研修期間の子の特性を見る基準を、言葉にして説明しててやっと分かったのだけど。 まず「仕事が出来るかを第一基準としない」「ミスの多さで判断しない」。 一番注目すべきは「他責思考の言葉の多さ」「極端に責任を他になすりつける人」。 だと悟った。

研修期間の子の特性を見る基準を、言葉にして説明しててやっと分かったのだけど。 まず「仕事が出来るかを第一基準としない」「ミスの多さで判断しない」。 一番注目すべきは「他責思考の言葉の多さ」「極端に責任を他になすりつける人」。 だと悟った。
gitを社内LANで運用しようと考えていますが、どんな方法がおすすめですか? 目的はソースコードのバージョン管理ではなく、各部門のdocx,xlsx等のドキュメントのバージョン管理です。 仕事柄、各部門(多数)のマニュアルの変更が頻繁にあります。またこれらのマニュアルは監査等で第三者機関からチェックされるので、きちんと管理されるべきですが、現状きちんと管理されているとはいえません。 そこでバージョン管理システムの導入を考えています。 かといって私はまだgitに関する全体像を把握できていないため、このような場合にどんな環境構築を採用すべきかなどがよくわからない状態です。 求められる条件は下記のような感じだと思います。 ・クライアント環境はWindows7 ・gitサーバはWindows7あたりで(予備機が余っているので) ・社内のイントラネット環境 ・誰にでもできるようにGUI操作でクローン
背景 一昨年末くらいにgit-flowを採用していた 良いんだけど、結構めんどくさいなーと思うところがあった 去年頭の新規開発からはgithub-flowを採用(と言うかごく普通のGit運用) masterのテスト通ったらjenkinsさんが開発サーバー反映してくれて捗る ただ本番をそれで運用するわけにもいかない リリースタイミングとかある masterはデザイナーやME(=gitに不慣れな人たち)がカジュアルに画像やテンプレをpushできる(それで構わない) git-flowとgithub-flowの中間くらいのフローで運用することに git-flowの気に入ってる点とそうじゃない点 気に入っている点 並列ブランチを走らせるというのは良い(git-flowの場合、masterとdevelop) hotfixが便利 めんどくさい所 releaseブランチ毎回作る必要性をあまり感じない バー
「コードレビューをキメると品質も上がるし自分のレベルも上がるので最高」みたいな論が巷を賑わせていて、以前はそういうイケてる制度を指をくわえてみるのみだったのだけれど、最近職場と、それと個人的に関わったプロジェクトでコードレビュー制を無理矢理交渉して導入してみた結果、世間のイケてる書籍やエントリから得られる情報とはまた少し違う知見が得られたので書いてみる。 割と泥臭かったり、あまり希望に溢れてたりはしない感じのエントリなのでそういうのは期待しないほうがいいです。 準備 些末なコードレビューを極力避けるために、コードの規約やスタイルについてはlintとフォーマッターを用意した。 他は無策。 結論 結論から言うと、理想的な運用は出来なかったものの、コードレビューについて世間で言われるような成果(作業を共有する意識、レベルの向上)は得られた。良かった。 ぶっちゃけ僕なんかが浅はかな考えで導入しても
チャット・Issue Tracker・メール等の非同期コミュニケーションツール上で返事をはやく返す チャット・Issue Tracker・メール等の非同期コミュニケーションツール上で自分の状況をこまめに報告する 目安としては、 1 on 1 チャットは 30 秒以内・パブリックチャットのグループ mention (@here みたいなやつ)は 1 分以内・パブリックチャットの mention なし不特定多数向けメッセージは 3 分以内・それ以外のものは 24 時間以内に返事をするとよい。これより遅いと、「自分が返事をしないせいで相手を待たせてしまい、ストレスを与えたり仕事が進まない原因を作っている」ということになってしまう、と思っておくのがよい。 1は第一には「相手を待たせない」ためだが、まめに返事をしてあげていれば逆の立場になったとき自分もまめに返事をしてもらえることがあるので、自分自身
これが例のブツです。 ELECOM ほこりカバー LD-DUSTBK6 出版社/メーカー: エレコム 発売日: 2004/03/01 メディア: Personal Computers 購入: 5人 クリック: 13回 この商品を含むブログ (1件) を見る だいぶ前から、この商品の存在は知っていました。 しかし、「こんなの買うやつ、よほどの潔癖症だろ」くらいにしか、思っていませんでした。 情シスとして、入社前から組まれているLANの構成を1つ1つ現物確認して行ったら、カオスでした。 社内LANをすっきりさせるLANケーブル配線&結線ルール なんていう、素晴らしい記事がありましたが、こんなの夢のまた夢。 ギガ対応Hub - ギガ未対応Hub - ギガ対応Hub というカスケード接続がいたるところにありました。 ケーブルも、カテゴリ5e/6対応してるかどうか怪しいのがゴロゴロ。 無線LANのア
はじめに 現在、自分はスタートアップをお手伝いしている。そして、現在はどんどんユーザーをスケールさせようということで、士気が上がっている。エンジニアも入れたい。そのような前向きな雰囲気になっていて、とても心地良いのだけれど、ただ、その上で、今クリティカルになっているのは、伝達経路であったり、あるいは振っているタスクが適切に配られずにいびつになっている状態があるよねということを、戦略の人と話したりする。 周りを見渡してみると、実はこの問題は自分たちだけの問題ではなく、ベンチャーによくある問題であることに気がついた。例えば急成長しているベンチャーにおいて、評価制度が適切ではなかったり、あるいは他に適性がある人間がちゃんと配分されていなかったりすることがある。そのことによって、優秀なエンジニアが流出したり、あるいはプロジェクトの失敗率が上がったりする。 これらの問題を、個人の問題として片付けるこ
