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総参加者数は 113 名,懇親会には約 60 名の方にご参加頂き,無事終了しました。 大勢の方々にお越し頂き、どうもありがとうございました。 参加者アンケート報告書 [pdf, 1.4MB] / 集合写真1, 集合写真2 ポスター [pdf] / プログラム [↓] / 予稿集 [pdf, 3.2MB] 日時 2009年8月29日(土)9:30〜17:35→17:40(終了後に懇親会を開催) 場所 東京大学生産技術研究所 An棟2階・コンベンションホール 招待講演 中野 賢 氏「TeX と DITA」 特別ゲスト 趙 珍煥 氏「ko.TeX and Korean TeX Society: Past, Present, and Future」 問合せ先 texconf09 (at) oku.edu.mie-u.ac.jp 実施要項 目的 TeXに関する開発・活用例について発表すること ユーザ
船外活動のコースでは、国際宇宙ステーションの日本実験棟きぼうの断熱シートを取り除くといった本格的な作業にも挑戦できる(宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センターで) 宇宙飛行士の訓練施設を有料で体験できるツアーが3月から、宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で始まる。 ツアーの会場となるのは、同センターにある「宇宙飛行士養成棟」。最近は、養成棟を使った飛行士の訓練が減ったことから、施設の有効活用を図ることになった。ツアーを運営する航空宇宙技術会社エイ・イー・エス社(本社・東京)は、「実際に飛行士が使った本物の訓練機材に触れるチャンス。ツアーを通じて宇宙を身近に感じてほしい」としている。 訓練は小学2年生以上が対象。〈1〉本物より軽量な船外服を着用して行う国際宇宙ステーション(ISS)での船外活動〈2〉ISSで空気漏れが起きた場合の緊急対処――など4コースが用意されている。大
今年7月に日本で初めて開かれる「国際生物学オリンピック(生物学五輪)」を広く知ってもらおうと、女優の忽那汐里(くつなしおり)さん(16)が9日、同組織委員会から生物の魅力を訴える「生物大使」に任命された。 東京の国立科学博物館での任命式で、忽那さんは「多くの人に少しでも興味を持ってもらえるよう、生物の面白さを伝えていきたい」と抱負を語った。 生物学五輪は7月12~19日、茨城県つくば市で開かれ、60以上の国・地域から約240人の高校生らが参加する。
■テーマ:日本の知的生産サバイバル 金融バブルが崩壊し、実体経済の重みが日に日に増すと同時に、現代は食糧や資源、少子高齢化、新興国の人口増加と、待ったなしの問題を抱えています。 これらの問題解決には科学や技術といった実体的な知性の力が不可欠です。 一方で、博士号取得者をはじめ、日本の高度知的人材は能力を十分に活かしきれているとはいえない状況にあります。 この問題の解決はアカデミアのみに留まらず、日本のサバイバルをも左右するとの観点から、問題意識を共有する博士等知的人材のネットワーキングおよび意見集約を行うためのミーティングを開催します。 今後につながるネットワーク作りを志向していますので、当日はできる限り名刺持参での交流をお願いします。仕事や研究のための人脈形成、異分野との交流、知的刺激の追求、志の共有などさまざまな目的を持っておいでいただけると嬉しいです。 ※今年9月23日に京都で開催さ
職場や学校で見つけたページをオンライン上に保存して、自宅のパソコンやケータイなど、どこでも見られる便利な「はてなブックマーク」。期間中にはてなブックマークを利用開始すると、合計20名様にはてなTシャツを含むはてなグッズが入った福袋がもらえるプレゼントキャンペーンを実施中です。 ぜひこの機会にはてなブックマークをはじめて、あなたのネットライフをもっと便利にしてみませんか? なお、すでにはてなブックマークを使っている方もご安心ください。このキャンペーンページをあなたのブックマークに追加するだけで、プレゼントキャンペーンに応募が可能です。 ※ブログにキーワードを書いても、今回は抽選対象にはなりませんのでご注意ください。 より詳しい応募要項につきましては、下のキャンペーン応募要項をご覧ください。
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
