YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
年間120万トンの養殖サーモンを輸出しているノルウェーで、沖合にある養殖場のネットが破損し、中で飼育されていたサーモン2万7000匹が海に脱走していたことがわかりました。養殖サーモンが天然のサーモンと交配し生態系に深刻な影響が出る懸念から、養殖場を管理しているノルウェーの水産会社・Mowiは逃げたサーモン1匹につき500クローネ(約7000円)の報奨金を設定しました。 Mowi: Rømt fisk etter at merd kollapset i Dyrøy https://www.vg.no/nyheter/i/4Bl9Rq/fiskeridirektoratet-mowi-anslaar-at-27-000-laks-har-roemt Lakserømming i Troms ved Mowis anlegg Storvika V i Dyrøy https://www.vg.n
シルバー・グレン・スプリングスの泉で泳ぐマナティーの体に、ナマズがぶら下がっている。(Photograph by Nicholas Conzone) 「1頭のマナティーに20匹ものナマズがぶら下がっているのを見たこともあります。頭や目にまで張り付いていて、マナティーはどんなに気持ちが悪かったことか」。米国フロリダ州ブルースプリング州立公園の泉で目にした光景を振り返るのは、非営利団体「セーブ・ザ・マナティー」のマルチメディア担当兼マナティー研究員であるコラ・バーチェム氏だ。 このナマズはマダラロリカリア(Pterygoplichthys disjunctivus)で、「プレコ」とも呼ばれる。体長は60センチほど。黒い体に紫と茶色のまだら模様とよく目立つ帆のような背びれがあり、平たい腹は水底の藻を食べるのに適している。 フロリダでは侵略的外来種で、川底に生息している。1950年代に南米からフロ
日本から約8700キロ離れた国のルーマニア。8000頭が生息しているヒグマ大国を取材しました。命を守る最新のクマ対策が見えてきました。 ■“巨大ヒグマ”背後から 急斜面を猛スピード ゲレンデを猛スピードで駆け下りてくるヒグマ。その速さは時速50キロ。逃げるスキーヤーをどこまでも追い掛けてきます。 ルーマニアのスキー場に突如、巨大なヒグマが出没。驚異的な身体能力を発揮し、スキー板で滑る男性との距離を瞬く間に詰めてきます。わずか数メートル先まで迫り来るヒグマ。スキーヤーがスピードを上げますが、ヒグマは長い距離を執念深く追ってきます。 この緊迫の瞬間を撮影したのはスキーのインストラクター、ストイカさん(53)。番組の取材でヒグマに追われた恐怖を語ります。 スキーインストラクター ストイカさん:「クマが足元に来た時は怖かった。これからクマがどうするつもりなのかと。今、思い出して
カリフォルニア州の海岸に打ち上げられたリュウグウノツカイの死骸=6日/Courtesy Alison Laferriere/Scripps Institution of Oceanography (CNN) 不吉な出来事の前兆ともいわれる深海魚「リュウグウノツカイ」の死骸が米カリフォルニア州の海岸に打ち上げられているのが見つかった。同州で発見されたのは過去3カ月で3回目。この100年ではわずか22回にとどまる。 体長約2.7メートルのリュウグウノツカイの死骸は今月6日、同州エンシニタスの海岸でカリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者が発見した。死骸は米海洋大気局(NOAA)が回収。冷凍してさらに詳しい調査を予定している。 日本には、深海に生息するリュウグウノツカイが浅瀬に現れると地震や津波が起きるという言い伝えがある。 東日本大震災の前年の2010年には、十数匹が日本の沿岸部で発見されてい
2022年4月20日から23日までの4日間、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相が訪日し、岸田文雄内閣総理大臣との首脳会談や、さまざまなイベントに参加しました。アーダーン首相はキウイフルーツでおなじみのゼスプリ主催のイベントにも参加したのですが、この中で同社のマスコットキャラクターであるキウイブラザーズと対面しており、その様子がシュール過ぎると国内外で話題を呼んでいます。 Jacinda Ardern greeted by giant sad dancing kiwifruit during visit to Japan | New Zealand | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2022/apr/22/jacinda-ardern-greeted-by-giant-sad-dancing-kiwis-during-
わずか数時間のうちに1000万匹以上のシシャモが姿を消す… そんな神隠しのような出来事がノルウェー沖で確認されました。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)とノルウェー海洋研究所(IMR)の研究によると、これはシシャモの大群が約250万匹のタラに遭遇したときに起こったもので、研究者は「これまでに記録された史上最大規模の捕食イベントだ」と評しています。 しかしそんな短時間で大量のシシャモが食べられるとすると、種の存続に支障はないのでしょうか? 研究の詳細は2024年10月29日付で科学雑誌『Communications Biology』に掲載されています。 Oceanographers record the largest predation event ever observed in the ocean https://news.mit.edu/2024/oceanographers-r
通常、病原性が高すぎる病気は、淘汰されたり危険性が低下したりします。 そんな中、なぜマラリアは高い病原性を維持しているのか?について解説しました。 ------------------------------------ ▼関連動画 https://youtu.be/SpW90xEBBew https://youtu.be/xxozoQKBr7s https://youtu.be/L3s-j9YoMDs ▼再生リスト ・おすすめ動画10選 https://youtube.com/playlist?list=PLP6YmfM_M_UaqPBpsA8Q-aXbv3WdO_4hQ ・生物の進化 https://youtube.com/playlist?list=PLP6YmfM_M_UZ9gGX67ECy_sLVOxJyTzkm ・過去の解説(新しい順) https://youtube
