのだと思う。外部要因があると、そちらとの擦り合わせがあったり。
  • パッケージソフトだか何だか知りませんが、現行システムと同じの作ってくださいよ

    連載目次 IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。今回は「要件の範囲がい違ったことにより生じた紛争」を解説する。 ユーザーが望む機能がシステム開発の要件から抜け落ちたがために発生する紛争は、連載でこれまでにも何度か取り上げてきた。 IT紛争の類型は種々さまざまであり、過去の判例が全てそのまま適用できるわけではないが、裁判所が「たとえ要件としてユーザーから明示されていなくても、その機能が契約の目的を果たす上で、当然に必要な事柄であるとベンダーが認識し得る状態にあれば、ベンダーにはその機能を作り込む義務(債務)がある」と判断した例が幾つもある。 要件定義書よりも契約の目的の方が重いとする考え方だ。 今回取り上げる判例も、「ユーザーが必要と考える機能が、ベンダーの作成した要件定義書から抜け落ちており、これを作り込まなかった」というものだ。これまでと少し異なるのは、パ

    パッケージソフトだか何だか知りませんが、現行システムと同じの作ってくださいよ
  • 一人でWEBの会社やってきて丸12年が終わった現状

    東京でWEB制作をひとりでやってる。 興味ある人いるかわからんけど、現状こんな感じ。 自分の中で整理も兼ねて。 やってる仕事自分はWEBプログラマなんだけど、直接お客さんのところに行って要件聞いてきて必要なシステムがあれば自分で組む。 いわゆる「ホームページ」の作成もやってる。 デザインはできないから、デザイナーに基礎デザインと基的なHTMLコーディングはお願いして細かいところは自分で埋め合わす感じ。 ディレクションからサーバの選定からセットアップ、ドメインの取得とDNS設定なんかは丸っと含めてやってる。 年間の売り上げは1200万程度会社始めた頃は結構浮き沈みあったけど、ここ5年間はこれくらい。±100万程度はあるけど全く変わらない。不思議。 別にこの金額を目指してるわけでも、この金額に行ったら仕事セーブするとかそういうのは全く無し。 何故かこの金額に落ち着く。毎月100万円も請求書を

    一人でWEBの会社やってきて丸12年が終わった現状
  • アカウント営業のすすめ:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「なんで、俺たちが、そんなことしなきゃいけなんですか?」 ある社内プロジェクト会議で、ベテランのエンジニアが、営業の責任者にかみついていました。 なんとしても数字を挙げたい営業が、来かかるであろう金額の2/3程度を提示し請負案件で受注したのだそうです。新規のお客様でもあり、今後の受注も期待できると踏んで、勝負をかけたとのことでした。しかし、蓋を開けてみると、いろいろと問題があることが分かりました。 まず、ひとつは、金額積算に当たって、お客様と合意をとらないままに、「ここまでは、お客様にやってもらおう」という前提の下で、工数減らしたのだそうです。お客様が、こちらの都合の良いように行動してくれるという前提ありきの見積です。そんなことなどありえません。 来であれば、「最悪のケースを想定し全部を自分達がこなしたらどうなるか」という前提で見積り、その上でコストを下げるためにどうすれば良いかをお客

    アカウント営業のすすめ:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • 【図解】コレ1枚でわかる問題と課題とソリューション:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「御社のシステムの問題は、この点にあると思います。私達の製品を使えば、この問題を解決することができると思います。」 こんな説明をすると、「おいおい、うちのシステムの問題とはどういうことだ。ちゃんと使えているし、問題なんてあるようには思わないけどねぇ」などと、意地悪な突っ込みをされるかもしれません。 「問題」という言葉を、こんな風に使うのは、適切な使い方ではありません。そこで、「問題」を「課題」に置き換えてみてはいかがでしょうか。 「御社のシステムの課題は、この点にあると思います。私達の製品を使えば、この課題を解決することができると思います。」 では、「問題」と「課題」、何が違うのでしょうか。 例えば、「国際会計基準に対応した会計システムを導入する」という「あるべき姿」つまり、お客様が「結果として実現したい姿」があったとしましょう。しかし、「現在の会計システムは国際会計基準に対応していない」

