■ 「暇つぶし系」のspamには無力 いろいろと対策をとっているおかげで、最近はこの日記に対してツッコミspamやTrackBack spamを喰らうことはほとんどなくなった。 ……んだけど、今朝方10件ほどツッコミspamを喰らってしまってがっくり。調べてみると、SoftBankのケータイから。内容から見て、目的も知性もあるように思えないので、おそらく夏休みに入って暇で暇でしょうがない貧乏な*1高校生が、独り言をつぶやいているだけだろう。こういうのは対策のしようがないから、まずたいていのspamフィルタは無力だよなー。ケータイ相手だと、IPアドレスやUAで締め出すわけにもいかないし。 とりあえず、名前だけは固定のようなので、やっつけのフィルタを書いた: module TDiary::Filter class SpamtempFilter < Filter def comment_filt
[質問]wwwが付いたものと付いていないURLがサイト内に混在しています。統一するべきですか?「wwwあり・なし」問題は昔から頻繁に取上げられるSEOの話題だ。たとえば筆者が勤めるアイレップのウェブサイトは“http://www.irep.co.jp/”またはwwwを省略した“http://irep.co.jp/”どちらでもアクセス可能でブラウザにも全く同じウェブサイトが表示がされる。しかし検索エンジン相手となると少々事情が異なる。 検索エンジンはページに張られたリンクの数や質などを総合的に判断して点数を付けるわけだが、wwwありとwwwなしのURLを「別のページ」として取り扱う。つまり、先の例でいえば、検索エンジンにとって“www.irep.co.jp”と“irep.co.jp”は別のサイトと認識するのだ。このため、URLが統一されていないと「外部リンクの分散」が生じてSEOの効果が低下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く