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Thank you, Firebug. You made the web amazing for all! The story of Firefox and Firebug are synonymous with the rise of the web. We fought the good fight and changed how developers inspect HTML and debug JS in the browser. Firebug ushered the Web 2.0 era. Today, the work pioneered by the Firebug community through the last 12 years lives on in Firefox Developer Tools. Switch to the latest version of
さて、前回はインストールからFirebugのタブの基本的な部分について紹介をしてきました。今回は、Firebugに実装されているConsole APIの紹介と、Console APIを利用したデバッグ手法について解説していきます。 Firebugで利用できるAPI Firebugには、デバッグに活用できる2つのAPIが実装されています。今回は、その2つあるAPIのうちConsole APIについて解説していきます。 Console API Console APIはFirebugのタブだけでなく、コンテンツ側のJavaScriptから呼び出すことのできるAPIです。デバッグのために便利な関数があらかじめたくさん用意されています。これらの関数を以下に列挙しますので、目を通してください。 console.log(object[, object, ...]) 渡された全てのオブジェクトをconso
今年も沢山雪が降ってくれる事をねがっている、ナックルです! デバッグ強化週間ということで、私はlog.asを使ってみました。 log.as といっても、Firebugのjsをたたいて、コンソールに表示させるというものです。 設定も簡単!! import flash.external.ExternalInterface; ExternalInterface.call('console.log', "Flash から コンソールに!!"); あとはHTMLをFireFoxで開けばOK! あ、もちろんFirebugが入ってないとダメですよ!Firebugのバージョンですが、1.2だとたまにスルーされて出力されない事があるので、Firebug 1.3.0a4以上にして下さい。ダウンロードはここから。 それと、HTMLで注意なんですが、HTMLに一つもjsのインポート文がない場合、コンソールに出力さ
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