    【図解】コレ1枚でわかる問題と課題とソリューション:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • ITは道具に過ぎないのか?ITの役割を4つにわけて考えてみると、自分の役割が見えてくる:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    ITは鉛筆、消しゴムと同じで道具に過ぎない。それをどう使いこなすが大切だ。」 こういう説明をされる方も多いように思います。私も以前はそうでした。しかし、最近は、この表現はすこし乱暴ではないだろうかと思うようになりました。 企業価値を高めるためのIT コスト削減、期間短縮、競争力強化など、ITは企業価値を高めるために使われます。その使い方には「道具としてのIT」、「仕組みとしてのIT」、「思想としてのIT」があります。 道具としてのIT スマートフォンやパソコン、サーバーなどのハードウェア、ワープロやスプレッドシート、電子メールなどのソフトウエアは、鉛筆や消しゴム、手帳などの道具を置き換えるものです。これらを使うことで、仕事の効率や品質を高めることができます。これらを「道具としてのIT」と呼びます。コストや使いか勝手の良さ、さらには多くの人が広く使っていることで、お互いにやり取りが容易にな

    ITは道具に過ぎないのか?ITの役割を4つにわけて考えてみると、自分の役割が見えてくる:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • 「情報システム産業では、2000年代後半から協力会社を中心として労働環境の悪化が相次ぎ受託開発ビジネスの限界に直面。丸投げ委託、多重下請けと人月ビジネスの横行等により、業界全体の魅力が低下した」という経済産業省の産業構造審議会の公式見解について

    経済産業省の「産業構造審議会 商務流通情報分科会 情報経済小委員会 IT人材ワーキンググループ(第1回)」の「資料4-1 IT人材を巡る現状について(PDF形式:2,745KB)」から気になった箇所を抜粋し、この問題と関連すると感じた投稿をまとめました。

    「情報システム産業では、2000年代後半から協力会社を中心として労働環境の悪化が相次ぎ受託開発ビジネスの限界に直面。丸投げ委託、多重下請けと人月ビジネスの横行等により、業界全体の魅力が低下した」という経済産業省の産業構造審議会の公式見解について
    kash06
    kash06 2016/02/27
    SMB層ビジネスあたりは、もうパッケージでいいよねという流れも増えたし、パッケージの対応力も上がった。あと営業会社も開発会社の仲立ちが面倒かつ危険になったので、直接契約で営業フィーになってきたのもわかる。
  • 【価格比較】会議の度に新幹線のってられるかと思ってテレビ会議16選した。 | Boxilが運営するBtoBサービス・資料紹介メディア ボクシルマガジン!

    Web会議とテレビ(ビデオ)会議の違い 唐突ですがみなさん、「Web会議とテレビ会議の違いを説明して」と言われて簡単にできるでしょうか。ほぼ一緒じゃないの?…という印象を持たれてる方も多いと思います。そこでまずは違いを確認しておきましょう。 「Web会議」とは、実務作業で必要となる資料やソフトウェアを共有するための機能に音声や映像、チャットなどのコミュニケーション機能を統合させた、共同作業を行うための新しいコミュニケーションツールです。その名の所以は「Webブラウザ」を使う点にあります。 次に「テレビ会議」ですが、Web会議との大きな違いは次のような点にあります。 解像度の高い映像データの共有が目的 専用端末が設置された場所に参加者が集合して参加 重要会議が行われる これらをまとめると、「テレビ会議」は「Web会議」が実務レベルの共同作業を行うのに比べて、専用端末のある場所に全員が集合し

    【価格比較】会議の度に新幹線のってられるかと思ってテレビ会議16選した。 | Boxilが運営するBtoBサービス・資料紹介メディア ボクシルマガジン!
    kash06
    kash06 2015/08/30
    最近やたらWeb会議のブクマが多いね、何か怪しい。で、ビジネス向けなのに市場トップ「V-CUBE」「WebEX」「Skype for Business(Office365の元Lync)」が入ってない比較という、割と無意味なまとめが濫造される。
  • Office 365 で SPF レコードが設定されていないメールを受信したときの挙動を試してみる - kazuakix の日記

