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WikiLeaksに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • ウィキリークス創設者アサンジ容疑者起訴 「報道の自由」巧みに避けた米当局

    「自由な報道の擁護者」を自称するアサンジ容疑者(写真)に対して、共謀して政府機関のコンピューターに侵入し、機密文書を漏えいしたとの容疑で起訴に踏み切った米司法省の判断は、言論の自由を懸命に守ろうとする同容疑者の能力を縛るだろう、と一部の法律専門家は指摘する。写真中央の男性はウィキリークス編集長のクリスティン・フラップソン氏。ロンドンで撮影(2019年 ロイター/Hannah McKay) 内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ容疑者(47)が、7年間の「亡命生活」を送っていた在英エクアドル大使館で逮捕された。 「自由な報道の擁護者」を自称するアサンジ容疑者に対して、共謀して政府機関のコンピューターに侵入し、機密文書を漏えいしたとの容疑で起訴に踏み切った米司法省の判断は、言論の自由を懸命に守ろうとする同容疑者の能力を縛るだろう、と一部の法律専門家は指摘する。 米バージニ

    ウィキリークス創設者アサンジ容疑者起訴 「報道の自由」巧みに避けた米当局
  • ウィキリークス創設者、アサンジュ容疑者を逮捕:朝日新聞デジタル

    英警察は11日、内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者で、在英エクアドル大使館で7年近く保護されていたジュリアン・アサンジュ容疑者(47)を保釈中に逃亡した容疑で逮捕した。英内務省などによると、さらに米当局の要請に基づき、米国での不正アクセス容疑でも逮捕した。今後、米国は身柄の引き渡しを求める方針だ。 アサンジュ容疑者は2010年8月にスウェーデンに滞在した際に性的暴行をした容疑で国際手配され、同年12月に滞在先の英国で警察に逮捕された。保釈中の12年6月、政治亡命を求めてロンドンのエクアドル大使館に駆け込んでいた。 ロイター通信などによると、エクアドル政府がアサンジュ容疑者の亡命を認めない姿勢に転じ、11日に英警察を大使館に招き入れて、身柄を拘束した。これを受けて、米司法省は同日、米陸軍元情報アナリストのチェルシー・マニング元受刑者と共謀して機密情報を扱う米政府のコンピューターに違法に

    ウィキリークス創設者、アサンジュ容疑者を逮捕:朝日新聞デジタル
  • ウィキリークスがTPP交渉資料を公開 知財の条文案か - MSN産経ニュース

    【ワシントン=柿内公輔】内部告発サイト「ウィキリークス」は13日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の一部の条文案などとみられる文書を入手したとして公開した。流出や文書の真偽は不明だが、文書は各国の対立が激しい知的財産権分野に関するもので、各国の賛否や意見なども記されている。 ウィキリークスによると、文書は8月30日にブルネイで開かれたTPP交渉会合の首席交渉官の協議で配布された資料とされ、英文で95ページに上る。 製品に関する特許と著作権などの定義や保護される期間についての原案に、各国の賛否や意見が細かく付記されており、著作権侵害については、権利者の申請なしに当局が法的措置をとる手法が提案され、米国など10カ国は賛成だが、日とベトナムは反対している。やはり各国の対立が激しい医薬品の特許なども取り上げられている。 ウィキリークスは文書に関して、各国が協議しているTPPの知財に関する

  • ウィキに情報提供で有罪判決 スイス元銀行家に / 西日本新聞

    ウィキに情報提供で有罪判決 スイス元銀行家に 2011年1月20日 06:19 カテゴリー:アジア・世界 【ジュネーブ共同】スイスのメディアによると、実業家や政治家らの脱税行為に関する資料を内部告発サイト「ウィキリークス」に提供したスイスの元銀行家ルドルフ・エルマー氏が19日、銀行の顧客情報の秘密保持に違反した罪で、チューリヒの裁判所に罰金の有罪判決を言い渡された。 エルマー氏はスイス拠点の金融機関ジュリアス・ベアに在籍し、タックスヘイブン(租税回避地)として知られる英領ケイマン諸島で勤務。2002年、顧客データ紛失などを理由に解雇された。その後、資料をウィキリークスに渡したとして起訴されていた。 17日にはウィキリークスの創設者、アサンジ容疑者とロンドンで記者会見し、新たに資料を提供したことを明らかにした。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/01/20
    あー、とうとう「WikiLeaksをウィキと略すな」という事例ができちゃったかぁ。
  • Wikileaksと創設者アサンジ氏を英雄視する危険性 - ガ島通信

    2010年12月6-7日のツイートを再編集、参考に執筆しています。 Wikileaksの創設者アサンジ氏がイギリスで逮捕されました。一部のジャーナリストは「別件逮捕」としているようですが、なぜ現時点で別件とわかるのかも分からないのにそんな発言をしてしまうのでしょうか。Wikileaksとアサンジ氏に対して、ある種の英雄扱いや評価をしているジャーナリストや研究者がいることが少し不思議だという自分のツイートをまとめてあります。 ここでは外交文書や米軍機密を報じたことの事実ではなく、なぜ評価をするのかにポイントがあります。ツイートでも書いてありますが、私自身のWkileaksとアサンジ氏に大しては評価は保留、というよりむしろ評価することへアラートが鳴っています。 @fujisiro: Wikileaksのようなサイトで「何が」報じられているのか、よりも人にフォーカスがあたっているのが興味深い。マ

    Wikileaksと創設者アサンジ氏を英雄視する危険性 - ガ島通信
  • コデラノブログ4 : ウィキリークスとジャーナリズムの関係 - ライブドアブログ

    2010年12月05日19:00 カテゴリネット政治 ウィキリークスとジャーナリズムの関係 12月4日にニコニコ生放送にて、「ウィキリークスとジャーナリズム 〜正義か、犯罪か?〜 」が放送された。MIAUの八田真行が出るというので見ていたのだが、一晩寝て頭をすっきりさせると、「重信メイかわええ」以外のことに気がついてきたので、書いてみる。 これまでもネットというのは、リーク先として使われることは多かったわけだが、それの総山的なところができてきて、いよいよ国家単位のリークが集まるようになったことから、様々な批判が集まってきた。当然、情報が盗まれたとされる国にとっては、脅威となり得る存在なので、つぶすために圧力をかけるだろうが、一度こういう方法に人類が気づいてしまった限り、一つをつぶしてもいたちごっこである。 ウィキリークスを擁護するのは主にジャーナリストで、特に大手メディア社員ではなくフリ

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