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注意: バズってますが、これははてなダイアリーからはてなブログの自動マイグレーションに失敗してたものを復旧させたもので、書かれたのは2012年です。 - 最近流行っているGit初心者向け記事は、「僕らが本当に知りたかったこと」が欠けているようにしか思えません。 そこで、本当のGitの使い方を僕が皆さんに伝授しようと思いました。 なにはともかく使ってみよう 前提として、皆様のお手元にはすでにGitがインストールされているものとします。 今回はエディタとしてDungeonCrawl StoneSoupを使います。 Downloads « Dungeon Crawl Stone Soup http://crawl.develz.org/wordpress/downloads Dungeon Crwal Stone Soup は今一番ホットなオープンソースのローグライクです。風来のシレンやトルネコ
書いた通りオチだけよめばいいので、ヒマな人以外は最初にまとめを読もう。 「GitをWindowsでつかいたい」 Linuxを入れろ 「Gitを『Windowsで』使いたい」 そうかそうか WindowsにあるGitの紹介 msysgit http://msysgit.github.com/ 基本ですね、Windowsに移植された、本物のGitです。 ただし、黒い画面ですので、デザイナーとかが穴という穴から液体を吹き出して死にます。 安心してください!msysgitにはGUIもついてます!! …ティクルティケェ… TurtoiseGit http://code.google.com/p/tortoisegit/ TurtoiseSVNをおぼえていますか?アレです。 このExplorer統合という奴に親を殺された俺としては使いたくないのですが、まあ一番有名ですね。 というかTwitterで質問
GitHubのイベントである「The GitHub poweredby Agile渋谷 〜日本のSOCIAL CODINGの今を見る〜」の懇親会を受付始めました@HIROCASTERでございませう。 イベント参加者以外でも参加可能のため、イベントは補欠だったけど、どういうふうにGitHubを使っているのか聞きたい人は、ご参加ください。(イベント参加者優先で、空気読んで登録してください) イベントではGitHubの話をするので、Gitが使えることが前提になっています。 そこで、Gitの基本操作方法を学べる「githug」を紹介します。 githug Gazler/githug 「githug」はgitの基本操作を実践的に学ぶための良いソフトウェアです。 特に他のバージョン管理システムを使ったことのある人がgitの基本操作だけを学ぶだけならちょうど良い。 インストール gemで公開されているの
git先日、msysGit(Git for Windows)がいよいよ公式に UTF-8 をサポート! という記事で「UTF-8 対応のコードがコミットされた」ことをお伝えしましたが、ついに、UTF-8 対応の新バージョン、msysGit 1.7.10 がリリースされました。いよいよ Windows でも日本語ファイル名を扱えるようになったので、「git では "詳細設計所仕様書.xlsx" をコミットできないんでしょ?」とブーブーいってた人を説得できる材料はそろいました!!!!それを記念して、この記事では UTF-8 対応の msysGit 1.7.10 を試してみた ブーブーいう人を黙らせるための「GUI で git する Windows 向けツール」まとめの2本立てでお送りしたいと思います。UTF-8 対応の msysGit 1.7.10 を試してみたさっそく Google Code
2. 自己紹介 名前: 濱田康貴 HN: (っ´∀`)っ ゃー Twitter ID: @nullpopopo Facebook: http://www.facebook.com/nullpopopo 職業: インフラエンジニア 趣味: 勉強会運営 自転車 Linux 7つ道具: vim awk grep ps netstat パイプ リダイレクト 将来の夢: geek団地 (iDC併設) 建設 3. githubって何? • gitのプロジェクトホスティングサービス • 100MBまで無料で使える • gitリポジトリを自分で作って公開できる • WEB上から変更履歴などが参照可能 • githubで公開されている他のOSSのコードをforkして開発することが可能 • ただしバグトラッキングシステムがない • バグトラッキングはIssueでできます ※ 出展: はてなキーワード http
