米Appleは6月6日(米国時間)、開発者会議「WWDC22」の基調講演で「iOS 16」を正式に発表した。iPhone 8以降のモデルに秋から提供する。iOS15を提供していた端末のうち、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SE(初代)は対象外となった。 対応端末はiPhone 13/13 mini/13 Pro/13 Pro Max、iPhone 12/12 mini/12 Pro/12 Pro Max、iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max、iPhone XS/XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8/8 Plus、iPhone SE(第2世代以降)。 iOS 16では柔軟にカスタマイズできるロック画面をはじめ、送信したばかりのメッセージの編集/取消(削除)に対応した
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Appleは現地時間9月16日、iOS14/iPadOS14をリリースしました。以下、iOS14のリリースノートを転載します。 iOS14リリースノート iOS14では、iPhoneでの主要な体験がアップデートされ、重要なAppのアップデートなどの新機能が含まれます。 まったく新しいウィジェット 再設計されたウィジェットをホーム画面に追加可能 表示する情報量に応じて、ウィジェットのサイズを小、中、大から選択可能 ウィジェットのスタックでホーム画面のスペースを最大限に活用でき、スマートスタックはデバイス上の知能を使って最適なタイミングで最適なウィジェットを表示 使用できるすべてのウィジェットをブラウズして選べるウィジェットギャラリー 天気、時計、カレンダー、News、マップ、フィットネス、写真、リマインダー、株価、ミュージック、TV、ヒント、メモ、ショートカット、バッテリー、スクリーンタイム
Appleが2020年秋に「iOS 14」を一般ユーザー向けに配信する。新OSについて毎年気になるのが対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。2019年秋に配信した「iOS 13」では、それまで長く最新OSに対応してきた「iPhone 5s」だけでなく、「iPhone 6/6 plus」も対応から外れた。では、iOS 14はどうなのか。 iOS 14の対応機種は以下の通り。 iPhone……iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE
iOSのちょっとした便利な使い方をご紹介。 iPhoneやiPadのSafariでリンク先を新しいタブで開く方法です。 たとえば検索していて、その関連するページを別のタブで開いていきたい場合などに重宝します。 いちいちリンクを長押しし「新規タブで開く」を選ぶよりも素早くできると思います。 やり方は簡単。 リンクを2本指でタップするだけです。 iOS12、iOS13の両方で使えます。 二本指で同時タップしにくい場合は、その部分を指で拡大してからタップしてみるとやりやすいかも。 MacRumorsが動画をアップしています。 Did you know you can two-finger-tap links in Safari to open them in a new tab? Works on both iPad and iPhone. pic.twitter.com/zI8nuumpIt—
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サンフランシスコ(CNNMoney) 米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」で、小文字の「i」が入力できない不具合が報告されている。一部のユーザーは、「i」を入力しようとすると、自動修正で「A?」に変換されてしまうと伝えた。 この問題は、iPhoneのOSを、10月31日に公開された「iOS11.1」に更新したユーザーに発生しているらしい。 あるユーザーはツイッターで「どうして私のiPhoneは、『i』をIに変換し続けるの?! 助けて」と訴え、アップルのフォーラムでは別のユーザーが「超迷惑な自動修正を無効にしなければならなかった」と書き込んだ。 アップルは、ユーザーが自分でこの問題に対処する方法をウェブサイトに掲載した。いずれソフトウェアの更新で解決すると説明している。 新しいソフトウェアに不具合は付き物でもある。iOS11のひとつ前のバージョンには、計算機アプリが「1
最近のモバイルUIにはとあるトレンドが見られます。重要な要素が画面の下側に配置されるようになってきているのです。iOS 10で変更されたアップルの地図アプリを見れば一目瞭然です。 この変更には明確な理由があります。それはスマートフォンがどんどん大きくなる一方で、私たちの手の大きさが変わらないためです。 初期のiPhoneでは親指で画面左上の戻るボタンをタップすることができました。しかしPlusモデルでは画面が大型になり、同じ操作をすることがほぼ不可能となっています。 この問題に対処するため、画面の端からスワイプすることで前の画面に戻る機能が搭載されました。ただしこの操作は画面を見ただけでは発見できず、新機能に敏感なユーザーにしか届きません。 そのため、重要な要素を画面下部に配置するという親指にやさしいトレンドが生まれたのです。Windows Phoneのブラウザもアドレスバーは画面下部にあ
