1. URoad-SS10を準備します 1-1. パッケージの中身を確認します 1-2. 本体各部の名称 1-3.本製品の充電と起動 1-4. ネットワークに接続します ※休止/ウェイティング機能について ※本製品をお買い上げ時の状態に戻すには 2. Web設定画面へのログイン 3. ソフトウェアのアップデート 4. Web設定画面機能 4-1. ルータ情報 4-2. WiMAX回線契約 4-3. ワイヤレス設定 ■ワイヤレス設定 ■ワイヤレスセキュリティ ■WPS設定 4-4. インターネット設定 ■LAN設定 ■DHCP設定 ■DHCP上級設定 ■DHCPクライアント 4-5. ファイアウォール ■DMZ ■ポートフォワーディング ■MAC/IP/ポートフィルタリング ■システムファイアウォール 4-6. システム管理 ■バージョン情報 ■システム設定 ■時間設定 ■システム統計 5.
2012年9月20日 国立大学法人 九州大学 情報統括本部 UQコミュニケーションズ株式会社 WiMAXを利用したキャンパスネットワークへのアクセスを開始 国立大学法人 九州大学 情報統括本部(福岡県福岡市 本部長:藤村直美)と UQ コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区代表取締役社長:野坂章雄、以下UQ)は、九州大学が運用するキャンパスネットワーク KITE(九州大学総合情報伝達システム:Kyushu University IntegratedinformationTransmission Environment )と UQ が展開するモバイルWiMAXネットワークを接続いたしました。これにより、UQは、2012年10月1日(月)より、九州で初めての大学専用WiMAXサービス「kitenet WiMAXサービス(カイトネット ワイマックスサービス)」の提供を開始します。※1 k
UQコミュニケーションズは2月29日、厚さ11.8mm、重量86gのWiMAXモバイルルータ「URoad-SS10」を、3月9日よりUQ WiMAXオンラインショップで販売すると発表した。同社によれば、2月末現在で「モバイルルータ史上最薄のコンパクトボディ」になるという。カラーは、ブラック、ホワイト、レッドの3色で展開する。 URoad-SS10はWiMAXの送受信能力の向上により弱電界でも快適に通信できる「WiMAXハイパワー」に対応。また、スマートフォンなどのモバイル端末上で、URoad-SS10のバッテリ残量や電波状況を確認できる「モバイルブラウザ向けWEB UI」を搭載している。デザインにもこだわっており、表面にはツヤのある素材を、側面にはメタル素材を、裏面にはマットな質感の素材を採用した。 電源ボタンとは別に休止専用ボタンを設けており、休止状態から素早く起動できる「クイック起動」
UQコミュニケーションズは11月16日、国内初のWiMAX通信機能内蔵タブレット「GALAPAGOS」(シャープ製)を12月9日に発売すると発表した。 シャープのGALAPAGOSブランドによるタブレット。Android 3.2と7インチ液晶ディスプレイ(1024×600ピクセル)を搭載し、本体にWiMAX通信機能を内蔵。下り最大40Mbpsの通信機能を利用してネット閲覧などが行える。 テザリング機能にも対応し、PCなどを最大7台まで無線LAN接続可能なルータとしても利用できる。 プロセッサはデュアルコアTegra 2(メモリ1Gバイト)。バッテリー駆動時間は約7.5時間(静止画表示時)。 新たな料金プランを用意し、「WiMAXまとめてプラン」と「UQ FLAT」への加入時、本体価格は4800円、月々の支払いは5550円(2年間、それ以降は3880円)。UQ FLATのみの場合、本体価格は
イー・モバイルが2011年夏モデル発表会において、下り最大42Mbpsの高速通信サービス「EMOBILE G4」に「高速モバイル キャンペーン」を導入することを発表しました。 なんと高速データ通信事業で競合するUQ WiMAXを狙い打ちした、完全対抗価格を打ち出しています。 詳細は以下から。 下り最大42Mbpsの「EMOBILE G4」の人口カバー率は60%、最大7.2Mbpsまでの人口カバー率は約92%に達しています。 新たに「高速モバイル キャンペーン」が6月17日~9月30日にかけて展開され、「EMOBILE G4 データプラン」を最大25ヶ月間3880円で利用できるようになります。なお、月額3880円はUQ WiMAXの1年間契約プラン「UQ Flat 年間パスポート」と全く同じ金額です。 キャンペーン内容については以下のリンクからチェックできます。 イー・モバイル公式サイト
2011年5月25日、無線関連の展示会として国内最大規模の「ワイヤレスジャパン2011」が東京ビッグサイトで開幕した。携帯電話事業者のブースでは夏商戦向けの新端末が勢ぞろいするとともに、モバイルブロードバンドに関する最新の技術や製品・ソリューションが多数展示され、来場者の注目を集めている。 KDDIは、無線LANの代わりにWiMAXを用いてイントラネットを構築するためのソリューション「WiMAX LAN構築」を参考展示している(写真)。このソリューションは、(1)企業のオフィスや複合施設の店舗内などに設置するWiMAXのアクセスポイント「サービスノード」、(2)屋外のWiMAX基地局と通信するための「ドナーノード」、(3)サービスノードとドナーノードの通信を仲立ちする専用ルーター、の3種類の機器で構成される。 利用イメージは次の通り。オフィス内のパソコンやスマートフォンからサービスノードに