稲塚 春@ハルねこ @Inatsuka 孤独に苦しむ人が増えたのって、「友人と遊んだり家族を作って子育てしたり小さい社会を作る生き方」をしないとしんどくなる人まで「陰キャの娯楽主義かつ広い社会の一員になる生き方」に飲み込まれてしまって、不適合を起こしてるのが現状なんじゃないかと私は見てる x.com/oka_iu_tcan/st… 2024-10-27 14:58:00
体長8センチほどのニホンヤマネ。森の妖精とも呼ばれ、山梨県・清里の森では、木や土の中で1年のうち半年以上も眠って過ごします。好物は花や木の実などで、エサ探しはもっぱら夜中。どんな細い枝でも逆さになってスイスイ進み、ジャンプも巧み。どうしてこんな器用なことができるのでしょうか?ハムスターとの比較検証や、クイズも交えてニホンヤマネの魅力をたっぷりお伝えします! 今回のナレーションは赤荻歩アナウンサー! 2004年6月「どうぶつ奇想天外!」で放送したものをリメイクしました。 #ニホンヤマネ #森の妖精 #清里 #眠りネズミ #どうぶつ奇想天外 #赤荻歩 ■どうぶつ奇想天外/WAKUWAKU TBSテレビが追い求めた地球に生きるすべての動物たちの「ふしぎ」「面白さ」「驚き」「感動」「命の尊さ」がよみがえる! 大人も子どもも、ご家族そろってお楽しみいただいた「どうぶつ奇想天外!」(199
参考書籍 色の科学-その心理と生理と物理- https://amzn.to/4aNK9wG 色彩心理学入門-ニュートンとゲーテの流れを追って- https://amzn.to/3WnBGw1 参考サイト https://www.jstage.jst.go.jp/article/vision/32/4/32_123/_pdf https://nazology.net/archives/87591 https://nazology.net/archives/144202#google_vignette ↓本を出しました 『学校では教えてくれない ヤバい科学図鑑』 https://amzn.to/48ft4v4 ↓Twitter https://mobile.twitter.com/rui_science ↓チャンネルメンバーシップ https://www.youtube.com/cha
高須賀とき @takasuka_toki 最近読んだ本で衝撃的だったのが、木やカイメンには脳が何故ないのかを徹底的に考えると、実は脳は思考のために必要なものではなく、運動のために必要なものであり、思考は運動の後付でしかないというロジックなんよね。 2024-10-26 23:13:40 高須賀とき @takasuka_toki 僕が定住が人間の本質だと思う根拠がこれで、たぶん人間が動くのは不安というモチベーションがあるからなのよ。究極的には、街路樹になるのが人間が一番幸せになるための最強メソッドなのだと思う。ペット飼ってる人とか、不満いいつつも満たされてますし。 2024-10-26 23:15:03 高須賀とき @takasuka_toki 前に読んだ本で、フリーを徹底してFIREしてから世界中を旅した人間が、旅の途中で幸せそうな親子をみて「僕はどこにでも行けるけど、どこにも行けないんだ
たぬきち2027W中学受験 @zvZ4MReo0a33222 偏差値70を超えたらヘラクレスオオカブトを買ってあげるよ、と約束していました。そして、結果を見た息子は悔しさのあまり雄叫びをあげた。 pic.x.com/3ul5FCkrbI 2024-10-21 22:59:33 たぬきち2027W中学受験 @zvZ4MReo0a33222 皆さまコメントありがとうございます! 個別に返事をしたいのですがまとめて。①ヘラクレスは買います。②偏差値の仕組みは親子ともに理解してます。③息子は「別のテストでとる!!」と決意を固めました。ここからは本人のプライドの問題です。温かく見守ってください🙏 2024-10-22 21:05:48 ゆうI(ユウアイ) @yuyuyu101010101 @zvZ4MReo0a33222 偏差値が70を超えた場合の約束をしているのであって、偏差値が70以下であった
絶滅のおそれがあるインドサイの赤ちゃんが50年ぶりに誕生した東京 日野市の多摩動物公園では10月から赤ちゃんの公開が始まり、名前の募集も行われています。 この動物園では50年ぶりでメスと推定され、出産直後から母子ともに落ち着いていて、展示場の環境や屋内外の出入りに慣れるため、10月8日から時間帯を区切って公開しています。 最近では小さなプールに入り始めたり、草を口に入れてはんだりする様子が確認されたということです。 動物園ではこのインドサイの赤ちゃんの名前を投票で決めることになり、飼育担当者が考えた5つの候補の名前から1つを選んでもらうことになりました。 候補の名前はインドサイの学名の一部を取った「ニコ」や、母親の名前の「ゴポン」にちなんだ「コポン」、香辛料の「クミン」、「ダイナ」、「デコポン」です。 投票は10月27日まで、多摩動物公園のウェブサイトで受け付けています。 多摩動物公園は「
世界有数の漁場に異変 「亜寒帯化」で生態系影響―カニ100億匹が死滅・ベーリング海 時事通信 外信部2024年10月15日07時05分配信 【図解】米アラスカ州ウナラスカ 世界有数の豊かな漁場に異変が起きている。2021年、北極海に隣接するベーリング海で約100億匹のズワイガニが死滅したと判明。米海洋大気局(NOAA)は、海洋熱波と温暖化でベーリング海が「亜寒帯化」し、生態系が変化したことが大量死の要因と結論付けた。専門家は「世界で最も生産性の高い海洋生態系が、あらゆる予想よりも速く変貌しつつある」と警鐘を鳴らしている。 【特集】「北極」が教えるみらい ◇海洋熱波で餓死 切り立った岩山に囲まれた湾には野生のラッコが浮かび、崖の上ではハクトウワシが羽を休める。北太平洋とベーリング海を隔てるアリューシャン列島の中ほどに位置する米アラスカ州ウナラスカ。日本の大手水産企業も加工工場を置く漁業の一大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く