1. RSS FeedをFeedBurnerで配信 WordPressのRSS FeedsをFeedBurnerにリダイレクトさせます。 ※FeedBurnerの利用には、登録が必要です。 ルートの「.htaccess」に下記を記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <ifModule mod_rewrite.c> RewriteEngine on RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} !FeedBurner [NC] RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} !FeedValidator [NC] RewriteRule ^feed/?([_0-9a-z-]+)?/?$ http:///feeds.feedburner.jp/example [R=302,NC,
2009-05-16 WordPress プラグイン WordPressには関連記事を表示させるプラグインがいくつかありますが、せっかく各記事にサムネイルを使っているので、今回はカスタムフィールドに対応した関連記事表示プラグイン、Similar Postsを導入して関連記事にもサムネイル表示をしてみました。 以前はSimple Tagsというプラグインを使って同じタグから関連記事を表示させるという方法を使っていましたが、サムネイル表示を含め、もう少し柔軟な表示方法はないものかと思い、見つけたのがこのプラグインです。 Similar Postsの導入方法 まず、プラグイン本体の前にダウンロードページにある 『This plugin requires the latest version of the Post-Plugin Library: download it now.』 という部分から
2017年6月29日 Wordpress WordPressにはたくさんの便利なプラグインがあり、機能を手軽に追加することができます。しかし、コードが乱れたり、思い通りのデザインにならなかったり。。と四苦八苦することも。ここではプラグインを使わなくても追加できる機能を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! プラグインを使わずWordPressに機能をつける 目次 人気の記事を表示する 関連する記事を表示する 記事をランダムに表示する 最新のTwitter記事を表示する タグクラウドを表示する ソーシャルブックマークアイコンを表示する アイキャッチ画像 カスタムナビゲーションメニュー Twitterフォロワーの数を表示する 1. 人気の記事を表示する コメントの数が多い記事が人気の記事となります。このサイトではトップ5が表示されています。 &lt;ul&gt;
私的なメモです。WordPressで個人的にWebサイトを構築したり、受注した際の手順リストをメモ。自分用のチートシートです。いつも何かしら忘れている気がするのでいつもやる事をぱっと見で分かりようにリスト化しておきます。※個人的な主観が入っています。 Todoソフト等はあまり使わないので本当に私的なメモですが、これが誰かのお役に立てたら幸甚です。プラグインなども好みが有ると思いますのでご参考までに。。 [note]情報が古くなったので改正版としてアップデートしました。[/note] インストール DB作成 WP最新版をダウンロード wp-config.phpをDBに合わせて変更 接頭語も変える(wp_ → example_) FTPソフトでサーバーにインストール ログインして管理者権限のユーザーを作成 作成したユーザー名で再ログイン adminユーザーを削除 ダッシュボードの不要なコンテン
TUTORIAL LOUNGEで、独自のWordPressテーマを作るチュートリアルがたくさん紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 Photoshopで作るモックアップ(PSDダウンロード付き) WordPressのテーマを一から作る方法 Part 1(PSDダウンロード付き) WordPressのテーマを一から作る方法 Part 2(PSDダウンロード付き) WordPressのテーマを一から作る方法(PSDダウンロード付き) WordPressとjQueryでベーシックな新聞スタイルのデザインをするチュートリアル(PSDダウンロード付き) GreenPressのWordPressテーマデザイン(PSDダウンロード付き) デフォルトのテーマをカスタマイズしていく方法 水彩画タッチのブログデザインをするチュートリアル(PSDダウンロード付き) PSDファイルがダウンロードできたり、デ
WordCamp Kyotoも無事に終わったので、記念エントリー。当日の様子に関しては、 レポート:WordCamp Kyoto 2009 最速レポート|gihyo.jp … 技術評論社 WordCamp Kyoto » スポンサー・スタッフ・参加者によるレポート などをご参照ください。また、プレゼンのスライドは、WordCamp Kyoto » スピーカーのスライド & 資料集で公開されています。 さて、それでは本題。WordPressをCMSとして使用する際に必須のプラグインを自分のメモも兼ねて掲載します。 必須プラグイン //akismet.com/">Akismet:スパムコメントなどの対処。 //contactform7.com/">Contact Form 7:お問い合わせなどのフォームをどこにでも設置できる。 //www.lopo.it/duplicate-post.tar.