アルチザ製WiMAXルータ「AZ01MR」、6月上旬発売──“10秒高速起動”機能搭載:再度発売予定決まる アルチザネットワークスは、2011年1月に発売を延期したWiMAXルータ「WiMAX Mobile Router AZ01MR」の発売予定日を再告知した。再発売日は2011年6月上旬を予定。価格は同社直販サイト価格で2万4800円となる。 AZ01MRは、重量約94グラムの軽量ボディと“10秒起動”を実現する「AUTOスタンバイ機能」、ルータ内アプリケーション追加環境「REVO」の採用を特徴とするWiMAXルータ。スタンバイ状態の工夫により、他機種より電源オンから使用可能になるまでの時間を短縮しつつ、本体の機能を別途ダウンロードにより“進化・追加”できる仕組みを設けた。第1弾は無線チャネル重複によるスループット低下を回避する「WLAN Channel Finder」の配信を予定する。
携帯電話各社がさまざまな無線LAN対応機器でインターネット接続を利用できるモバイルルーターを発売する中、「WiMAX Speed Wi-Fi」というネーミングでモバイルWiMAXルーターを積極展開しているのが下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの高速通信サービス「UQ WiMAX」。 昨年11月には国内最長となる8時間駆動を実現したモバイルWiMAXルーター「Aterm WM3500R」がリリースされたことは記憶に新しいですが、さらに上をゆく9時間駆動に加えて、軽さを実現した「Uroad-8000」が本日発表されました。 詳細は以下から。 WiMAX Speed Wi-Fiの新ラインナップについて | UQ WiMAX‐高速モバイル通信、高速モバイルインターネットのデータ通信カードを提供 「UQ WiMAX」を展開するUQコミュニケーションズのプレスリリースによると、同社は5月27日
WiMAXとテザリングが武器! auの「HTC EVO」は最速のスマートフォンか? nikkei TRENDYnet 5月2日(月)11時13分配信 auは2011年4月15日、台湾HTCのAndroidスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(以下、EVO)を発売した。EVO最大の注目点は、国内で販売されたスマートフォンとしては初めて「WiMAX」に対応したことだ。... auは2011年4月15日、台湾HTCのAndroidスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(以下、EVO)を発売した。EVO最大の注目点は、国内で販売されたスマートフォンとしては初めて「WiMAX」に対応したことだ。受信(下り)最大40Mbps、送信(上り)最大10Mbpsの通信速度を誇る、高速モバイル通信サービスのWiMAXを、スマートフォン単体で利用できる。ライバル機と比
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はauのスマートフォン「HTC EVO WiMAX」を“自腹で”購入した。スマホとしては“並”のモデルだが、その魅力はWiMAXにある。果たして、その通信速度は戸田氏を満足させるのか!? 今回はauのスマートフォン「HTC EVO WiMAX」を入手したのだが、実は購入に当たって相当に迷った。何しろ、ワールドワイドモデルなのにOSはAndroid 2.2で、デュアルコアが旬の今となってはCPUも高速とは言えない製品なのだ。 それでも購入したのは、WiMAXをパソコンで利用して病みつきになっているのと、テザリングを利用したかったからだ。スマートフォンの場合、Webを見たり、Googleマップを開いたりする際に、遅くてイライラする場面が少なくない。特にiPhoneではかなり厳しいと感じる場面が多々あるのだ。 HTC EVO WiMAXは、以
Google、WiMAX対応スマートフォン「Nexus S 4G」を発表。米SprintとGoogle Voiceの提携も 米Googleは現地時間21日、米通信事業者Sprint Nextel向けにWiMAX対応Androidスマートフォン「Nexus S 4G」を提供すると発表した。販売開始時期は今春の予定で、価格はSprint Nextelとの2年契約を締結した場合で199.99ドル。また、同社は音声通話サービス「Google Voice」をNexus S 4Gに標準で組み込み、Sprint Nextelのユーザーに提供することも合わせて明らかにした。 まず、Nexus S 4Gは韓国サムスン電子が製造を手がけたGoogleブランドのスマートフォン「Nexus S」の派生機種になる。Sprint Nextel向けにWiMAX対応が図られているのが最大の特徴。その他の基本スペックはNe
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