    Office 365 フォーラムで SPF レコードが設定されていないメールを受信したときにどんな動作をするのか?というスレッドがあったので確認してみました。 送信側 SPF レコードの内容確認 実験台にするのは例のドメインです。 このドメインは Office 365 で使用しているので こんな感じで SPF レコードが設定されています。spf.protection.outlook.com を参照するように指定されていますね。 # dig kazuakix.jp TXT ;; ANSWER SECTION: kazuakix.jp. 3599 IN TXT "v=spf1 include:spf.protection.outlook.com -all" spf.protection.outlook.com を確認してみると、Office 365 がメールを送る可能性のある IP アドレスが

    Office 365 で SPF レコードが設定されていないメールを受信したときの挙動を試してみる - kazuakix の日記
    kash06
    kash06 2015/08/15
    365が受け手の時の挙動。メールサーバ以外のシステムから、メールマガジン等の配信をする時にちゃんとspfを設定するとか、逆に受け手で受け取れない時の対処とかが考えられる。前者のシステムの類は状況次第か…。
  • 派遣社員の時給 24か月連続上昇 NHKニュース

    派遣社員を募集するため企業が提示する時給は、先月まで24か月連続で前の年より上がっており、いわゆる「マイナンバー制度」への対応で企業や自治体から需要が高まっている「IT・技術系」の業種を中心に人材の引き合いが強まっています。 それによりますと、5月の平均時給は1590円と、去年の同じ月より54円上昇し、24か月連続で1年前を上回りました。業種別にみますと、システムエンジニアなど「IT・技術系」が去年の同じ月より111円上がって2038円、次いでデザイナーなどの「クリエイティブ系」が70円上がって1679円、事務などの「オフィスワーク系」が18円上がって1469円と、幅広い分野で時給が上がっており、特に「IT・技術系」の上昇が目立ちます。 これについてリクルートジョブズは、来年1月に運用が始まるいわゆる「マイナンバー制度」に向けて準備を進めている全国の企業や自治体からこの分野で需要が高まって

    kash06
    kash06 2015/06/28
    マイナンバー関連の設備投資は、やらなきゃいけないから確かに金は出るんだけど、別にユーザー業務が従来より効率化するワケではなく価値が生じないからなぁ…稼げるか効率化するなら対価も捻出しやすいのに。
  • 炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレク

    炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita
  • IT業界の営業かくあるべき論

    御徒町@MultiVersionConcurrentClimber(MVCC) @okachimachiorz1 IT業界における営業の役割をちょっと考えさせられている。ほとんど営業が居なくても、仕事が回ってしまう現実を複数社で見た上で、客先の課題に対して自社の持ち玉すらぶつけられない営業の姿も見ると、そもそも営業の存在意義ってなんだとか思う。客と酒飲むだけですか?的な。 2011-01-14 23:11:56 御徒町@MultiVersionConcurrentClimber(MVCC) @okachimachiorz1 個人的には営業は必要だと思うし、一時期、臨時とは言え営業統括までやった経験でいうと、営業を御することができるのは営業経験者だけだと思うし、なにより顧客のリレーションを保持するのは最終的には営業の役回りだという信念はある。 2011-01-14 23:14:46

    IT業界の営業かくあるべき論
    kash06
    kash06 2014/03/10
    そのようでありたい / と思う反面、そんな能力すら要らない仕事が世の中に溢れてないと世界中で職と富を分け合う事が出来ないんじゃないか…という訳の分からない心配もしている
  • IT業界に求められる営業の姿を考えてみた - GoTheDistance

    IT業界の営業かくあるべき論 - Togetterが面白かったので首を突っ込んでみます。 上記で言われている営業は「パッケージ導入やオリジナルでの受託開発業をやっているシステム屋の営業」という前提のようです。僕もこの前提で書いていきます。 良く聞く話ですが、エンジニアからすると最たる不満の1つに「営業は不勉強」というのがあると思います。自分が売り込もうとしている商品が技術を武器にしているのにも関わらず、システムや技術のことを知らずに言葉だけで売るのはいかがなものか、という問題です。 これらの知識が無いと何がマズいかと言うと、 顧客の要望のインパクトがどれほどのものかわからない。 できない事に対する代替案が提案できない。 判断できることが少ないのでスピードが落ち、エンジニアに負担がかかる。 などがあります。 システムの営業の難しいところは、顧客のニーズはあくまでシステムがもたらす効用(ソリュ

