「耳鳥斎」。なんて読むかわかりますか？「にちょうさい（又は じちょうさい）」と読みます。 ではこれは何？ 人物です。江戸時代に活躍した絵師の名前です。 耳鳥斎というネーミングはとってもユニークですが、ユニークなのはネーミングだけではありません。耳鳥斎の残した作品もまたユニークなんです。今回は耳鳥斎の作品をご紹介。 耳鳥斎は大阪で活躍していた絵師で狩野派の絵師に師事していたそうですが、彼の作品を見て狩野派の片鱗を見つけられる人はいるのでしょうか？というほど、流派など関係なく独特でユーモアな作品の数々。 耳鳥斎は主に面白く笑える「戯画」を制作していた人物で、作品のタッチが江戸時代の頃のものというよりも現代的なスケッチ画やイラスト、あるいは漫画のようなテイストで溢れているんです。 まずは耳鳥斎の作品の中でもとりわけユルさに溢れた作品集「絵本水や空（安永9年・1780年 ）」の一部をご紹介します。
ミッフィー生みの親 ブルーナ氏が創作活動停止…現地メディア報道
初のオリジナルイラスト集という名の初めての同人誌 "MUSHMIX#1" を、お世話になっている ARTs*LABo さんの A4 プリントと本・グッズがメインの web 企画『P-web*Books FES.01』で取り扱っていただく事になりました! 期間 2011/02/26（Sat）- 03/06 (Sun) Website P-web*Books FES.01 ENTER > 左メニューの P-web*Books > （MENU） 浅野久美 Note メールでの注文で銀行振込・郵便小為替に対応しています。 桜 Exhibition・雪月華・SHUFFLe*.1 等、百華・ARTs*LABo さんの企画で展示・掲載して頂いたイラストに加え、海外ファッション・カルチャー雑誌 SOMA Magazine への寄稿イラストと描き下ろしを加えたオリジナルイラスト集です。ポストカードのオマケ
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