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不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 高安秀樹さんの『経済物理学の発見』を読んで、ベキ分布にちょっと興味をもったので、手近なデータでそういう傾向を示すものがないか調べてみました。 調べてみたのは、Webサイトの検索エンジン経由の流入キーワード別アクセス数です。 流入キーワードにはフラクタル性が見られる「ロングテールと物理的制約」でも紹介しましたが、多くのWebサイトの検索エンジン経由の流入キーワードは単純に集計すると、たいていはロングテールみたいなグラフになります。 また、高安さんの本にあった「一般に、ベキ分布にしたがうような現象にはフラクタル性があります」という言葉の通り、検索エンジン経由の流入キーワード数の上位20%が全体の約80%を占め、さらに上位20%のうちの上位20%(つまり全体の4%)も上位20%の
Googleを使って信頼できるサイトからデータを集める方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 仕事でマーケティング資料を作ったりするときに、必要なのがデータ集めですよね。 しかし、今のインターネットでは情報がありすぎて、情報が集めるのが大変です。そんな時は、Googleで特別なコマンドを使って、絞り込みをしましょう。 信頼できるデータは? まず、信頼できるデータとは何でしょうか? それは「信頼できる機関が出しているデータ」と言えるでしょう。もちろん、捏造や操作がないとは言い切れませんが、それでもよくわからない人が出している調査結果よりも正しい確立は高いですよね。 そこで、以下のようなコマンドを使います。 [検索したいワード] site:go.jp これはどういう意味かというと「go.jp」というドメインのサイトか
連想検索エンジンreflexa(リフレクサ)はコトバとコトバのつながりを元に未知の情報を探索していくための連想検索エンジンです。連想検索ならではの楽しい検索体験をお楽しみ下さい。
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