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不思議と生き物に関するkiyo_hikoのブックマーク (4)

  • 透明な魚の血は、赤くないのですか?ヘモグロビンは?

    おそらく濃度や血液量の問題で人間の目に赤く見えないだけではないかと思います。 体の透明度を高めることで捕者に見つかりにくくしているのかと思います。 この回答への補足 このようなマニアックな質問に4人もの方が回答をしてくれた事に感謝しています。 私も質問をした後も、色々調べていました。 蛋白質の専門家の方にもお聞きしたのです。 すると以下のような回答を頂きました。 ======= ヘモグロビンはタンパク質です。タンパク質は、遺伝子にコードされています。 遺伝子=設計図、タンパク質=設計図から出来る現物 ですね。 さて、「ヘモグロビンがない」とはどういうことか。 「遺伝子がない」のか。それとも、「遺伝子はあるがタンパク質が作られない」のか。 実は、「コオリウオは唯一ヘモグロビンを持たない」というのは正しいんです。 他の脊椎動物は、少なくとも遺伝子(設計図)は持っています。 設計図からタンパク

    透明な魚の血は、赤くないのですか?ヘモグロビンは?
  • 鮭などの魚の骨が動物の骨と比べて透明 (うっすら透けている) のはどうしてでしょうか?骨の成分の問題?それとも骨の厚さ?とかの違いでしょうか?

    回答 (5件中の1件目) 魚の骨の成分は人間などの哺乳類と大差ありません。 魚の骨が透けて見える理由は以下のものかと思います。 ①骨が小さいから:体を丸ごと用にする魚のほとんどはあまり大きなサイズの魚ではないはずです。なので骨が小さく、透けて見える場合があるかもしれません。僕は魚自体の骨が透明度が高いとは思いません。(少なくとも僕が大きなサメの骨格標を見た時に他の動物より骨が透けているようには見えませんでした。) ②骨に別の成分が染み込んでいるから:スポンジに水を染み込ませると透明度が上がったように見えませんか?これはスポンジ内の空洞に水が入ることで屈折率の関係で反射が抑えられ...

    鮭などの魚の骨が動物の骨と比べて透明 (うっすら透けている) のはどうしてでしょうか?骨の成分の問題?それとも骨の厚さ?とかの違いでしょうか?
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/10/22
    魚の骨が少し透けて見える理由
  • コオリウオ科 - Wikipedia

    コオリウオには、毛細血管を含む血管が大きく(太く)、血液量が多く(一般的な魚類の4倍)、心臓が大きく、心拍出量が大きい(一般的な魚類の5倍)等[3]、ヘモグロビンの欠落を補うだけの、様々な特徴が見られる。 心臓には冠状動脈がないが、心室の筋肉がスポンジ状に発達し、心臓を通過する血液から直接酸素を吸収できる[14]。 この心臓と太い血管と低粘度(赤血球がない)の血液によって、血液は低血圧大流量[15]となる。 かつては、鱗のない皮膚によって酸素が取り込まれていると考えられていたが、現在では、皮膚から取り込まれる酸素量は鰓から取り込まれる酸素量よりはるかに小さいことがわかっている[14]。わずかに皮膚から取り込まれた酸素は、静脈中の酸素を増やし、心臓に酸素を供給する役割の一部を担っている可能性がある[14](魚類の循環器は心臓→鰓→組織→心臓)。 ヘモグロビンの欠落は、極寒の環境への適応(酸素

    コオリウオ科 - Wikipedia
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/10/22
    ヘモグロビンがないので血が透明
  • Transparent Fish (Leptocephalus)

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/10/22
    透明な魚って骨とか肉とか血とか何でできてるんだろう…餌食べても透けないしウンコも透明なのかな?
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