コードが適切に整形されているかどうかはデザイナーやエンジニアなどコードを書く人にとっては日常的な課題のひとつです。プログラミング言語やツールに応じて様々なコーディング規約によって正しいコードの書き方が定義されていますが、GitHubが社内で利用しているコーディング規約を「スタイルガイド」としてサイト上で公開しています。 このスタイルガイドは5個のセクションに分かれています。 概要 スタイリング(CSS) マークアップ(HTML) ビヘイビア(JavaScript) Ruby GitHubということで様々なRubyのツールとの組み合わせが前提になっている部分もありますが、CSSに対しての規約は例えば下記のようになっています。 インデントはスペース2つのソフトタブを使う プロパティ宣言の:の後にはスペースを空ける 宣言の{の前にはスペースを空ける カラーコードはrgbaを使わない場合は数字で指
ちょうど昨日ですが、nodetime というなかなか面白いモジュールが公開されました。 https://nodetime.com/ npm で nodetime モジュールをインストールした後に自分のプログラムの先頭に、 require('nodetime').profile(); を付け加えて実行すると、標準出力に URL が出力されそこにアクセスすると、あらあら不思議 実行したサイトのCPU負荷やメモリ使用量の時間系列やAPIで読み書きしたデータ量の推移などパフォーマンスチューニングに必要なデータがグラフや表で表示されてます。 ソースコードや node のライブラリに一切手を入れずにこんなデータが自動的に取得できるとはなんてステキな機能なんでしょう。そこで github で公開されているソースからこの nodetime という機能がどうやって実現できているかちょっと調べまてみました。
Instantly Beautiful Project Pages · GitHub プロジェクトページから、ボタン一発でオサレなプロジェクトページが作れるようになった。やばい。これはやばい。 試しに自分のdotfilesで作ってみた。 dotfiles by sugyan デザイン選択するだけで、サクっとこんなのが出来ちゃう。ヤバい。まじヤバい。 最初から結構種類があるし、どれもイカしていてカッコイイ。 今まで作った全リポジトリのProject Pageをコレ使って勢いで作ってみたくなっちゃうし、コレを有効活用するためにもっとツールとかライブラリとか書こう!って気になる。 GitHubすげーーー!
http://pages.github.com/ GitHub Pages というものがある。簡単な規則に沿ってページを作ればサブドメインでのページが作れる感じのサービスと認識した。規則は簡単。 irof.github.com というリポジトリを作る そこに index.html を置く そしたら後はGitHubが勝手に良いようにしてくれて、http://irof.github.com/ でアクセスできるようになる。素晴らしい。(この時点では「hello, world」とだけ書いてた) でもHTMLなんていちいち書いてられないし、GitHub Pagesで紹介されているようなJekyllなんてのは知らない…と言うかHTMLはSphinxで出したい。 しかし素直に sphinx-quickstart で出力したHTMLをpushしたところで、GitHub Pagesは _ で始まるのを対象と
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
既に誰かやってるかな…? と思ったけど。 https://github.com/perfume-dev で、Processingでの動作サンプルがあったので、これそのまま使ってProcessing.js使って動かせるようにすればweb上でも動きが見られるんじゃないの、と思ってワケも分からないままpdeファイルを移植してみたけどやっぱりそのままでは簡単には動かず、ちょいちょいと手を入れて無理矢理動くようにしてみた。 http://sugyan-static.herokuapp.com/perfume/index.html Safariとかでは動かないのか。 ソースコードはこのへん https://github.com/sugyan/sugyan-static.herokuapp.com/blob/master/public/perfume/perfume.pde ベースはperfume-de
タグをpushしてダウンロードAPI叩くだけなんですけども。 パスフレーズ付のSSH鍵を使っていると良い感じにハマるのでメモしておきます。 今回のスクリプトを実行する為の依存関係とかそういうの import org.eclipse.egit.github.core.* import org.eclipse.egit.github.core.client.* import org.eclipse.egit.github.core.service.* import org.eclipse.jgit.api.* import org.eclipse.jgit.lib.* import org.eclipse.jgit.transport.* import org.eclipse.jgit.errors.* apply plugin: 'java' apply plugin: 'war' buil
