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@itに関するkawaosoのブックマーク (90)

  • JUnit/FindBugs/PMDなどを総観できるQALab/Limy

    便利なEclipseプラグイン集「Limy」とは 「Limy」というEclipseプラグインをご存じでしょうか。これは、コード支援機能やプロジェクトの品質管理機能、プロパティエディタやVelocityテンプレートエディタなどが含まれている便利なEclipseプラグイン集です。 今回は、Limy Eclipseプラグインに統合されているソフトウェアの品質レポートを生成する「QALab」の機能を利用したソフトウェア品質管理やLimy EclipseプラグインのQALab実行機能について紹介します。 ■さまざまな品質管理機能を一括実行/総観できる「QALab」 Javaで品質管理を行うツールとして、さまざまなツールが提供されていますが、それらを利用するには1つずつセットアップする必要があり面倒です。 ObjectLABにより開発されるQALabを利用すると、さまざまな品質管理ツールを一括して実行

    JUnit/FindBugs/PMDなどを総観できるQALab/Limy
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    kawaoso 2009/09/29
    これは便利
  • 和田卓人――TDD伝道師を生んだ読書会と「心の師匠」 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 時代は、UMLが出始め、オブジェクト指向が全盛期を迎えたころ。大学生の和田氏はマーチン・ファウラー氏の著作『アナリシスパターン』に出合った。同時期、難解なことで有名なこの書籍を読もう、という読書会がオージス総研のWebサイト「オブジェクトの広場」で企画される。「参加してみよう」――これが、和田氏の読書会初体験となった。 2000年に開催されたこの「アナリシスパターン読書会」には、錚々(そうそう)たるメンバーが参加していた。『アナリシスパターン』の翻訳を担当した友野晶夫氏と児玉公信氏、オブジェクト指向開発の泰斗である藤野晃延氏や平澤章氏……。和田氏にとって、彼らは「雲の上の存在」だ

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    kawaoso 2009/09/18
    女医?
  • 6つの主要クラウドとRIAの現状を総ざらい(1/3)- @IT

    クラスメソッド株式会社 福田 寅成 2009/7/10 昨今関心が高まる一方のクラウドだが、クラウドの“クライアント”についてはあまり取り上げられないのが現状だ。連載では、同じく未知の可能性を秘めるRIAをクライアントにして、サンプルを基にクラウドとの連携アプリケーションを検証していく クラウドの“クライアント”について考えていますか? 昨今「クラウド・コンピューティング」(以下、クラウド)に対する関心が高まっています。「アプリケーション開発のさまざまな面でパラダイムシフトが起こる」といわれており、次第に多くの技術者に理解されるようになりました。その半面、実用について考えると、まだ若い技術であるということもあって特に“業務”アプリケーションへの適用は非常に限定的なものになっています。 そしてクラウドに関しての言及は、インフラからデータベース、分散並列処理、クラウド上にデプロイするサーバア

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    kawaoso 2009/08/07
    クラウドとRIA
  • 開発チームが明かす、Google Waveの実装概要 - @IT

    2009/06/01 グーグルが発表した新しいコミュニケーションプラットフォームの「Google Wave」が大きな反響を呼んでいる。技術的な詳細がかなり明らかにされているので、何が可能かはだいたい予想ができそうだが(だからこそ発表時に会場を埋めていた4000人あまりの聴衆は興奮のあまり立ち上がって喝采を送ったのだが)、誰も想像できなかったようなキラーアプリケーションが登場するのかどうか、あるいはWave自体がキラーアプリケーションなのか、それはまだ誰にも分からない。 レポート記事(【詳報】Google Waveとは何なのか?)への反響を見ると、さまざまな疑問を感じている人がいる。そこでここでは、直接Waveのプロジェクトリーダーに話を聞いたり、別セッションで開発チームが行った説明、およびオンラインドキュメントから読み取れたことなど、いくつか追加情報をまとめたい。ちなみに、Google I

  • 【詳報】Google Waveとは何なのか? − @IT

    2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」

  • 国産サーバ仮想化管理ツールがOSS化

    HDEは5月28日、同社が開発したオープンソースXen管理ツール「Karesansui」をオープンソースとして公開、同ツールの開発プロジェクトを立ち上げたことを発表した。 Karesansuiは仮想化ホストの親パーティションにインストールし、Webブラウザでアクセスして使う管理ソフト。仮想マシンのインストール、起動、停止、CPUやメモリの構成変更、コンソール接続、さらに仮想ディスクのスナップショット取得をWebインターフェイスで行える。ホストOSとしてCentOS 5.3以降をサポート。ゲストOSはXenの準仮想化で利用できるすべてのOSに対応する。同ソフトはPythonで開発され、新しいリソースを追加するだけで、簡単に機能拡張が行えるようになっている。今後は、Karesansui Projectで、KVMなどXen以外のオープンソース仮想化技術への対応も進める。 HDEはISPやレンタル

