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InnoDBに関するkimutanskのブックマーク (5)

  • MySQLのロックについて - SH2の日記

    JPOUG> SET EVENTS 20140907 | Japan Oracle User Group (JPOUG)に参加して発表をしてきました。IIJさまのセミナルームは窓からの眺めがすばらしいですね。JPOUGの運営メンバのみなさま、会場を提供してくださったIIJのみなさま、当日お越しいただいたみなさま、どうもありがとうございました。 私のセッションでは「MySQLのロックについて」と題してネクストキーロックなどの説明をしました。プレゼンテーション資料と、調査のために作成したツールを公開します。 プレゼンテーション資料 (PDF) Lock Inspector 1.0 プレゼンテーション資料からリンクしているウェブサイトの一覧です。 MySQL Lists: mysql: Re: InnoDB's inner workings + checkpoints 過去記事の訂正 @kami

    MySQLのロックについて - SH2の日記
    kimutansk
    kimutansk 2014/09/15
    ネクストキーロックはこういう動作になってましたか。ロック範囲がインデックスをベースにこう決まるのはわかっていませんでしたね・・・
  • MySQLがオンラインALTER TABLEでOOM Killerに殺されたはなし | GMOメディア エンジニアブログ

    こんにちは、DBAです。 MySQL5.6のオンラインALTER TABLEでハマった時のおはなしです。 5.6にはオンラインALTER TABLE関連のパラメーターに innodb_sort_buffer_size というものが追加されており(5.5以前はfast index creationが効く時に使われるパラメーターとして内部的に1Mでハードコードされていたものが、設定可能になった)、前にざっくり試したところ 大きくすれば一応それなりの恩恵は受けられそうなので大きくしたんですよ。 毎日の定期バッチで盛大にInnoDBのテーブルにバルクインサートをかけた後にALTER TABLEでインデックスをくっつけてRENAME TABLEでテーブルを切り替える…なんてことをやっているサービスには打ってつけだと思ったわけです(そもそもそのやり方の善悪について やがて DBAは 考えることを止めた

    kimutansk
    kimutansk 2014/07/16
    こういう動作になりますか・・・出くわすと苦労しそうです。
  • InnoDBのREPEATABLE READにおけるLocking Readについての注意点

    日は、MySQL Casual Advent Calendar 2013の20日目である。というわけでカジュアルに小ネタを紹介しよう。 MVCC - Multi Version Concurrency Controlご存知の通り、InnoDBはMVCCを実装している。そのため、分離レベルがREPEATABLE READの場合には、行にロックをかけることなく、一貫した読み取りが可能になっている。 もし、あるトランザクションT1開始後に、別のトランザクションT2によって同じ行が書き換えられてしまった場合には、T1はロールバックセグメントにある古いバージョンの値を読み取ることができるので、T1内で実行したSELECTは常にT1開始時点のデータを参照することができるのである。大事なのでもう一度言うが、REPEATABLE READにおける単純なSELECTでは行ロックは必要ない。 Lost Up

    InnoDBのREPEATABLE READにおけるLocking Readについての注意点
    kimutansk
    kimutansk 2013/12/20
    こういう風に時系列にSQLを図示するととりあえず理解はしやすいですねぇ
  • MySQL 5.6のインストール後にチューニングすべき項目 | Yakst

    MySQLコミュニティマネージャのMorgan Tocker氏による、MySQL 5.6をインストールした後にデフォルト値から変更した方がよいパラメータの解説。 数々のデフォルト値の改善によって、過去のバージョンと比べてMySQL 5.6では設定しなくてはならない値がかなり減った。とは言え、変更すべきものについてここで書いておきたい。 InnoDBの設定 innodb_buffer_pool_size - デフォルトは128M。これは、メモリにロードされるデータとインデックスのためにInnoDBがどのくらいメモリを使うかを指定するものなので、設定すべき重要な値だ。MySQLの専用サーバなら、搭載されているメモリの50%から80%が推奨される設定値だ。例えば、64GBのRAMを搭載しているサーバなら、バッファプールは50GB程度にすべきだろう。 innodb_log_file_size -

    MySQL 5.6のインストール後にチューニングすべき項目 | Yakst
    kimutansk
    kimutansk 2013/09/28
    ふむむ。覚えておきましょう。
  • MySQL ibdata1が肥大化する理由(記事の意訳) | Ore no homepage

    毎日暑い…。というか蒸し暑い。何年か前にベトナムとカンボジアをバックパッカー旅行したときを思い出す。日の気候が亜熱帯ってか東南アジアっぽくなってきたような…昔はこんな頻繁にゲラリ豪雨とか降らなかったよねー?温暖化ってやつ?日の植生とか変わるんじゃねーのかな…。 えーと、おれがよく見ている技術ブログの一つにPercona社のMySQL Performance Blogがある。そのブログに先日、「Why is the ibdata1 file continuously growing in MySQL?」という記事が投稿された。内容はInnoDBのibdata1の肥大化とその解消方法に関するもの。ibdata1の肥大化を解消する手段は、ダンプをとってDBを作り直してあげないと治らないということは多くのInnoDBユーザが知っていることだと思うけど、おれもInnoDBを触り始めたころは、「気

    kimutansk
    kimutansk 2013/08/23
    肥大化する理由は長時間実行のトランザクションと。ただ、これ以上の肥大化は防げてもディスクのひっ迫を解消するのは今まで通りですか。
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