企業内のソフトウェア開発では、常に新規の開発とは限りません。既存のソフトウェアに新たな機能を追加したり、既存の機能を修正したりすることの方が多かったりします。 既存のソフトウェアに対して新規の公開APIを追加する場合に、既存の公開APIを参考に作ることがあります。その際、既存の公開APIの出来の悪さを、そのまま引きずった新規の公開APIを作成するエンジニアが多くいます。 特に、経験の浅いエンジニアに担当させた場合には、何が良くて何が悪いかも判断できず、「どうして、このようなAPI設計になっているのか?」とか「どうして、このようなJavadocの文章になっているのか?」と聞くと「参考にしたコードがそうなっていました」という返事がほとんどです。つまり、放置しておくと、悪いAPIは駆逐されるどころか、伝染していくことになってしまいます。 上級職人※以上のエンジニアがいない組織では、誰も良いAPI
SharePointとは何なのだろう?社内ポータルだという人もいれば、グループウェア、コンテンツ管理、コラボレーションといった分野に分類されていることもある。マイクロソフトのWebサイトを見ても、あまりに機能が盛りだくさんで、全体像がよくわからないというのが正直なところ。本連載ではそうした、「SharePointって何?」というあなたの疑問にお答えしてみたいと思う。 2010年05月13日 09時00分 ソフトウェア・仮想化 オンプレミスからBPOS、そしてホステッドクラウドのメリットとは? 最終回 SharePoint導入は3通りの方法を検討しよう 本連載では、SharePointの基本構造について、またSharePointを有効活用するのに必要なアドオンパーツなどを含めて説明してきた。最終回は、SharePoint環境を用意して実際に使うための3つの形態、「オンプレミス構築」「SaaS
How To Scale a Development Team organizations Thu Apr 28 09:56:38 -0700 2011 As hackers, we’re familiar with the need to scale web servers, databases, and other software systems. An equally important challenge in a growing business is scaling your development team. Most technology companies hit a wall with dev team scalability somewhere around ten developers. Having navigated this process fairly s
ちょいと家を掃除してて、バックナンバーのフットボリスタの特集が「チームリーダーの10か条」になっておりまして。この雑誌、サッカーは海外でしか存在しません、とばかりに、日本代表とかガン無視の今時珍しいサッカー雑誌でございますが、なんとかいうかサッカーというより「文化」を記述しているのじゃまいか?ということが多すぎるわけです。この特集があまりにもサッカー以外に当てハマるので、ちょっとITにおけるチームリーダー論的に書いてみる。 1 「30代のベテランが望ましい」ITチーム的には、これはありですね。確かに技術的な吸収力や体力では20代が優位で、政治力優位では40代に以降にはなる。とはいえ、ある程度の経験をもっている上で、かつ過度に政治的になっていない状態で、20代を御せるのは30代ですよ、ということは正しい。しかし、なんというか最近はベテランの勢いがなさすぎな感もあるので、なんとか頑張ってほしい
その昔、要求仕様やら画面仕様、シーケンス図、仕様に関する問い合わせのやり取り、バグ票、工程管理のガントチャート、議事録の類を一切合切Excelのファイルで管理している開発プロジェクトを見たことがある。各分類毎にサーバの共有フォルダにズラリと並んだファイルの数はなかなか壮絶なものがあった。しかも、意図通りの順番に並ぶように"00_要求仕様書"という連番をファイル名の先頭に付けたり、更新する度に「履歴」フォルダに日付を付記して移動したり、さらに多すぎるファイルの管理をするための「ファイル管理ファイル」なるものまで存在しており、現場担当者の涙ぐましい努力の跡が伺えた。 管理者が「この方法が良い」と判断した上でやっていることなのか、それとも「他の方法なんか知らない」からやっていることなのかあいにく聞きそびれてしまったけれど、少しばかりの学習と手間をかければ作業をずっと効率化出来るのに、こんな非本質
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
Eclipseのワークスペース設定を共有することは難しい EclipseはJavaの開発では最も人気の高いIDEであり、もちろん、私も仕事でも自宅でもずっとメインのIDEとして使ってきました。もちろん、NetBeansやIDEAなど他の優秀なIDEもフリーで利用できる時代なのですが、やはり、入力支援機構やリファクタリング機能の豊富さについては、やはり、Eclipseが他と比べて一歩優れているように思われます。*1 そして、Eclipseの最大の特徴の一つは柔軟なプラグインのアーキテクチャであり、豊富なプラグインの中から選択して好みの機能を拡張することができます。ただし、これはEclipseの最大のメリットでもあるのですが、大量のプラグインを管理して複数の端末で効率的に共有するということは案外大変なことでした。 Pleiadesのオールインワンパッケージを利用したり、また、SpringやJB
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