ミツカンの植物性食品ブランドZENB(ゼンブ)に2020年9月30日から黄えんどう豆100%の新しい主食「ZENB NOODLE」(ゼンブヌードル)が登場しています。麺なのに原材料が豆のみで、1食あたりのタンパク質が15g、糖質が40gと、食事の栄養が気になる人にとって新しい選択肢となりそうだったので、一体どんな食べ物なのか実際に食べて確かめてみました。 新主食 豆ヌードル ZENB NOODLE|ZENB(ゼンブ)公式通販 https://zenb.jp/pages/noodle ゼンブヌードルが到着したので開封。 今回はパスタとソース2種のセットをゲットしました。ソースは「きのこのベジクリームソース」と「ミニトマトの濃厚ソース」の2種類。 これがゼンブヌードル。1袋4食入りです。 原材料名を見てみると、本当に「黄えんどう豆」のみ。 カロリーは1食80gあたり262kcalで、タンパク質
