東京23区内でシェア7割を誇る民間の火葬場が、ここ数年で相次ぐ値上げを行っているとして、都民を中心に動揺する声が広がっているようだ。 東京博善、また値上げだって。休憩室はかそうに伴って発生するもんだから実質的な火葬料の値上げです。税込で15,500円の値上げです。まじで、ヤバイレベルです。 pic.twitter.com/QfPoQuosXM — 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) April 28, 2023 価格改定を予定しているのは東京博善で、葬儀を行う式場とその控室の室料は今月13日の通夜より、また火葬前に遺体と対面するお別れ室、さらに火葬中の待ち時間などに利用する休憩室などは同14日の火葬より、軒並み値上がりするとのこと。 東京博善は値上げの理由に関して「エネルギーコスト上昇に加え、人件費や諸物価の高騰もありやむを得ず改定をさ
「大幅な当期純損失、無配を深くお詫び申し上げます。まことに申し訳ございません」――。 6月27日午前10時、シャープの株主総会が始まった。冒頭「おはようございます」と日本語で挨拶した呉柏勲(ご・はくくん)CEOは、経営成績の説明に入る前に業績悪化について陳謝した。 シャープは2023年3月期決算で2608億円もの最終赤字を計上した。直接的な原因は2022年6月に“再”連結化した液晶パネル製造会社、堺ディスプレイプロダクト(SDP)の業績不振だ。これによってディスプレー事業などで総額2205億円の減損損失を計上した。 巨額の最終赤字について株主にどう説明するのか。また、取締役の選任や報酬の増額、ストックオプションの付与などの議案について、株主がどう判断するかが総会の焦点となっていた。 「いったい誰が責任を取るのか」 160人の株主が出席し、昨年の1.5倍となる98分を費やした株主総会は、批判
2023年06月05日16:35 カテゴリ クックパッドが人員削減の合理化と営業損失計上を発表 対象人員数は110名 クックパッドが人員削減の合理化と営業損失計上を発表した。海外子会社を含むグループ全社における経営体制を強化し、より一層、自社の強みに集中した経営とするため、海外子会社を含むグループ全社を対象とした人員削減の合理化を行う。 合理化の方法は、日本における実施は退職勧奨、日本国以外における実施は解雇で、対象人員数は 110名。退職予定日は2023 年 6 月末〜8 月末(予定)で、特別退職金を支給する。 なお、本件に関わる営業損失は 約3.5億円の見込み。 Twitter随時更新中 Facebookページはじめました カテゴリなしの他の記事
日経平均株価は一時3万1000円を超え、33年ぶりの高値をつけた。 一方ではてな株は低迷している。2019年前半に急騰して5000円台になったのを除けば長期右肩下がりだ。 これだけ下落したのだから、はてな株は買いチャンスなのではないかと思われるかもしれない。 そこで、はてな株に投資すべきかを初心者向けに解説してみた。 1.株価指標 Yahooファイナンスを見ると、5月26日時点ではてなの株価指標は下記の通りだ。 finance.yahoo.co.jp PER(会社予想)25.09倍 PBR(実績)0.96倍 1株配当 - それぞれの意味について簡単に解説する。 *PER PER(株価収益率)は株価÷1株当たり純利益。ここでは会社予想とあるので、株価÷今期の1株当たり会社予想利益=25.09ということだ。 会社の利益が100%株主のために使われる場合、何年で株を買った元が取れるかを示している
不動産投資の始め方 不動産投資は、貸し出しする物件を購入することで投資が始まります。住宅を購入するイメージからか、「不動産=とても高い」というイメージを持たれがちですが、銀行などの不動産投資ローンを活用することで、数十万円程度の自己資金があれば始められるケースがあります。 不動産の売買のしやすさ 不動産は、立つ場所や家の形状など、一つひとつが異なるものです。株式のように取引所を通じて売買されているわけではないため、売りに出されている物件しか購入できませんし、多くの場合は不動産会社が買い手を見つける(もしくは業者自身が買い手となる)までは売れません。 また、売買の際に仲介手数料や登記移転などの費用も発生するため、株式のような頻度では売買せず、一度買った不動産を長期間にわたり運用しながら、賃料収入を積み上げていくのが、個人のオーソドックスな不動産投資の手法です。 株式投資・不動産投資のメリット
3041(株)ビューティ花壇が先週9日より5連続のストップ高となり株価が暴騰。 熊本の生花卸会社。生花祭壇の企画提案・制作・設営。年間売上は50〜60億。純利益はよくて1億円程度。 上場会社としてはかなり小型。私は10年来当社の株主で、優待・高配当銘柄なので少し持ちながら、たまにスパイクするので一瞬上げたところで売却して回転させていた。 ここ数年ほどはほぼ200〜300円のレンジで推移していたので、今回もいつもの一瞬の上昇だと思い、初動で全株売却して、さらに空売りを入れてしまった。そこからもの凄く踏みあげられ15日月曜時点で1074円まで来た。夜間PTSでは翌日の値幅制限が4倍に拡大された高値いっぱいの2274円で約定している。平均400円で500株持っているので既に(2274-400)×500=937,000円の損失。ストップ高になってから知った株だったらリスクを負って参戦することはなか
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