iOSの標準Webブラウザ・Safariが強制終了してしまうという報告が1月27日に相次いでいる。Twitterのトレンドにも入っており、多くのユーザーが影響を受けているようだ。 ユーザーの報告によると、Safariから検索ワードを入力するためにアドレスバーにタッチしたところ、突然終了してしまう──というものだ。編集部でもiOSの最新バージョン(9.2.1)とiPhone 6で同様の事象が発生することを確認した。 編集部で試したところ、「設定」の「Safari」から、「Safari検索候補」(あるいは「Spotlightの検索候補」)をオフにすることでクラッシュを回避できるようになった。突然この現象が起きた理由は不明だ。
iOSはアップデートのたびにさまざまな機能が追加されているが、追加された機能を毎回すべて確認するのは難しい。そこで今回は意外と知られていないiOSの便利機能を7つピックアップして紹介。iPhone・iPadユーザーならぜひ活用して欲しい。 「Handoff」はiPhone・iPadでやりかけの作業を別のiOS端末に送信できる機能。たとえば、iPhoneで見ているサイトを大画面のiPadでチェックしたい。iPadで書いているメールの続きをiPhoneで書きたい。なんてときに役立つ。Handoffが利用できるのはSafariやメール、マップ、カレンダーなどApple製アプリに限られるが、覚えておくと便利だ。 ただし、この機能を利用するには両端末でHandoff機能を有効にし、同一のApple IDを利用してiCloudに接続しておくことが必要。また、Bluetoothを有効化し、同じWi-Fi
iOS 9の新機能「Move to iOS」を使ってAndroidから新スマホ「iPhone 6s」にデータ移行してみた【レビュー】 2015年09月26日21:55 posted by ちえ カテゴリAndroidiPhone list AndroidのデータをiPhoneにワイヤレスで移行! Appleの新しいスマートフォン(スマホ)「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」が9月25日に発売されました。すでに開封および外観のレビューでも紹介したように新色のローズゴールドが追加されて4色展開になったほか、カメラの画素数もアップして4K動画の撮影にも対応するなどしています。 また、最新の「iOS 9」がプリインストールされており、感圧機能「3D Touch」を搭載し、新しいユーザーインターフェース(UI)を体感することができます。 そんなiOS 9の新機能としてAndroi
本日(2015年9月17日)正式公開されたXcode7からは Apple Developer Program に登録しなくても自作iOSアプリを実機にインストールして動かすことができると同僚のiOS技術者に教わったので早速試してみたら本当に出来て感激した。 そのことをつぶやいたらメチャクチャRTされたのでスクリーンショット付きで手順を書いておく。 うおー、1円も払ってないのに本当にXcode7からは実機で動かせた!これ週末楽しみすぎるだろ!「設定 > プロファイル > デベロッパAPP > 自分のAppleID > [自分のID]を信頼」で自作アプリが実機で動きます pic.twitter.com/8g42D5WiyW — 0.1㌧おじさん (@fushiroyama) 2015, 9月 17 僕みたいな普段はAndroid開発をしててiOS開発にも手を出してみたもののシミュレータだけでは
これ便利そう。 iOS 8にはiPhoneの電話番号宛の着信を、Wi-Fi経由で他のiPhoneやiOS 8デバイスに表示し、応答できるという「iPhone Cellular Calls」機能があります。 これを使えば、常にiPhoneを持ち歩かずとも電話を受けられるというわけですね。iPhoneを自室に放置していたとしても、リビングのiPadで着信を知れて、そのまま話せる。うん、便利かも。 「iPhone Cellular Calls」を有効にするには、 「設定」→「FaceTime」→「iPhoneでの通話」をオン そして同じWi-Fiネットワークに繋がっており、同じiCloudアカウントに接続されている必要があります。 着信の様子がこちら。同時にベルが鳴るのではなく、着信がシェアされるまで若干のタイムラグがあります。でも、iPhone 6 Plus宛の着信を古い5sやiPad(Wi-
私はiPhone6 Plusを予約しましたが、まだ手にしていません。 今所有しているiOS8対応機種は、iPhone5s、iPhone4s、iPad2。5sは脱獄していることもあり、6Plusで試すまでiOS8にアップグレードする気はないのですが、やっぱり新しいものは試したい! そうなると、iPhone4sかiPad2をiOS8にアップグレードするしかないんですが、この古い端末はiOS8に耐えられるんでしょうか?一応、Appleが正式に対応している端末ではあるけれど、古い端末は最新のOSにアップデートすると、スペックが低いので動きがモッサリになってしまうことがあります。 アップデートするか迷っているので、ネットでみんなの声を集めてみました。 iOS 9 - 新機能 - Apple (日本) スポンサーリンク 明らかに動作速度が低下する safariは1秒くらい起動が遅くなるみたい… iOS
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