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xpに関するkawaosoのブックマーク (7)

  • 8月のキャンペーン - アジャイル導入無料相談 - Ruby x Agile

    永和システムマネジメントの8月のキャンペーンのご紹介です。 期間 2010年8月2日(月)〜2010年8月31日(火) 対象 XP や Scrum といったアジャイル手法の導入を検討されている方 実際にプロジェクトアジャイル手法を導入してみたが自分たちのやり方に不安や疑問を持つマネージャ・リーダーの方 内容 弊社のアジャイルコンサルタント (西村・木下) が御社に半日程度お伺いし、「アジャイル手法を導入してみたいが最初に何をすれば分からない」、「アジャイル手法を導入してみたが上手く成果が出ていない」といった不安や悩みのご相談をお受けします。 <よくいただくご相談例> アジャイルでやるときの契約ってどうしてるんですか? 開発者主導でアジャイルを始めようとしたとき、お客さんを説得する方法を教えてください。 アジャイル開発はある程度の能力がある人たちでやるべきだと聞きました。実際のところはどう

    kawaoso
    kawaoso 2010/07/30
    特に案件がないけど相談してみようかな。。。
  • James Shore: The Art of Agile Development

    The second edition is now available! The Art of Agile Development has been completely revised and updated with all new material. Visit the Second Edition page for more information, or buy it on Amazon. Welcome to the The Art of Agile Development, First Edition site! Here, you'll find a cornucopia of bonus material, such as downloadable posters, behind-the-scenes material, and new insights. For bon

    kawaoso
    kawaoso 2010/03/04
    TAOADの原著全文。毎週金曜日に新しいセクションが次々リリース?
  • Amazon.co.jp: パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則: 江渡 浩一郎: 本

    Amazon.co.jp: パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則: 江渡 浩一郎: 本
    kawaoso
    kawaoso 2009/06/05
    これはやばい
  • 7つのアジャイル開発手法の実践ガイド(第1回):CodeZine

    多くの場合、開発者はコードを記述するだけでなく、コードがアプリケーション環境で適切なスケーラビリティを持ち、適切に動作することを保証しなければなりません。稿では、スケーラビリティテストとゴールテストの違いを取り上げ、手動テスト向けの擬似コードテストハーネスの例を紹介し、実際にQuest SoftwareのToadという自動テストインターフェイスを使用してOracleプロシージャのテストを行う例を示します。

    kawaoso
    kawaoso 2007/01/15
    XP、スクラム、LSD、FDDの解説
  • ポケットサイズのガジェットの作り方

    イベント・セミナー集客プラットフォーム 「こくちーずプロ」を使えば、驚くほど簡単で安全なイベント告知・集客ができます。誰でも使えるシンプルさ、とことんまでイベント集客の手助けができる拡張性、大規模なイベントの大量な申し込みも安心して受付ができる高機能を併せ持っています。 一般的なイベントだけでなく講演会や、定期的に開催する地域セミナー、クローズドな社内勉強会、大規模な学会など様々なイベント形態にあわせた募集が可能です。 サービスのトップへ 有機野菜販売 〜「安全・おいしい・健康的」の三拍子がそろった物の野菜〜 「こくちーずファーム」では、栽培効率を向上させる独自の取り組みにより、コストを抑えながら、いつでも安定した価格で高品質な有機野菜をお届けします。 私たちが目指しているのは、家族みんなが笑顔になれる健康的な卓です。株式会社こくちーずは、低コストで品質の良い有機野菜を安定した価格でお

    ポケットサイズのガジェットの作り方
  • kuranukiの日記 改善型開発について

    現在のシステム開発という開発モデルを考えてみると、そのシステムを必要としており開発の依頼を発注する発注側と、実際の開発作業を請け負う開発側の間で、プロジェクトに対し契約を結んだ段階からシステム開発は始まる、というのが当たり前の話。そして、この当たり前と思われている関係でビジネスを続けると問題があるのでは、と考察したのが以前のエントリ、「ディフェンシブな開発*1」だった。 今回は、その当たり前だと思われているところについて、発想の転換を取り入れて考えてみようと思う。社会における通念や物事を大きく変えるためには、コペルニクス的転回が必要だからだ。 ノウハウを集約できないSI企業 まずこの「プロジェクト開始してからシステム開発を始める」という点について、ディフェンシブであるということ以外にも、SI企業として重大な問題点が隠されている。それは、IT技術に対するノウハウの蓄積に関する問題である。今の

    kuranukiの日記 改善型開発について
  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
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