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interviewとparodyに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 謎の災害速報アカウント「特務機関NERV」とは何者か

    特務機関NERVがツイートした、大阪北部地震の震度を伝える画像。気象庁の情報をもとに、カラーバリアフリーに配慮した画像を自動で生成する(ゲヒルン提供)/「特務機関NERV」のツイッターアカウント https://twitter.com/un_nervこの記事の写真をすべて見る 人気アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する組織「特務機関NERV」を名乗るツイッターアカウントがある。どこよりも早く地震速報などを発信するこのアカウントは、一体だれが、何のために運用しているのか。 【写真】かつてAERAの表紙に綾波レイが登場!? *  *  * 「揺れを感じたら、まずはツイッターを開いて『特務機関NERV』の投稿をチェックします」 宮城県石巻市で暮らす30代の女性はそう話す。東日大震災からすでに7年半がたつが、依然として地震活動は活発で、いまでも年間500回を超える余震(震度1以上、東

    謎の災害速報アカウント「特務機関NERV」とは何者か
  • 清原被告に「いろんな思いはある」けど 「かっとばせ!キヨハラくん」の漫画家・河合じゅんじさんが休載から現在までを振り返る

    「どうしよう」――。「コロコロアニキ」(小学館)で「かっとばせ!キヨハラくん」を連載していた漫画家・河合じゅんじさん。清原和博被告(当時容疑者)が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたと聞いて最初に思ったのは連載のことだった。 清原被告は覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪で起訴され、5月17日に初公判を迎える。その公判の数日前、ねとらぼの取材に河合さんは当時を振り返り、そして率直な気持ちを語ってくれた。 「コロコロアニキ」5号。「いつかのホームラン」も読める 「かっとばせ!キヨハラくん」はプロ野球をパロディにしたギャグ野球マンガ。1987年から「月刊コロコロコミック」(小学館)で連載がスタートし、途中「ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん」「モリモリッ!ばんちょー!!キヨハラくん」とタイトルを変え、2014年に創刊された「コロコロアニキ」で復活連載していた。しかし、4号で「諸般の事情」により休載が

    清原被告に「いろんな思いはある」けど 「かっとばせ!キヨハラくん」の漫画家・河合じゅんじさんが休載から現在までを振り返る
  • 「お札っぽさ」って何だろう?架空紙幣作家 oloさんインタビュー<前編>

    “新しい創作”を生み出すクリエイターは、何を考え、どのようなプロセスで作品を生み出しているのか? 話題の作品の「つくり手」が持つ、その視点に迫ります。 みなさんは「架空紙幣」を見たことはありますか? 「架空紙幣」は、現実に存在するお札の模造品である「偽札」とは異なり、現実には存在しない紙幣のこと。自分の知らないどこかの国に、当にこんな紙幣が存在するのではないかと錯覚する──いわば「創作紙幣」とも言えるものです。 ふだんは会社員として働きながら、「架空紙幣作家」としてたくさんの作品を生み出しているoloさん。このユニークな作品は、どんな視点から生まれたのでしょうか。前編・後編の2回にわたってインタビューをお届けします。 前編は、架空紙幣制作のきっかけや、お札のデザインの不思議について。さらには邦初公開となる「お札の模様の作り方」も独占公開!! それではどうぞ!

    「お札っぽさ」って何だろう?架空紙幣作家 oloさんインタビュー<前編>
  • 珍人気腕時計フランク三浦が面白すぎて大丈夫なのかなあ - 週刊アスキー

    天才時計師ブレゲの再来とも称されるフランク・ミュラー。ブランドとしては高級時計の代名詞とも言える存在だが、日にも彼のような名前の天才時計師はいる。 その名もずばり“フランク三浦”だ。 フランク・ミュラー、フランク・ミュラ、フランク……はいどうも。 フランク三浦はご承知のとおりパロディーブランドだ。価格は4000円台。そこそこ安めで、Amazonあたりでポチッとできる。「完全非防水」の但し書きも堂々とした正真正銘のオリジナル。その思いきりは保証書を見ればよくわかる。 「裏ブタやベルトの傷などは当たり前のように付いております」「ありとあらゆる水気や空気中の水分にすら耐えられません」「一日の遅れや進みが大きい場合は電波時計を参考に毎日時刻合わせしてください」(電波時計いるんかい) 前代未聞のひどさと裏腹に人気は抜群だ。スポーツ選手や芸能人を中心に絶大な人気を誇り、替え唄の達人・嘉門達夫さんもフ

    珍人気腕時計フランク三浦が面白すぎて大丈夫なのかなあ - 週刊アスキー
  • アンサイクロペディア“中の人”が語る、ユーモアの難しさ (1/5)

    人物や出来事について調べるとき、その周囲で語られる皮肉やユーモアが、辞典に載っていない真実の側面を教えてくれるときもある。ネットのメジャーな情報源としてウィキペディアの知名度が十分に広がっているいま、そのパロディサイトとして作られた「アンサイクロペディア」もたびたび脚光を浴びるようになってきた。 日語版でも「栄村大震災」や「竹槍」のように、ジョークを織り交ぜながらも情報密度の高い記事から、「盥回し(たらいまわし)」や「ニヒリズム」のような別角度のネタ記事まで、“秀逸な”話題作は少なくない。 アンサイクロペディアは、ウィキペディアと同じように匿名を含む不特定多数のユーザーが参加できる集合知サイトのひとつだ。ネットを通して誰でも記事が執筆編集できるWikiシステムを使っており、多くの人が思い思いに記事を作り上げることで、総体として巨大なコンテンツが作り上げられていく。そして、ユーザー間のトラ

    アンサイクロペディア“中の人”が語る、ユーモアの難しさ (1/5)
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