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Japaneseとscienceに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「ニホニウム」有力 日本初の新元素名称案、国際機関が9日公表

    理化学研究所のチームが発見し、日初の命名権を獲得した原子番号113番の新元素の名称案が9日、国際純正・応用化学連合から公表される。これまで日の国名にちなむ「ジャポニウム」が有力とされてきたが、日語に基づく「ニホニウム」の可能性が高いとの観測が浮上している。 新元素の名称は国や地域、科学者などの名前にちなみ、語尾に「イウム」を付けるのが国際規則。チームを統括し名称案を決めた森田浩介グループディレクターは「日で発見されたことが分かるようにしたい」としており、国名にちなむ名称になりそうだ。 当初検討されたジャポニウムはラテン語やフランス語に由来するが、関係者は「森田氏は自国語にこだわったようだ」と指摘しており、ニホニウムの可能性が高いとの見方が出ている。 過去に使用した元素名は使えない規則があり、元東北大総長の小川正孝博士が明治41年に新元素として命名し、後に別の元素と判明し周期表から削

    「ニホニウム」有力 日本初の新元素名称案、国際機関が9日公表
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/06/08
    「にほん」「にっぽん」で読みが一貫していないことに自分を含め憤っている人がいないのが不思議と言えば不思議。
  • 「セシウム牛いらない」と大分県議 由布院の絶叫大会 「被災地へ配慮すべき」と会場 / 西日本新聞

    「セシウム牛いらない」と大分県議 由布院の絶叫大会 「被災地へ配慮すべき」と会場 2011年10月11日 11:46 カテゴリー:社会 九州 > 大分 大分県由布市で10日あった恒例の「由布院牛喰(く)い絶叫大会」(由布院温泉観光協会などの実行委員会主催)で、地元選出の近藤和義県議(77)=自民=が地元産牛肉の安全性を強調した後「セシウム牛はいりません」と絶叫した。 県畜産協会長も務める県議は、絶叫の手を示すために登壇。「(福島第1原発の事故で)セシウムのついたわらをべた牛肉が出回ったが『ゆふいん牛』は地元産のわらで育てているので安全です」などと説明。続いて「セシウム牛はいりません」と叫んだ。 4期目で議会運営委員長。県議は西日新聞の取材に「畜産農家は風評被害に悩まされ続けている。福島との比較ではなく、会場の皆さんに(地元産牛肉は)安全だと分かってほしかった」と話した。 県議の絶

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