    国産サーバ仮想化管理ツールがOSS化
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    kawaoso 2009/05/29
    「ネタ」タグにフイタ
  • BigtableデータをApp EngineのJSPで日本語表示

    BigtableデータをApp EngineのJSPで日語表示:Google App Engineで手軽に試すJavaクラウド(2)(1/4 ページ) Google App Engineで動くJSPの日語表示が正常に 連載第1回の「EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識」では環境設定が中心でしたが、今回からGoogle App Engine for Java(以下、GAEj)の実践的なプログラミングに入っていきます。 「GAEjでどんなことができるのか」については、第1回の最初に概要を紹介していますが、今回はその中でもGoogleの巨大データストア「Bigtable」へのアクセスを中心に紹介し、JSPを使用した画面表示やGoogleアカウントへのサインイン/アウト、ログ出力などにも触れていきます。 ところで、この原稿を書き終えるころ(2009年5月13日)

    BigtableデータをApp EngineのJSPで日本語表示
  • クラウド体験記(前編)(1/3) - @IT

    ■1. 2009年はクラウド元年 2009年は「クラウド元年」ともいえる状況で、日々いろいろな場所でクラウド・コンピューティングに関する情報を耳にするようになってきた。実際にクラウド・コンピューティングに興味を持ち始めている方、試し始めた方も多いのではないだろうか。 そこで稿では、エンジニア、デベロッパー的な視点から、主要なクラウド事業者、具体的にはアマゾン、グーグル、マイクロソフト、セールスフォースの“雲”(=クラウド)の住み比べをレポートしたい。アマゾンを除いて、各社とも正式リリースというわけではないため、あくまで途中経過の印象になるが、これを見て皆さんが今後クラウド・コンピューティングに触れるきっかけとなれば幸いだ。 なお、稿を読むに当たり、「クラウド・コンピューティングがよく分からない」という方は、基知識として「@IT:5分で分かるクラウド・コンピューティング」を読まれること

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    kawaoso 2009/04/15
    GAE, Force.com, Amazon, Azureの比較
  • VMware ESX Serverのアーキテクチャ概要 - @IT

    コンピュータの世界において仮想化とは、資源の物理的特性を抽象化することによって、それを利用するOSやアプリケーション、ユーザーなどから隠ぺいする技法である。それによって、サーバやOS、アプリケーション、ストレージなど1つの物理的な資源(ハードウェア・リソース)を複数の論理的な資源に見せたり、複数のストレージやサーバなどの物理的な資源を1つの論理的なリソースに見せ掛けたりすることが可能になる。現在、一般的に仮想化といった場合は、以下のような種類が挙げられる。 サーバの仮想化 クライアントの仮想化 ストレージの仮想化 アプリケーションの仮想化 ここでは、その中でも特に注目を集めているサーバの仮想化に的を絞って解説していく。サーバの仮想化を使用することによって、1台のサーバ上で複数のOSを同時に稼働させることが可能になる。サーバの仮想化というのは、実はそれほど新しい考え方ではなく、その歴史をたど

  • Strutsの諸問題を解決するWebフレームワークとは?

    Strutsの諸問題を解決するWebフレームワークとは?:オープンソースTERASOLUNAで作るWebアプリ(1)(1/3 ページ) 連載では、4回にわたってWebフレームワークの1つとしてオープンソース化された「TERASOLUNA Server Framework for Java」(以下、TERASOLUNAフレームワーク)を紹介します。 TERASOLUNAフレームワークが、いかにしてWebアプリケーションに特有のセッション管理や認証処理、トランザクション管理などの煩雑な処理を簡素化し、業務開発者が業務処理の実装に集中できる仕組みを提供しているかについて説明します。 しかしStrutsは、Webブラウザを介したアプリケーション開発に必要な基的な機能を備えているものの、「モジュールの独立性」「プログラムの可読性」「テスト容易性」といったところになると、各プロジェクトの業務開発者

    Strutsの諸問題を解決するWebフレームワークとは?
  • OSSライセンスが求める条件とは?

    いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 そもそも順守しなければならない事柄は何か? 前回「訴訟が増えている!? OSSライセンス違反」では、「許諾にかかわる利用方法および条件がライセンス条文、つまり許諾要件」であることを説明しました。 そもそもOSSライセンスでの許諾条件には、どのようなものがあるのでしょうか? ピンとこない方のために、1つ例を挙げて解説してみましょう。 許諾条件とはライセンス条文そのものですから、正確を期するには

    OSSライセンスが求める条件とは?
  • 16カ月の独学でTOEIC380点アップの秘けつ教えます

    英語が苦手だった私 ニュース番組などを見ていると、たまに聞こえてくる「英語」。はっきりいって、まったく意味が分からない。ゆっくりしゃべってくれる人のときだけ、聞き取れる単語がたま~にある(気がする)。 私にとって英語とは、長年このような存在でした。 私はITエンジニアです。キャリアの半分以上は日系企業でプログラマとして糧を得てきました。その中で何度か英語のドキュメントに出合いましたが、必要な場合のみ辞書を引きまくり、なんとか凌いできました。 そんな私が、あるとき一念発起し、「英語を身に付ける!」と決意しました。何度目の決意か分かりませんが、とにかく決意したのです。今回はなぜかうまくいったようで、かなり急速に成果を上げることができました。 このグラフは、私がこれまでに受験したTOEICのスコアを表したものです。 現在の私のスコアは、2008年5月時点の925点です。初回の545点(2006年

    16カ月の独学でTOEIC380点アップの秘けつ教えます
  • PostgreSQL導入から接続まで

    今回は連載で解説するPostgreSQL運用のための前提環境を構築します。すでに実運用でPostgreSQLを使っている方は、基のおさらいとしてご一読ください。 >>> 連載の前提環境 データベース:PostgreSQL 8.3.1 OS:CentOS 5(Linux kernel 2.6 ) シェル:bash CPU:Intel Xeon 3060 2.40GHz HDD:73.4GBytes/15,000rpm/SAS 16MBytes RAM:PC2-5300 8GBytes 連載で運用方法やチューニングの学習をしてみたいという方は、稿を参考に環境を設定し、次回以降の連載を読み進めると理解しやすいでしょう。運用方法およびチューニング方法の詳細は次回以降で解説していきます。なお、連載での前提環境は右リストの通りです。以降、連載中のパフォーマンス検証などはこの環境での値となり

    PostgreSQL導入から接続まで
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    kawaoso 2008/06/17
    PostgreSQLの導入から運用、チューニング
  • 鉄板焼きのお店から学ぶ、バッチ処理“超”入門

    鉄板焼きのお店から学ぶ、バッチ処理“超”入門:Javaバッチ処理は当に業務で“使える”の?(1)(1/2 ページ) バッチ処理を知っている人も知らない人でも 多くの業務システムでは、ユーザーと直接対話処理を行う「オンライン処理」とは別に、バッチ処理が裏方としてシステムを支えています。しかし、裏方としての活躍であるせいか、Webアプリケーションなどのオンライン処理と比較して、表立って取り上げられることが少なく、公開されているノウハウも少ないのが現状です。 連載では4回にわたって、バッチ処理についてその特徴をまとめ、最近話題になっているJava言語で開発するバッチアプリケーションについて解説します。連載の中では、Javaバッチアプリケーションを実際に体験するために、オープンソースのJavaバッチアプリケーションフレームワークの1つである「TERASOLUNA Batch Framework

    鉄板焼きのお店から学ぶ、バッチ処理“超”入門
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    kawaoso 2008/06/10
    TERASOLUNA Batch Framework for Java を使ったバッチプログラミング
  • 連載記事 「Heartbeatでかんたんクラスタリング」

    Heartbeatの特徴とユニークな機能 連載:Heartbeatでかんたんクラスタリング(1) オープンソースソフトウェアの「Heartbeat」をご存じでしょうか? これを使い、Linux上でHAクラスタを構成する方法を紹介します

  • □03_Tomcatで始めるFlex+Java開発(1/3) ─ @IT

    EclipseベースIDEとTomcatで始めるFlex+Java開発:業務用RIAの命!? Flex+Java開発入門(1)(1/3 ページ) 連載では、サーバサイドとして「Java」、リッチなクライアントサイドとしてJavaと相性の良い「Adobe Flex」(以降、Flex)を用いたRIA開発の基礎を解説します。EclipseベースのIDEである「Flex Builder」を使って、「Tomcat」で動くeラーニングのRIAが完成するまでお届けする予定です 編集部注:Flex Builderは、2010年3月の新版から「Flash Builder 4」に名称変更しています。期間限定の無料版をダウンロードして使えます 「リッチクライアント/RIA」が認知されてきた昨今 最近、筆者は「RIA(Rich Internet Application)/リッチクライアントの認知の拡大」をよく