ご無沙汰しております。 前回京都で開催した博士ネットワーク・ミーティングには多数の参加をいただきまして、誠にありがとうございました。 次は関東での開催を目論んでいるのですが、少々準備に時間が掛かりそうです。 しかしあまり間が空きすぎるのもどうかということで、ちょうど11月に開催される科学技術振興機構主催「サイエンス・アゴラ」の企画にお邪魔する形で「プレ・ミーティング」をやってしまいます。 現在の予定では、サイコムさんの企画 11月22日(土) 15:00〜17:30 会場:東京国際交流館 メディアホール 「本音で語る「研究問題」〜研究問題 メーリングリスト 10 周年に寄せて〜」 の後半にお時間をいただき、その後街にでも繰り出そうか、というノリになっております。 今回はプレということで、自己紹介シートの提出義務はなくし、関心のある方に広く参加していただこうと思っています。科学技術振興機構の
この会合は僕にとって重要なものになる。そう直感したので、京都まで行ってきた。 博士や日本の将来に関するディスカッションや、今後につなげていくためのネットワーキングを中心に考えています。将来のためのネットワーク、異分野専門家との人脈、視野の拡大、志の共有、知的刺激、などなどそれぞれの目的を持ってお越しくだされば幸いです。 (...中略...) 博士と銘打ってありますが、知識労働者としてネットワーキングに関心がある方ならどうぞどなたでもご参加いただけます。 博士ネットワーク・ミーティング@京都、開催します! - 赤の女王とお茶を もちろんsivadさんに会いたいという動機も大きかったが、ミーティング説明文にうずうずする言葉が並んでいる上、以前sivadさんに紹介されとても気になっていたKGCの柴田さんがパネリスト、そしてあの黒影先輩も参加するとなれば、行くしかない。 内容のレポートはid:yu
一昨日id:sivadさんの働きかけによる「博士ネットワーク・ミーティング@京都」が開催された。 詳細はここ。 簡単に説明すると「とりあえず日本の科学政策やばいよやばいよ。現状どうなってんの?そしてこの先どうすんの??」という会合。 13:30にパネルディスカッションスタート。 ファシリテーター:sivad氏(赤の女王とお茶をの中の人) パネラー:NPO法人サイエンスコミュニケーション代表理事 榎木英介氏 株式会社フューチャーラボラトリ代表取締役 橋本昌隆氏 特定非営利活動法人KGC理事長 柴田有三氏 といったそうそうたる面々。 以下、心に残った事をつらつらと。 文科省とポスドク問題 by橋本さん 橋本さんは科学政策の面から今のポスドク問題について解説。官僚は「少子化による学生の減少→国は研究費、教育費をカット→官僚の天下り先の減少。」という流れを防ぐため、ポスドク100万人計画を立案。つ
平成20年10月11日(土) ~ 平成21年1月12日(月・祝) ※平成21年1月2日(金)、3日(土)、4日(日)は臨時開館いたします。 ○一般・大学生/当日:1,300円、前売:1,200円、団体:1,200円 ○小・中・高校生/当日:500円、前売:400円、団体:400円 ※団体は20名以上からです [会場及びTBSホームページでのみの販売] ○金曜限定ペア得ナイト券:2,000円 ※2名同時入場。男女問わず。午後5時から午後8時。(入館は午後7時30分まで) ※8/15(金)からTBSホームページにて引換券を販売しています。 [TBSホームページでのみの販売] ○音声ガイドセット券:1,700円(一般・大学生のみ) ○オフィシャルガイドブックセット券:2,200円(一般・大学生のみ) ○特別前売りペア券(フィギュア付き/金のオリゼーと銀のセレビシエ):2,400円 完売しました
2007年の第71回総合科学技術会議ではポスドク年限を制限する方針が提案され、また全国の理系大学院博士課程では学生の減少が一層加速しています。 はっきり言って今の日本、博士もポスドクも科学も研究も待ったなしの状況になっています。 私もあれやこれや書いている以上できる限りのことはしていきたいと思っていまして、今回NPO法人サイコム様協力の下、NPO法人KGCの柴田代表そして株式会社フューチャーラボラトリの橋本社長をお招きし、博士・ポスドク・大学院生・テクノロジスト、その他科学や研究や知識労働に携わる皆様のネットワーキングの機会を京都で設けようということになりました。 こちらでご紹介されているドラッカーの指摘のように、知識労働による生産においては専門家のネットワークがなによりも重要です。 個人のライフハックも大事ですが、一つの専門から社会に生み出せる価値は限られてきます。 特にライフサイエンス
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