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energyとgadgetに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 【千葉停電】弟が3万で買ったソーラーパネルを邪魔だと思ってたけど、台風で停電になって充電、無線LAN、扇風機をまかなっている

    NHKニュース @nhk_news 台風のあと、丸2日以上にわたってほぼ全域で停電している千葉県南房総市では、停電の影響で電話が通じない状況がほとんどの地域で続いています。 携帯各社が対応に当たった結果、市役所の周辺に限って携帯電話の電波が入り、一部で使えるようになりました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019… #nhk_video pic.twitter.com/Yxu9aFbv0d

    【千葉停電】弟が3万で買ったソーラーパネルを邪魔だと思ってたけど、台風で停電になって充電、無線LAN、扇風機をまかなっている
  • 【東日本大震災】たま駅長も復興願い 鉄道10社にLED電球寄贈 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する応援メッセージと東北の鉄道に送るLED電球「たま電球」と並ぶたま=19日午前、和歌山県紀の川市の和歌山電鉄貴志駅(藤崎真生撮影) 三毛の「たま駅長」で知られる和歌山電鉄(和歌山市)は19日、「たま」グッズとして販売するLED電球610個を、東日大震災で被災した東北地方の鉄道会社10社に贈ることを決め、たまが駅長を務める貴志駅(和歌山県紀の川市)で応援メッセージの撮影をした。 LED電球は同電鉄が平成21年に発売したたまグッズの一つ。消費電力が白熱電球の半分以下で、5倍は長持ちするとされることから、節電の助けにと贈ることを決めた。応援メッセージはたま駅長の写真をつけて「復興の日まで皆さんと共に、がんばろう東北!」と被災地を激励している。 この日、夏用の帽子をかぶったたま駅長はいつになく真剣な表情。贈り先は大きな被害を受けた三陸鉄道(岩手県)などで、和歌山電鉄では「被災

  • 永久磁石を熱源に給湯器 : 最前線 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    永久磁石の磁場を銅と反応させて熱を起こし、水を加温する磁気給湯器「マグスター」を、「日ポリスター」(滋賀県湖南市)が開発した。わずか10秒で沸騰し、0・1度単位での温度設定も可能。二酸化炭素を排出しない環境に優しいシステムで、将来的には電源確保が難しい災害現場での活用も期待される。 1964年創業の同社は、料品や衣料品、電気機械器具などの包装機を製造している。給湯器の開発に乗り出したのは、高井宣彦会長(70)が見たテレビのあるシーンがきっかけだ。北海道のある民家で風呂が壊れ、雪深い中、家族が近所に風呂を借りに行く姿だった。 料品や衣料品の包装機には異物検出のため、永久磁石を使った金属探知器が組み込まれている。永久磁石は回転で磁場が生まれ、銀や銅などの金属と反応すれば電流が流れる。高井会長は「この仕組みを生かしてメンテナンスが簡単で、故障しにくい給湯器を作れないか」と考えた。 2009

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