    □03_Tomcatで始めるFlex+Java開発(1/3) ─ @IT
    kawaoso
    kawaoso 2008/05/23
    S2BlazeDSも交えた感じになりそうで期待
  • Excelからプログラムを作る多言語対応オープンソース(1/4)―@IT

    ソースコード自動生成の黒歴史を塗り替えるブランコ Excelからプログラムを作る多言語対応オープンソース NTTデータ ビジネスブレインズ 伊賀敏樹 2007/12/25 開発現場の夢をかなえるブランコ ソフトウェア開発をしていて、「設計書を書き終わったら、そのままソースコードができちゃったらいいな」なんて思ったことはありませんか? この記事では、まさに「設計書Excelブック形式)からソースコードを自動生成」してしまう「blanco Framework」(Sourceforgeのページ)というツールの紹介をします。 blanco Frameworkが提供しているExcel様式に、Microsoft Office(Excel)やOpenOffice.orgを使って所定の必要項目を記入すると、Java、.NETJavaScriptPHPRubyPythonのソースコードが自動生成で

    kawaoso
    kawaoso 2007/12/26
    ソースを覗いてみる
  • 仮想マシンの集約密度を決めるサイジング

    これはLAMP構成でWebアプリケーションを構築し、そのスループットを計測したものです。横軸が同時稼働ゲストOS数となっています。ゲストOS数が1台のときは600リクエスト/秒のリクエストを処理していますが、ゲストOS数が最大の24台となったときは処理能力が約20リクエスト/秒にまで低下しています。 限られたハードウェアリソースを複数のゲストOSで共有するために、当然、同時稼働ゲストOS数が増えると仮想マシン1台当たりの処理能力は低下します。とはいえ、大量のゲストOSを同時稼働させたときでも、何ら不具合や特別な性能劣化を起こすことなく、与えられたハードウェアリソースの中で着実に処理をこなしていることが分かります。 従って、性能要件などの細かい話を抜きにして、まず「普通に動くのかどうか」ということだけに関していえば、先のテストの台数程度であれば、物理メモリが足りる限りはゲストOSを同時稼働さ

    仮想マシンの集約密度を決めるサイジング
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    kawaoso 2007/12/26
    Xenでのサイジング
  • まつもと×笹田、Ruby 1.9を語る ― @IT

    2007/12/25 「そういえばあのretryの話、どう思う?」、「誰も使ってないから害悪が多いっていう話は説得力ありますよね」、「じゃあなくすか……、うん、なくしといて」、「あ、決まっちゃった(笑)」――。 まつもとゆきひろと、笹田耕一。いま、世界が注目するプログラミング言語「Ruby」の生みの親と、開発コアメンバーの2人は、こともなげにRubyの仕様を記者の目の前で変更してしまった。Rubyの開発はどのように行われ、どこへ向かおうとしているのか。現行のバージョン1.8系から大きく様変わりする次期開発版「Ruby 1.9」のリリースを12月25日に控えた2人に、師走の秋葉原で話を聞いた(文中、敬称略)。 Rubyの仕様は密室で決まる!? 冒頭に紹介した2人の会話は、「retry」というRubyの文法の2種類ある使い方のうち、これまでほとんど使われた形跡がない方を文法仕様から取り除くかど

    kawaoso
    kawaoso 2007/12/26
    読んだ。とても良いコンビ
  • Mylyn&Tracでリズムに乗ってタスクを大掃除♪

    最小限の管理コストで最大の「見える化」を 近年「開発の見える化」が話題となっていますが、いざやろうとするとなかなか難しいものです。 模造紙を壁に張り付ける「タスク看板」などを利用してタスクの「見える化」を行っても、肝心のタスクの実行状況が見えなかったり……。そんなことはないでしょうか? 当にチームメンバーのタスクを把握できているでしょうか? そもそも「タスク」とは、コーディングやテストといった純然たる作業や、故障処理、管理、仕様変更などの副次的な作業も含みます。開発を見える化する際に基となる1つの単位です。 今回紹介するMylynとTracを利用すると、タスク取得→コミット、タスク取得→コミット、……というリズムに乗った開発で、作業履歴(ログ)を残しながら各開発担当者の作業内容を明確にできます。最小限の管理コストで最大の見える化を。世にも不思議なMylynマジック、とくとご覧ください。

    Mylyn&Tracでリズムに乗ってタスクを大掃除♪
    kawaoso
    kawaoso 2007/12/22
    Mylyn&Trac