Homebrew は GitHub 上で開発が進められているので、新しい Formula を追加するとか既存の Formula を改良するとかして upstream に取り込んでもらいたい場合も当然 GitHub を使います。 Formula Cookbook というページに詳しく作法が書いてあるのだけど長い*1ので、手元で Formula を編集し終えていざ Pull Request を送る際に気をつけるべき点だけピックアップしてみました*2。 一行目には50文字以内で要約を書く。空行を挟んでコミット内容の説明を書く。 要するに Gitのコミットメッセージに関する注意点 のガイドラインに従ってね、ということ https://github.com/mxcl/homebrew を fork する fork した自分のリポジトリに対して変更を push する Pull Request を送る
■ GitHubのセキュリティホールがふさがったのでSSH Keyを確認しよう 先日、Railsアプリにありがちなセキュリティホールがあることが判明したGitHub。詳細は@sora_hによる「github の mass assignment 脆弱性が突かれた件」が非常によくまとまっているので参照のこと。脆弱性の内容そのものもだけど、開発者として脆弱性指摘をどのように受容、対応すべきかを考えさせられる事例だった。 で、これはようするに赤の他人が任意のリポジトリへのコミット権を取得できてしまうという事例だったのだけど、脆弱性の内容をみる限りその他のさまざまな入力もスルーされていた可能性がある。ということで、その対策が(おそらく)なされたのだろう、今朝になってGitHubから「SSH Keyの確認をせよ」というメールがいっせいにユーザに配信された。3日で修正とか、GitHubの中の人もずいぶん
桜の季節が近くなってきましたね。 春といえば出会いと別れの季節です。 我々プログラマも、ともすると4月から就職して新しいプログラミング言語やプロジェクトに出会うのではないでしょうか。 僕は1月に戦場を移動した関係で、1月から初めてRubyに取り組みました。 またObjective-cも書き始めています。 何かの参考になればと思い、今回の経験から僕なりの新しいプログラムへの取り組み方の定石みたいなものを偉そうに書いてみようと思います。 Kiai Driven Development 新しい言語やプロジェクトに出会ったとき、KDD(気合駆動開発)信奉者の僕が気を付けている点が3つ有ります。 それを一から紹介します。 Githubをとにかく巡れ! 新しい言語に取り組むとき、僕はまずGithubのその言語に関するwatchやfolkのランキングを見てます。 ランキングは、Github上部のExpl
というのを作ったました。ちょこちょこ機能改善してます。 yuroyoro/git-issue · GitHub git-issue | RubyGems.org | your community gem host 仕事では、異臭管理システムはRedmineを使っていて、作業はsshでサーバに入ってコード書いてるわけです。 で、次どのチケットやろうか、とか今やってるチケットの細かい仕様どうだっけ?みたいなときに、 いちいちブラウザに切り替えて目的のチケットを検索するのタルすぎて死ねる。 もうターミナルから離れたくないんだ俺は。 そこで、'git issue 1000'ってやると1000番のチケットを見ることができるようにした。 $ git issue 15 [open] #15 Issueをadd/updateするときに引数で全部渡すのタルい ------------------------
さきほどTwitterで流れてきたのでたまたま見つけたのですが、LuadnsというDNSホスティングサービスがかなり凄いです。Luaスクリプトでゾーン設定を書いてGitHubにpushするだけで即座にDNS設定ができてしまいます。 DNSホスティングサービスというと、多くの場合ブラウザを開いてログインしてコントロールパネルからポチポチと入力して送信して、、、という手順を踏まないと設定が更新できないわけですが、Luadnsは違います。example.com.lua ファイルをEmacsやVim(やその他エディタ)で開いてLuaスクリプトを書き、git commit & git push で設定が完了してしまいます。push にフックして Luadns の設定が自動的に更新されます。 マウスまで手を動かすのが無限に遠く感じられるプログラマにとっては、これほど素早く簡単にDNSが設定できるのはか
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