「これは入れておかないと損するよ」という、実用性重視のプラグインの紹介。 セキュリティ対策【Akismet】スパムコメントを、除外する。元から入っているプラグインなので、有効化すべし。WordPress.com API キーが必要なので、面倒くさがらず、画面の指示に従い登録しましょう。ちなみに、他にwordpressのサイトを立ち上げた場合でも、再び、同じキーが使えますよ。 【Secure WordPress】名の通り、セキュリティ対策。 【WP Multibyte Patch】マルチバイト文字の対策。とりあえず、不具合を出さないために、入れておこう。 他機種のために【Ktai Style】携帯対応。デザインもいくつか選べれるよ。また、グーグルの携帯用の広告も、がんばれば入れれるよ。Amazonと楽天のアフィリエイトは、パソコンと携帯では別なので、注意が必要ですよ。 【WPtouch iP
wpbeginnerで、WordPressを高速化するテクニックが紹介されています。 いくつかご紹介しますね。 ・キャッシュする WP Super Cacheプラグインを使ってページをキャッシュ ・直リンクを禁止する 以下の.htaccessで直リンクを禁止 #disable hotlinking of images with forbidden or custom image option RewriteEngine on RewriteCond %{HTTP_REFERER} !^$ RewriteCond %{HTTP_REFERER} !^http://(www\.)?yourdomain.com/.*$ [NC] #RewriteRule \.(gif|jpg)$ %u2013 [F] #RewriteRule \.(gif|jpg)$ http://www.yourdomain
当サイトで使用しているWordPressのサーバー移転をしたので、その際に行ったWordPressの旧データのバックアップの手順の覚え書きです。 セットアップ編に続く予定です。 はじめに:移転先の確認 1. WordPressのサイトデータのバックアップ 2. WordPressのデータベースのバックアップ 3. WordPressの設定と現況のバックアップ 4. バックアップしたファイルのリスト はじめに:移転先の確認 現在使用しているWordPressのデータを保存する前に、移転先が現在と同じ環境で利用できるのか、それともバージョンが異なるかなどを確認する必要があります。 移転先で使用するWordPressのバージョン 移転先のPHPのバージョン 移転先と異なる場合は、事前に旧環境でバージョンアップを済ませてから各データの保存を行います。 ※バージョンアップの前には別途、データのバック
HONGKIATで、新しいWordPressのテクニック&ハックがまとまっています。 いくつかご紹介しますね。 » Antivirus for WordPress 悪質なインジェクションを関知して警告してくれる » Custom ‘Read More’ and Thumbnailed Recent Posts ”もっと読む”メッセージとともに最近のエントリーのサムネイルを表示 » Add shadows to a range of objects 画像やdiv、blockquoteにシャドウをつけるプラグイン。↑のキャプチャはこちら » Alternative way to display dates – WP-RelativeDate 日付を「今日」や「昨日」、「2日前」といった表示にできる » Vote Post Up/Down Diggで見られるようなVote(投票)ボタンをエントリ
前記事: WordPress: 「続きを読む」(more…) をクリックしたときのパーマリンクから “#more-” を除去する WordPress では、コメントとトラックバック / ピンバックが同じものとして扱われており、そのままだと両方混在して、古い順に掲載されてしまいます。それをこの記事のように分けて表示する方法についてです。 動作確認した環境 WordPress 2.5.1 日本語版 comments.php の書き換えをどうするか? 私は最初コメントとトラックバックを分けるプラグインがあるのだと思っていたのですが、そうではないようです。 ((コメント数とトラックバック / ピンバック数を分けてカウントするプラグインや、ウィジェットに新着コメントだけ表示させるためのプラグインはそれぞれ存在します。)) 簡単そうに思えるのは comments.php を、色々な WordPress
As of 2024 this plugin has been taken over by Teydea Studio and they are now managing development and support. You can find the plugin on the WordPress plugin repository. Custom Login is a deceptively powerful WordPress plugin that enhances your website’s login experience. Customize how your login page looks. Showcase your brand, and create a seamless login experience that aligns with your website
少し前に、WordPressで企業サイトを作る際によく使うプラグインという記事を書きましたが、プラグインを入れたらそれで完成、という訳にはいきません。そこで、プラグインとは別に、企業サイトを構築する際に押さえておくべき10個のことを書き出しておきますので、参考にして下さい。 そのコンテンツにはページなのか、記事なのか、それともHTMLなのか。 WPには、「ページ」というブログの時系列には影響されない個別のコンテンツを作るための機能があります。まず、はじめに考えておくべきことはWP自体をどの階層にインストールしておくのか、ということです。 同時に、あるコンテンツを作る際にそれを「ページ」で作るのか、それともブログベースの「記事」で作るのか、それともWPとは別に単なるHTMLファイルとして作るのか、そのあたりを考えておく必要があります。僕がよく使う方法は、「お知らせ」や「新着ニュース」などは「
Most of the people who run or have a website are not much familiar with the technical aspects of their website. For this reason today there are a lot of CMS (Content Management System) where they can easily maintain and handle their website. Today WordPress is one of the top and the best CMS platform which is used by most of the websites out there. It is database-driven and consists of a large ass
WordPress2.5から追加されたショートコードをご存知でしょうか。 簡単に言えば、記事中から関数を呼びだすようなものなんですが、これが結構便利なのでよく使っています。 WordPressを普通にブログとして使っている分には、まったく関係ないですが、CMSとして使っていると、どうしてもPHPを実行させたい時があります。 プラグインのrunPHPを使ってもいいですが、あまり詳しくない方に記事を書いてもらう場合、ちょっと危険です。 また、bloginfo()を使いたいことも、しょっちゅうあります。 こんなときに、ショートコードを使うと便利です。 記事中で bloginfo() を使いたい場合 使用中のテーマにあるfunctions.phpに以下のコードを書きます。 function sc_bloginfo($atts, $content = null) { extract(shortcod
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