    IT業界に求められる営業の姿を考えてみた - GoTheDistance
  • 議事録のテンプレートとその目的 - forest book

    資料のフォーマットを作ることはとても重要です。プログラミングにおける設計と同じです。ある作業を行う際、資料のフォーマットがあれば、経験の少ない人でもそのフォーマットに沿って、穴埋めしていくだけで、一定レベルの品質を担保できるからです。どこの会社も独自の資料フォーマットを持っていて、それがノウハウの1つとも言えます。資料フォーマットがない場合、その業務に対するノウハウがないと考えて先ず間違いありません。 インターネット上で公開されている議事録のテンプレートにあまり良いものが見当たらなかったので、議事録のテンプレートを作成しました。良ければご活用ください。他にも良いものがあれば、私に教えて頂きたいです。 議事録_ZopePlone開発_ひな形.xls SE(システムエンジニア)というお仕事で議事録を軽視している人や IT 系企業に入社する新入社員がいたら、声を大にして伝えてほしいです。 ちゃん

    議事録のテンプレートとその目的 - forest book
  • 顧客に価値を届ける、ってなんだっけ - (define -ayalog '())

    2013-12-09 顧客に価値を届ける、ってなんだっけ 開発 日記 最近、@syobochimのブログを読んでいたら、こんな言葉が書いてあった。 顧客に価値を届けたい。 私はいま、価値届けられてるんだろうか。 アジャイルサムライを読んだら意識高まってつらい - そこに仁義はあるのか(仮) 僕はどうだろうか。今のプロジェクトはありていに言えば"炎上"している。 そんな中で「誰の考え方が一番正しい」のか分からなくなった。ので、今日はそんな話を書いてみようと思う。 この話の登場人物 あやぴー 僕です。 マツダさん 僕と同じ会社の先輩。エンジニア歴10年位。 モリさん 僕と同じ会社の上司にあたる人。エンジニア歴20年位の大ベテラン。 イノウエさん 元請けの会社に8月くらいに中途で入社したエンジニアさんで立場的にはプロジェクトリーダー(PL)的な感じ。転職するまでPL1とかVBとかのお仕事

    kash06
    kash06 2013/12/10
    ネットで書かれるこの手の話は常に開発者目線で解説されるけど、この時の元請けや顧客の気持ちや事情も聞いてみたい。どこかに絶対悪がいるから達成されない訳ではなかろうに。まぁ、たぶん世の中の金と時間?
  • 【書評】『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』(細川義洋・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    書評】『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』(細川義洋・著) 読んでいて、実用書なのに涙が止まらないに巡り会えたので謹んでお奨めさせていただきます。 その名も、『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』。何がヤバイって、いちいち掲載されている項目がヤバイ。いきなり「何度も要件を追加してくるユーザ」ですよ。まるで弊社の某顧客ではないですか。 大項目からして「設計」から「プログラミング」、「テスト」とか進む先々にびっしりと地雷が敷き詰められているんだろうなあと悪い汗をかかずにはいられない世界が広がり、最後にはお決まりの「契約」。いやー、読んでいてぞくぞくしますね。特に「仮発注書だけで作業に着手してしまったら?」とか、なんか見透かされているようですよ。まあ、業界的には往々にして起きがちなことを一般論として書い

    【書評】『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』(細川義洋・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 見積もりと設計の間の高い高い壁 - novtan別館

    この元増田は他の業界のものも含めて設計をお願いしたことって多分無いと思うんだよ。 家の場合だったら、普通は設計図と各パーツの詳細見積りで初めて契約だろうが。 見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ その設計図は増田が事細かに出した要望を元に一から作ったものなの?って話。 つまり、出来合いのものを適当に組み合わせたものには設計料は掛からないし、そうじゃないものには設計料が掛かるってだけの話ですね。 当然だけど、システムの設計もただではない。大まかな流れを示すと以下な感じ。ちょっと適当。 ・発注元に(ちゃんとした)システム部がある場合 要求仕様を作成し、それに基づいた提案をシステム会社に依頼する。この時点で要件がある程度はっきりしている場合、概要設計を元にした詳細見積もりが可能。出来合いのものを流用できるような要件であれば精度は高く、そうでなければ概算部分が生じる(要件定義フ

    見積もりと設計の間の高い高い壁 - novtan別館